テストすれっど

1 ：NNS48：2016/07/30(土) 17:22:10.64

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2 ：NNS48：2016/07/31(日) 01:24:13.83

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3 ：NNS48：2019/11/20(水) 19:46:02.64

見せパン論考

アイドルの見せパンについて論じると
見せパンに求められるのは例えパンチラをしても不自然ではないもの
不快感や嫌悪感がなるべく出ないようなもので尚且つセクシーでなければ意味がない
別な言い方だと健康的なお色気とも表現する
ここで見誤りがちなのは、見せパンで一番重要なのはセクシーであるということで
パンチラをしても野暮ったい見せパンデザインのものでは魅力的には映らない
ライブパフォーマンスを見ると大抵は見せパンを軽視している感があるので、見せパンも付け足しではない本衣装だという意識がほしいが
こういった適当な姿勢でのアイドルは何かしら仕方なくやっている背景が露呈していて応援のし甲斐がない

逆に言うと、別にパンチラ形態の衣装でなくてもアイドルとしてセクシーで魅力的な衣装ならどんな形をしていても正解になる
常にパンチラ衣装でなければならないということは全くない
アイドルは表現として何らかの形に囚われないことが最大の特徴であり、最上の魅力でもあるので
何時でもミニスカート衣装であることが意味合いとしては間違っている
とは言ってもミニスカート衣装が主体であることはアイドルとして普遍的に変わりはないが
(特にグループとして何らかのキャラ付けをしていたり、メンバー個人に特定の色付けを強制しているのはアイドル的な才能が未達なので再考すべき)

4 ：NNS48：2019/11/20(水) 19:46:58.10

ミニスカートについて最近の傾向として気になるのは、微妙に丈の長いミニスカートが主流になっていて
ミニスカートとしての特徴が形骸化されているということだ
ミニスカートは丈が長くなればなるほど野暮ったさが増すので、出来れば短いほど良いのだが
だからといって見せパンが常に見えているのはそれはそれでアイドルでは無くなるからそこは自身のセンスに依存する
適当に丈の長いミニスカートを着用してアイドル性を誤魔化すようないい加減さでパンチラを添え物のおまけのような扱いにするのは
自身を最大限に且つ寧ろ自分の実力を超えても魅力的に見せることがアイドルの本道であるなら
神聖ともされがちなアイドル文化に対する侮蔑行為とも取られかねないので、アイドル人気を重視する為には厳に慎むべき行為なのかも知れない

こういった諸条件から熟考して導き出される回答としてのパンチラ具体例を俯瞰すると
一番無難なのはプロのチアリーダーのミニスカート衣装を参考にするのが一つの最適解とも言える
やはりホットパンツ形態が全方位的に対応できることの証明ではなかろうか
動きの激しさに対応するため丈が少し長めで薄生地の見せパンを下に数枚重ね着することでさらにその安定性が増しアイドル衣装としての完成体に近づく気がする
ホットパンツ形態でも何でも、見せパンとして物理的にサイズ感の緩いものだと清潔感を失って老齢者の下着のような印象になってしまいがちなので、
多少ぴったり感のあるタイプの方が良いのだろう
これは人の感性として若年者の肌と老齢者の肌の物理的特性が見せパンに投影することが想定される
マイナーな地下アイドルに多い傾向だが、自身のダンス形態を客観視出来ていないため見せパンが不快な状態になってしまうことがあるのを気付いていない
だからといってガチガチに防衛してしまい魅力薄なことになるのも地下アイドルには多いので、色々なプロの見せパン衣装を参考にしたい

5 ：NNS48：2019/11/20(水) 19:47:33.87

本来は多種多様なカラータイツを穿けばいいのだが、アイドルのライブは屋外の真夏の炎天下ですることがあるので、
氷上で行うフィギュアスケート選手のようにはいかない状況にある
フィギュアスケート選手の衣装もアイドル衣装の参考になるものが多くあることには変わりない

動きの激しさから言うと女子プロレスも考えられた衣装でその上アイドル性も高くなっているので注目したい対象だし、
その他リオのカーニバルのサンバ系衣装や社交ダンスの衣装からも取り入れることが可能だ
今は廃止されたカラフルでフィット感のある現代型ブルマーも運動着なので見せパンとして有効か
加えて参考にするべきと思われるのがかつみさゆりの衣装で
本人はキワモノ扱いされがちで若くもないのだが、それでもアイドル衣装的にはヘアースタイル、メイク等を含めてレベルは低くない

アイドルのメイクに関しては近年の常態としてあまりに冒険が少な過ぎる印象がある
女性にとってメイクは自分を表現する最大の武器だと認識しているのだが、その武器を倉庫に仕舞い過ぎている
企業に勤めるOLではないのだからナチュラル過ぎるメイクはアイドルとして間違っていると意識して
メイクは衣装の中の重要なものの一つとして挑戦していくものだろう
アイドル衣装は一般人が着ないような派手なものなのに、メイクだけは一般的なナチュラルメイクではバランス的におかしいし
舞子さん等、アイドルのような特別な存在はやはりそれなりの特別なメイクをする方が自然に見える

6 ：NNS48：2019/11/20(水) 19:47:57.58

アイドル衣装が適当になってしまったのはアイドル文化的に間違った方向性になっているので修正したい
アイドルの初期は始めに衣装ありきで作られたはずで、その後から振り付けやダンスが加えられて発展してきたことを考慮すると
衣装を副次的な物として捉えるのは基本を蔑ろにしている行為で、現在のダンス偏重主義はアイドルのアーティスト化に他ならない
何時からかダンスや振り付けこそがアイドルの根幹だと喧伝されてしまったのだが、それには惑わされずに
アイドルを謳うのなら衣装、メイク、ヘアスタイルに対してこそ最大の力を注ぐことが正しい姿勢だろう

確かにアイドルにとって一番コストが掛かりがちなのは衣装なのかも知れないが、それは工夫次第で如何様にもなるし
衣装も楽曲のように普通に何回でも使いまわして良いと思う
歌は当然に同じ曲を年月を超えて繰り返し歌うのに対して、衣装はその年一度だけしか使用してはいけないという慣習が間違っている
寧ろファンにとって好きな衣装は定期的に何回でも見たいと思うからだ
衣装も曲と同じように数が多ければ多いほどアイドル活動にとって有利で良いことなのだがそれも程度問題といえる

今まで使用した無数のアイドル衣装を画面いっぱいに映しているMVがあるみたいだが、そんなものは自己満足のただのアホだということだ
こちらからしたらどうでも良くて、衣装は身に着けて歌うことでしか生命が宿らないのだから
それらを着てグラビアにしたりMVを作ったり、コンサート等をしないのなら保管に困る粗大ゴミでしかない

7 ：NNS48：2019/11/20(水) 19:48:26.19

ダンスが強調されその振り付けが高度で派手になるほど、衣装、メイク、ヘアスタイルが反比例して地味になっていくのが現状を象徴している
衣装、メイク、ヘアスタイルこそアイドルの最も重要視する表現だという原点回帰を持ってほしいが
ダンスパフォーマンスをするには邪魔な存在なので今のように衰退してしまった

ベタ靴に関しては既に疑問を呈しているが(ハイヒールの疲れ対策として靴の面積より小さい完綿の靴下をタイツ下に履くことで対処する)、
アイドルとしてもう一つどうしようもないものにオールバック(デコ出し)というヘアスタイルがある
オールバック(デコ出し)にすると一気に老けた印象になるので、何故こんなおっさんみたいな、生活感丸出しの主婦のようなヘアスタイルを
アイドルがステージ上やMVでするのか理解に苦しむ
例え激しいダンスが多少やり易くなったとしても、オールバック(デコ出し)はアイドルとして確実に失格のヘアースタイルだ
自宅や練習中、バラエティ番組内でするのは自由だが、それをステージ上でするのは相手にするファン層を間違っている

MVの中で恐らくハロプロが発祥だと思われるクローズアップバージョンというのがあって
特にグループアイドルにとっては特定のメンバー毎に限定してアピールが出来る、ファンにとっては貴重なというより欠かすことが出来ないMVなのだが
多少残念なのはグループでの歌唱がパートごとに分かれているため、せっかくのクローズアップバージョンでも
全く歌ってないシーンが多々あるのはある意味仕方ないのかも知れないが、
そこはファン目線からするとソロコンサートのように、形だけでも全部のパートを歌っているクローズアップバージョンも一緒に作るべきだと思う
ついでに一人のメンバーだけが歌っている体でのソロアイドルのような完全バージョンのMVも作った方がいい
写真集ではメンバー個人が基本になっているが、MV上でも大して難しくもないのだから同じようにメンバー一人ひとりでのバージョンを作ってファン層を広げないと
グループ全体としての底上げが難しくなるのは当然なのだろう

8 ：NNS48：2019/11/20(水) 19:48:55.75

MVでよくあるのは映像芸術臭が強過ぎてアイドル本人の魅力が少しも伝わってこない、
手間と浪費を増やしてその上アイドルとしては逆効果になっている、本末転倒なMVが多くあるのは何がしたいのかよくわからない
アイドルMVに関係のない登場人物(特に男性)を入れ込むのはファンに対する背任行為だし
ライブ動画でも雰囲気を伝えたいなら観客を遠目の背面から瞬間的に撮れば充分で、
わざわざ人物が特定できるように撮影して映し込むのはどっちに対しても完全な嫌がらせになる

地下アイドルに限らずアイドル界全体として衣装と一緒にミュージックビデオも軽視しているのはファン不在であることの証明だ
そういった芸術性表現に引き摺られているのか、アイドルの表情が常に不自然で
いつでも何かに困ったかのような微妙な表情で固まったまま、
グラビアでもMVでもライブパフォーマンスでも活動しているのはどうなっているのか不思議でならない
アイドルなんて元々が軽い存在だから、きつかったら誰も強制していないので辞めればいいだけだ

アイドルに男装をさせる傾向も多くなっている気がするが、バラエティ番組等の一コーナーで男装をするのは特に反対はしないが
MV内やライブ上で男装をするのは確実にやめてほしい
オールバック(デコ出し)のヘアスタイルと同じく理由は簡単で女性アイドルに対して男装なんて誰も求めていないからだ
これは曲中に挟まれる男性ボイスや男性ダンサーと同じで絶対的に必要性がない
女性ファンが求めていると言うなら宝塚をお勧めするし、女性ファンの意見を取り入れるとアイドル文化が衰退する
ジャニーズに男が意見なんてしないのと同じだ

9 ：NNS48：2019/11/20(水) 19:49:22.13

ドラマや映画はジャニーズ等の女受けする男性俳優(女優も同様)しか採用されないからかなり昔から演技レベルが異様に低くなっている
俳優としての実力的には世界的にも底辺クラスなので日本の実写映画が世界で通用するなんてことは今後も有り得ない
ただそれを採用する映画監督自体も俳優以上に低レベルな実力しか残っていないので大した問題ではない
それでも国内でちゃんと利益が出ているのなら、独自文化として認めて置けばいい

女優になるためにアイドルを唯の通過点にしているような状態では真面な俳優が出てくるはずもないし
利用した後すぐに辞めるような人物がアイドルをしていたらアイドルオタからすると物凄く迷惑な話だ
とっととアイドルを辞めて女優の道へ行ってくれ
というか本当に迷惑だから女優志望はアイドル界に入らないでほしい
アイドルはアイドルが好きな女性が年齢に関係なく人気が無くなるまで続けることに本懐があって、その途中に主婦休業が入ったとしてもだ

実写映画だけではなくアニメ映画の方も何でこんな人が監督なんだという人物ばかりで、本来は漫画家がアニメの映画監督をすることが本筋なはずだが
何故かアニメ映画の監督に漫画家を起用する例が見当たらない
これからは実力のある漫画家にアニメ映画の監督をさせないと日本のアニメ映画はジリ貧になっていくだろう
もうすでにその傾向は見られるが
声優もアイドル化が行き過ぎていて、物語に合った実力のある声質の選出が出来なくなっている気がする
声優に関しては日本の俳優でも捨てたものではない実力があると思う

10 ：NNS48：2019/11/20(水) 19:49:43.00

アニメの元である漫画は珍しく何処にも異論のない日本にとっての世界一の文化で他国を圧倒している
不思議なことにエンタメ世界一のアメリカを始め、他の国がここまで漫画文化を見過ごしてきた理由はどこにあるのだろう
今でも世界で興味を持たれているのはアニメだけで漫画自体は大して注目されていない
漫画は一人の才能ある人物が大掛かりな道具も資金も必要ない、
たった一人で何処でも誰でも簡単に描くことが出来る物なのだが、何故か日本でだけ主流の文化になった
漫画文化が隆盛しないと豊かなアニメ作品を量産することは難しいので、この先も現在ではレベルの下がった日本のアニメ作品が世界一を維持出来るのだろうか
どんなエンタメ分野でも世界一のアメリカがアニメを真剣に作り始めたのでその内世界二位になるのも時間の問題かな

アメリカの独自文化に徹底した顧客主義という企業体質がある
これは何処の国にも無いアメリカだけの文化でアメリカの企業が世界的に成功している重要な要因なのだが(競争環境にある時だけ作用し独占状態の時は除く)、
日本企業は一見すると顧客主義のように見えるかも知れないが、実際は応対が丁寧なだけで顧客のことなんてちっとも考えてはいない
多少顧客主義に近いのはトヨタくらいだ

欧州企業の場合はブランド作りの本場なので持ち前の技術力と一緒に他の国では太刀打ち出来ない強みを生かして、更に欧州域内で保護貿易をして生き残っている
中国企業は旧来の技術力が今一でも後発らしくIT技術は高度に世界的で、広大な国内需要と独裁的で迅速な社会インフラの最新型再構築、
自由で大胆なビジネス環境政策で他国を大きく引き離して、DJIのような世界的企業が多く活躍するようになった

11 ：NNS48：2019/11/20(水) 19:50:06.82

それでは何故日本企業が世界的に成功しているのかと言うと、技術力が世界トップレベルなのでそのお陰で上手くいっているに過ぎない
つまり経営陣は世界最低でも従業員の平均能力が今の所世界最高レベルだから現在の世界的地位を築くことが出来た
改革案として勢いのある中国企業では既にあるみたいだが、似たような感じで経営者は全従業員による記名投票で決定して
記名投票ならコストや時間短縮可能な電子投票によって最終決定まで敗者復活も含め何回でも修正しながら繰り返せる

世界に無い優れた企業体質を持つアメリカもそもそもの技術力に劣っていたら勝ち目はないし、
日本企業も技術的に拮抗している場合には世界の企業にボロ負けしている
そのアメリカが誇る(かどうかは知らないが)徹底した顧客主義企業文化でアニメを作るので、
日本の漫画技術遺産がいくら高くても、いつものように経営力が世界最低だから早晩負ける気がする

話をアイドルに戻すと、もしアイドルに対してセンスが良くてカッコいい存在だと思っているとしたらそれは根本的に間違っていて
所謂、日本のアイドルはダサくてカッコ良くないことがその本質だ
だからこそ他国には無い日本の誇れる(かどうかは知らないが)独自文化として発展してきたところもある
その中で表現上センスが良くてカッコいいものがあったとしても、全体としてはダサい存在という表現が一番正しい
センスが良くてカッコいいことがしたいのならアーティスト歌手を目指すしかない
センスが良くてカッコ良くても退屈で魅力薄なアーティストより、ダサくてカッコよくなくても派手で魅力的なアイドルの方が存在価値としては高い

12 ：NNS48：2019/11/20(水) 19:50:44.97

アイドル戦国時代になってからか、アルファベット表記のアイドル名が相当前から多くなって当たり前のようになっているが、
これははっきり言って読みづらくて覚えづらいという、売り出し中のアイドルにとっては完全なマイナス要因でしかない
検索するときもアルファベットだと全世界検索になってしまう為、上位に出辛くなる
特に英語は書いてある通りには読まないというどうしようもない特性があるので、
名前を憶えて貰わなくてはならないアイドルがアーティスト気取りのアルファベット表記にしているのは売れる気がないのかと思う
(AKBやKARAのような短くて単純読みは除く)

AKB全盛期の頃のCM映像等がネットに転がっているのをたまに見ると、
現在のアイドルとは違ってほぼ全員がものすごくアイドルとして魅力的に映って見えるのは何でなのだろう
今のAKBや他のアイドルを見てもそういった輝きや魅力が全く見て取れない
この違いは何なのか、これも一種の思い出補正なのか

13 ：ななしー：2019/12/05(木) 23:10:57.39

AKB を全盛期時代に戻すには、AKB だけでメンバー編成をして勝負する。総選挙は意味がない、それは、指原がやってた、いなぷーとかに肉体接待すれば１位にしてもらえるから。少し前にも、
おぎゆかがブログか何かで旅行先でさっしーと一緒にいなぷー食べたってかいてた。こんなやつは早く芸能界から消えて欲しい

14 ：NNS48：2019/12/09(月) 15:48:51.94

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