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【用意された椅子は7つ!】 ラストアイドル 応援スレ part1

229 :ラストアイドル:2018/04/20(金) 01:42:18.87 .net
【♪バンドワゴン】by ラストアイドル
https://youtu.be/az4tehn1uaU

阿部菜々実は別格。
ポテンシャルが違う。

アイドル・モデル・女優(演技力次第)・タレント(キャラクター次第)などで、マルチに活躍が期待できるレベル。

TWICE&乃木坂46の中心メンバーに存在して何も不思議ではない。

正直、これまでの番組では阿部菜々実のポテンシャルを顕在化できなかった。

番組のオーディション形式にも大きな問題がある。
挑戦者がメンバーの対戦相手を指名するのだが、勝者と敗者を入れ替えるのは良くない。

例えば、挑戦者の阿部菜々実が当時メンバー・ランキング1位(=センター)だった間島和奏に対戦を挑み、阿部菜々実が勝利した。

この場合、阿部菜々実をランキング1位とし、間島和奏はランキング2位とすべきだった。

当然、挑戦者が勝利を収めて現メンバーが脱落すれば遺恨が残る。
これがファンの間にも亀裂を生み、本来ならば一致団結する強い求心力が失われ、それどころか逆に敵対関係となってしまう。

この問題は、ランキング最下位の者が現メンバーから脱落するシステムに変更することで解決する。

また、審査員1人の判断で勝敗を決定する方式から合議制の多数決に改めるべきだ。

金太郎アメの様に同じ様なグループを幾つも乱立させるビジネス商法も良くない。
これは、すでに嫌なほど繰り返されて来た手法だ。

本命のグループ1〜2グループに絞るべきである。

視聴者&ファンは【スター誕生!】=【真のアイドル】こそが観たいのだ。

その昔、おニャン子クラブ&オールナイターズを好きで良く観ていたが、これは決して【時代の主役】ではなかった。

メインストリームである【時代の主役】は、ピンのアイドル&アーティスト&タレント&俳優・女優であった。

おニャン子クラブには、
主役と脇役が逆転する。
素人がプロを打ち負かす様な痛快さがあった。

しかしながら、長年に渡り、おニャン子クラブだけが主役で存在し、その他すべてが脇役として存在することが常態化した【本末転倒の世界】など、誰も望んでいない。

『正統派の存在があればこそ、異端もまた光り輝く』

【ラストアイドル】の名に恥じない『世界に通じるスター』こそが求められているのだ。

自分がプロデュースを行えば、次元が異なる正真正銘ホンモノのスターが誕生する。

以上

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