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裕子とクラフトビール

1 :Anonymous:2021/04/03(土) 09:17:41.33 ID:hP08xb3Q.net
いいっ!
うむうっ

https://blog-imgs-143.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/vr_okuda_10141-001s.jpg

2 :Anonymous:2021/04/03(土) 13:34:45.13 ID:yI177ixP.net
「ああ〜、もういっちゃいそうだよ・・」
「気持ちいーの?・・もっとしてあげるぅ・・」

私はひざまずいて、竿を両手で撫でながら、少しお汁が出始めた先っちょをレロレロしてあげます。

「くぅ・・」

彼が歯を食いしばって快感に悶えているのがかわいくて、首までカプっとくわえて口の中で舐めまわします。

そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。

「ああ〜〜いいよ、もっとして」

彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。

さっきよりいきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。

3 :Anonymous:2021/04/05(月) 05:48:33.97 ID:pS+5T2Bd.net
そして両手を添わせて正面に向けると誘い舌を覗かせた唇で包んでゆきました。舌のチロチロ愛撫を後にしたのは理由があります。
だって私を感じさせようと頑張ってくれた代わりに息子は我慢してたんですものね。
それを思うと一刻でも早く望んでる快感をあげたかったんです。
頭を前に進めながら舌をねっとり添わせて。入りきる限界では動かせるだけ動かして。抜く時はレロレロと懸命な動きで往復しました。
「母さん…、母さん…」
息子は気持ちいい唸りで私を呼んでくれています。
もっとよ…
もっともっと…
もっと感じてちょうだい…
私の覚える限りを尽くしたご奉仕。袋への撫でと爪掻きを加えると何度も驚きの声を聞かせてくれました。
更に舌先を裏筋から後ろ側に進め、肛門に熱い息を吹きかけ一気に舐めてあげると、彼はその怪しい快感に「むぅっ」と息を吐き出し肛門で私の舌をキュッと締め付けてきました。

4 :Anonymous:2021/04/07(水) 08:57:42.65 ID:SIBEsr4/.net
「ゆみちゃん、これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『ゆみのマンコに』だろ。」
「ゆみのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、ゆみのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「ゆみのマンコに…入れて下さい!!」
「ズブズブしてくださいと言え」
「ゆみに、、ゆみのまんこにズブズブしてください!!」

「由実が悪いんだ!由実のせいだ!!」
何度も突き上げられ
「あんっ、あんっ、先生、いっちゃう!いく!!」
頭が熱くなり訴えると、先生に腰をぐいっと持たれてパンパン!と数回腰を打ち付けられ、次の瞬間何も分からなくなりました。

5 :Anonymous:2021/04/15(木) 08:08:46.91 ID:8sz1duO7.net
再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。

「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」

ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。

「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」

全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。

6 :Anonymous:2021/04/17(土) 11:40:43.80 ID:cTOdD9F8.net
私は、再び左手をブラウスの中にいれ、今度はキャミのストラップを外してそっと引き降ろし、
乳首を摘んでやさしく捏ねながら、ゆっくりと指マンを再開し、竿を素股に挟むと、そっと、
出したり入れたりを繰り返しました。もう気分は最高です。
友達の横で見知らぬ男にスカートを捲くられ、パンツを下げられ、
キャミをずらされ、股間に勃起したモノを挟まれているという羞恥心のせいでしょうか
女の子の中はビクビク動きました。挿入されると思ってか何とか逃げようと尻をよじり、
腰を動かすので、いよいよガチガチに勃起しました。

7 :Anonymous:2021/04/19(月) 08:25:13.07 ID:btJw1TB1.net
自分の不器用な愛撫と違い、慣れた手は、まるでどこが気持ちいいのか知り尽くしているかのように、クリトリスのいちばんとがった部分の少し下をくすぐるようにしてきます。
「ん・・・」

私が必死に耐えていると、指は、クリトリス自体を指の腹でポンポンとたたくような愛撫に変わりました。
あぁっ、や、すごい気持ちいい・・・。
愛液で粘りが出た指の腹が、はちきれそうなクリトリスに吸いつき、離れる、吸いつき、離れる・・・。
だめ、だめ、もういっちゃう・・・っ!
ここが電車の中だということも半ば忘れ、私は口をあけて息をつきました。
いっちゃうっ、いっちゃう、んんっ・・・・・・!

8 :Anonymous:2021/04/21(水) 20:58:44.45 ID:sBLNb80L.net
来まえび

https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Kuru_Maebi_inst113_20210416_thumb.jpg
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9 :Anonymous:2021/04/24(土) 17:11:51.14 ID:M5T1YJNA.net
こっくふぁっきんぐ
https://64.media.tumblr.com/53992475b5ac18b7aefc39de150a841d/2ddf84f67017c92f-f7/s540x810/4dfb9550f0ce7aceb36658f205375bc91ba5f22a.gifv
ないすばでぃ
https://64.media.tumblr.com/5aa3854d7bf8f5343be2fb941d6290fc/9c5f9e29c4077d79-a0/s1280x1920/6529d3cd7d5ca5708970af30c0168bd157ead77c.jpg
そう まりちゃん
https://64.media.tumblr.com/70ca9ebeb70bbcad7ad13a5f721127ab/25ee8c6be6b697af-07/s1280x1920/cde249006bab21fc1450cc16395313328bedec7a.jpg

10 :Anonymous:2021/04/29(木) 13:03:05.92 ID:D2Ji9+gf.net
簡単にナンパ成功
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/7/378b02b5-s.jpg

軽快なトークそしてお小遣いで交渉
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/9/e93d4031-s.jpg

まずはちょっとだけ
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/d/ed73f01a-s.jpg

ついに解禁
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/7/37a854ca-s.jpg

あとはこちらのペース
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/f/2fa77e05-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/6/76e1355c-s.jpg

しっかりとフィニッシュ
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/5/75d54df3-s.jpg

11 :Anonymous:2021/05/06(木) 14:01:57.08 ID:UsRBwGdt.net
そしてニュルニュルになったアナルに、そーーっと指を埋めていきます。

「あああああ・・・」

イイ反応ですw
今回で指入れは4回目。
これまでなかなか前立腺の位置が判らなかったのですが、前回、『思っていたより肛門寄りにあるらしい』ということを発見したので、今回もその位置を責めてみました。

最初は指を入れたまま動かさず、チンコ以外のあらゆるところを、サワサワーっと指先で愛撫。
それから徐々に、またまた乳首責めを開始。
彼の上にのしかかり、しつこく栓抜き舐めをします。

「んああ・・・、あ、あ・・・、んん・・・、あぁぁ」

なんかもう、指マンしてる男の気分です。

12 :Anonymous:2021/05/07(金) 14:09:04.26 ID:m83AKh1R.net
「あ・・・、はぁ・・・、んん・・・、ああ・・・」

彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw

んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。

まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。
ジラし攻撃は、ここでも活用。

散々フェラを堪能したあと、ローション登場。
ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。

それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。

13 :Anonymous:2021/05/12(水) 08:16:45.44 ID:nAAqm21X.net
「お母さん、あんまり上手じゃないけど、手でするよりお口の方がいいでしょ?」

 裏の筋からクビれたカリまで丹念に舌を這わせる。

「ちゃーんと言いつけどおりに剥いてるあるじゃないの……綺麗に洗ってあるし……なに期待して準備してたのかしら?」

「そ、そんな……あっ……先っぽをそんなに唇でゴシゴシしないで……気持ち良すぎだよ……」

「さっきも言ったでしょ。 気を紛らわせるの。 相手のことを思いやる心があるなら、すぐに出しちゃダメ。 お互いに悦びを共有してこそ、本当にひとつになれるのよ。 いい?」

「なんか、ちょっとムリっぽいかも……今日の所は……くうっ、勘弁して……」

 母の前に突っ立ったまま、初めての口淫を夢中で受ける童貞の卓弥にそんな堪え性はない。 見る見るうちに顔を真っ赤にすると必死で歯を食いしばって耐えている。 チュブッ、チュブッ、ピチャッ、卑猥な口淫の音と苦しげな卓弥の息遣いがバンガローの中に響き渡る。 

「もう、十分に大人だわ。 卓弥のオチンチン立派よ」

「ほ、ほんと?」

「長さも太さも、それに硬さもお父さんと同じくらい……ううん、それ以上かも……もっと自信を持ちなさい……」

「も、持てないよ、自信なんて……だって、だって、も、もう、ダメ……」

14 :Anonymous:2021/05/14(金) 12:16:04.00 ID:zGFAWjVP.net
(でも…気持ちいい…)

結衣の引き結んでいた唇がほころび、甘い呼吸を喘ぐようにこぼす。
イっても勃起したままだった肉棒でピストンを再開され、結衣は堪らず膣を締め付けた。

(うそっ…また…!)

グチャッグチャッ
ズプズプッズプンッ

(いや!もうやめてっ!)

「あ…あぁ…っぁ…ああぁっ!」

「……―ウ…ッ!」

「はうっ!んんっ!いやぁああ!イっ…くっ!!」

ピストンをする度に子宮をガツガツ突かれ、乱暴に胸を揉まれながら結衣は達した。
お尻や太腿を痙攣させてイく結衣の膣に、男は2度目の中出しをする。

「あんっ…あっ…いやぁ…」

15 :Anonymous:2021/05/17(月) 12:23:43.73 ID:mByOmyaq.net
いいっ
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20210516_thumb.jpg

16 :Anonymous:2021/05/27(木) 08:27:39.10 ID:Fg1Ees+Y.net
そう

17 :Anonymous:2021/06/10(木) 18:12:00.68 ID:R1U9yNu1.net
えっちゅ

18 :Anonymous:2021/06/29(火) 08:27:01.33 ID:WI0Z5YSI.net
いくっ!

19 :Anonymous:2021/07/07(水) 17:36:22.26 ID:dkpQRLHE.net
いくっ!いれたい

20 :Anonymous:2021/07/30(金) 06:08:20.20 ID:5pvZXNDu.net
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/5/653355cb-s.jpg

21 :Anonymous:2021/08/08(日) 15:11:40.45 ID:N3Wvuxxy.net
そう

22 :Anonymous:2021/09/01(水) 05:24:17.66 ID:K56CfMLk.net
「いいよ・・・もっと声出して・・・はぁはぁ・・・」

両手でおっぱいを揉みながら、更に激しく突いてきました。

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ・・・!!すごいー!!」

私はもうどうにもならない感覚に襲われました。
クリトリスでイッたことはありますが、膣でイッたことはありませんでした。
でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。

「ああっ!!ああ!ダメ・・・イク・・・あっあっあっあっ!!ああああっ!!」

「わかった・・・僕も一緒にイクよ・・・まだダメだよ・・・まだ・・・」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、我慢できないっ!!」
「よし、僕もイクよ・・・ううぅぅ・・・はぁはぁはぁ・・・い、イキそうだっ・・・」

「あああああああああああ!!!イ・・・イクぅっ・・・!!!」
「うううううっ!!!」

彼は急いで私を仰向けにすると、私の口の中にたくさん出してきました。
私の口の中は、彼の精子でいっぱいになりました。

23 :Anonymous:2021/09/03(金) 05:49:23.39 ID:qqKrdXdL.net
「イジワル!早く挿れて!」腰を押し付けおねだりしてきました。
この言葉を待っていたかのように僕は突き入れました「あぁ、凄い!頭の中が真っ白になっちゃうこんなに気持ちいいのは久しぶりだわ」と両足を僕の腰に巻き付けてきました。
僕の腰に脚を絡め「いいぃ!乳首も吸ってぇもっと感じさせて!いやらしい百合をもっと突いて」普段の百合さんからは想像出来ない豹変ぶりです。

正常位から横嵌めに体位をを変え豊かな胸を揉みながら突き続けます。
「さっきより奥まで入ってる。凄い!あぁ、もっと強く突いて」
「今度はもっと奥まで挿れてあげるから、四つん這いになってお尻を上げて」百合さんは言われるがままです。

24 :Anonymous:2021/09/04(土) 18:32:00.56 ID:PJQlCnWD.net
僕は百合さんの正面に仁王立ちしました。
「近くで見ると本当に凄いわ!太いし雁首も張ってる!」ためらうことなく百合さんは華奢な指先をちんぽに絡めうっとりとした表情で舐め始めました。
最初は舌先でチロチロ。

舌全体で裏筋や竿をねぶり、口に含みました。
「大きくて奥までくわえられない」と言いながら一心にフェラチオし続けます。
僕は百合さんを押し倒し脚を開きおまんこを夢中で舐めたり吸ったりしていました「気持ちいい、おまんこ気持ちいい!もっと舐めて!もっともっとよ」
「もうダメだ!我慢出来ない、嵌めるぞ」と百合さんの上にのりチンコを膣の入り口に擦りつけました。

25 :Anonymous:2021/09/09(木) 05:55:14.46 ID:wGR0nUe4.net
そのまま彼がギュッと私を抱き締め、股の間に膝を挟んできました。
彼の膝がオマンコに当たった瞬間、甘い痺れがクリトリス辺りから全身に走り、私は悲鳴に近い喘ぎ声をあげ、自ら太ももで彼の足を挟んでオマンコを擦り付けました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、おまんこが熱いっ!熱いいぃーっ!」

彼は荒々しく私の服を捲り上げ、胸を掴み上げ、激しいキスをしてきました。

「あっ、も、もう、だめっ!イク、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

26 :Anonymous:2021/09/12(日) 12:03:28.26 ID:MAe+1ald.net
さらに私は舌を前後にぴすとんさせ 沈めた時に
は私の鼻を左右にゆらし、彼女のびんかんな部分を刺激します。乳首を握り
ながら秘部に舌を埋め…舌を下から上にぺろぺろさすと彼女
はのたうちまわり私の髪をつかみながら『ぃ…い…ぁ・・ああ』声にならな
い声で体をよじります。二回目の絶頂です。さらに私は彼女のあそこの中に
舌をいれ、その中で舌を大きくかき混ぜると//// 彼女は…ついに…あの、
清楚な感じの女性が自分で腰を前後に揺らしながら『ぁあ だめ ぁ ィッ 
ィク イクゥ〜 』私は舌を動かしながら彼女を制覇した気分
で最高な気分になりました。

27 :Anonymous:2021/09/14(火) 08:21:53.51 ID:87I5+wuL.net
シャワーを浴び、ベッドに横になりました。バラの香りのゼリーを身体にかけ少しづつのばしながら、脚の裏から足首、ふくらはぎ、太ももと徐々にあがってきました。
バスタオルで隠してたお尻を見られながらお尻もマッサージ…ちょっとさがり太ももとお尻の境目をマッサージしてくれました。
指がほんの少しお〇んこに当たります(*^^*)
最初はたまたま当たったのかと思ってたら、マッサージされながら集中的に指をお〇んこにぐちゅぐちゅと出し入れされました。
(あぁ…ん…)ちょっとだけ声がもれたかもしれません。
Kさんは素知らぬ声で<バスタオル下げますね>と言いながら、、お尻を隠し今度は腰から背中に向けてマッサージ…凝りが柔らかくなるのが感じるほど気持ち良かったです。
脇のお肉をエステティシャンのようにもみはじめました。脇の下から潰れたおっぱいを少しもみ、<上向いて下さい>と声をかけられ真上に…
するとかけてあったバスタオルを取り、おっぱい丸出しでお腹のマッサージから胸にきて、全体を大きな手で包み、指先が乳首を弾き、敏感な乳首はすぐに固くなりました。さらにKさんは乳首を弾いたり摘まんだりを繰り返します。
私は、(あぁ…ん…はぁ…ん…)と喘いでました。

28 :Anonymous:2021/09/16(木) 05:32:49.87 ID:u33Lr31M.net
じれったいっ

https://va.media.tumblr.com/tumblr_qusulnbTKO1z5hngp.mp4

29 :Anonymous:2021/09/18(土) 05:21:32.39 ID:vNc3CK/a.net
ないすおっぷ

https://64.media.tumblr.com/6e2a77c8f11c9b42bd78c0914b3bd82c/652884a922a8adea-cd/s640x960/5f6a08868f2a190656ca708bcf8cefad6fadb81a.jpg

30 :Anonymous:2021/09/20(月) 06:06:59.95 ID:TfE/0KNa.net
「四つん這いになって、ケツ上げろ」
と言われ、威圧感があって逆らえない雰囲気で下だけ脱
いで四つん這いになりました。彼は私の後ろに回りこんできて
「もっとケツ高く上げろよ。時間あまり無いから」
と言って、私のお尻を強めにパーンと叩きました。
「ヒィ・・・すみません」
私は出来るだけ高くお尻をつき出しました。
「へへ、いい眺めだな」
「マンコ結構いい感じに濡れてるぞ」
いやらしい事言いながら、先だけ出し入れされて焦
らされて・・・恥ずかしさで顔が熱くて
そうしているうちに一気に奥に入れられました。
「はぁぁ・・・」
それだけでイッてしまって言葉が出てきません。身
体は震えていう事ききません・・・

31 :Anonymous:2021/09/28(火) 08:07:42.49 ID:fWnU6Dkf.net
いざ入れてみたらめっちゃ痛くて、痛い!ぬいて!って言ったんだけど、慣れるから!もうちょっと我慢してって言われて抜いてくれなくて、指でクリいじられて気持ち良くなってるうちにだんだんアナルの痛みも和らいできて、おちんちん締め付けちゃったから、もう大丈夫だねって言われてかたいおちんちんでアナルジュポジュポされちゃった。
さすがにアナルだけじゃイけなかったけど、その日出会った知らない男の人にアナル犯されてる背徳感で、アソコはぐっちょぐちょになってた。

おちんちん抜いたあと、抜いてくれるって言ったのにうそつき...って抗議したら、無理してごめんねって言って丁寧に拭いてくれて頭よしよししてくれた(´ω`)

あれから1日経ったけど、思い出すだけでアソコもアナルもキュンって反応しちゃって、体が完全にあの快感を覚えちゃってる(*/∀\*)

32 :Anonymous:2021/10/09(土) 15:21:59.50 ID:3YC0DOmG.net
ないすぬぎっ

https://va.media.tumblr.com/tumblr_qz1s8hRP8B1z7fdsg.mp4

33 :Anonymous:2021/10/11(月) 18:58:04.54 ID:bghUUEe1.net
暫らくして風呂から上がり食事しながらお酒も進み、 
知り合いの奥さんが私の主人とベタベタしてるのを見て
私も相手の主人に寄り添いながら飲んでました、  
すると私の浴衣の間から! す〜と脚に手を滑らせて来ました! 
私は酔いもあってか?そのまま手の動きに任せていました、 
            主人を気にしながら・・・
相手の手が奥に入って来るのに合わせ少し脚を広げると!
手がパンティーの上から突くよぅに!ツンツンと!! 
私は声を押えながら必死でいると・・・さり気なくキスしてきたのです! 
私は慌てて主人のほぅに目をやると主人達もなにやらイチャイチャしていたので・・・
私から相手にキスを返すと相手の手がパンティーの中に入って来てクリを触って
来たのです!               もう〜私は必死で堪えてました、 
すると私の手を自分の股間に!!触るともう〜固くおっきくなっていました、
私もゆっくりパンティーの上から触り相手の顔を見ると相手も私の顔を見て・・
何か?言いたい目で見つめていました?

34 :Anonymous:2021/10/16(土) 05:40:26.55 ID:CNAOwoRz.net
軽くペロペロと亀頭を舐めてから口に含みフェラを始めると、3分も持たずに
「あぁヤバイ。おばさんオレ、イキそう、出そう!」なんて言われて、それが逆に私を刺激しました。
「出しちゃいなさい。我慢しないで出してイイのよ。」
私はそう言ってディープスロート。勃起した硬い竿とカリ首を、自慢のエッチなタラコ唇で刺激しながら全てを口内で受け取りました。

35 :Anonymous:2021/10/29(金) 06:03:51.74 ID:ddYwgPYQ.net
女としてのプライドもあり階下に義母も居たため、はじめは目を逸らして迫ってくるソレを払い除けていた
のですが・・・その禍々しい逸物が私に与えてくれた極上の快楽が呼び覚まされてしまい・・・気が付くと、
私は膝をつき彼のペニスに唇を寄せていました。頭の中が真っ白になったまま、彼のモノに舌を絡みつかせ、
喉奥深く咥え込みました。そして、一回目の放出を狂ったように飲み下しました。
『だれにも渡したくない、このオチン〇ン。私だけのモノにしたいの』
『ふふっ、奥さんがソノ気ならお望み通りということで・・・』

36 :Anonymous:2021/11/03(水) 15:35:43.19 ID:FkdSzY6L.net
「あぁ、気持ちいいぞ」
「広美ちゃんだいぶフェラチオ上手くなってきたな」
「俺のチンポコはもう広美ちゃんのものだからよ、しっかりと気持ち良くしてくれよな、頼んだぞ」
「ほら、そろそろ口に入れてもらえるか?」

広美は太田のイチモツは、広美のものと言われ、変な責任感にかられた。

(あぁ、太田さんにオチンチン任されちゃった)
(このオチンチンはもう私のものなのね…)
(独り占めしたみたいで、責任を感じちゃう)

広美は太田に言われた通りイチモツをくわえようとしたが考え直し、太田に伝える。

「あっ、まだ駄目です、もう少し太田さんのが大きくなるまで、全体的に舐めますね」
「任されたからには、私の言うこと聞いてもらいますからね」

広美は太田にそう伝えると舌を出してイチモツを再度舐め回した。

37 :Anonymous:2021/11/13(土) 05:55:36.47 ID:jyto4/LA.net
「も、もうだめぇ」
「またいっちゃう、いっちゃうの」
「はんっ、あっ、あんっ、あっ、あ」

そのうち太田は二回目の射精が近づき、更に腰を激しく振りラストスパートをする。
広美もそれな反応し、喘ぎ声をあげ、絶頂に向かっていく。

太田は射精の瞬間に、広美の尻の穴に思いっきり親指を押し込み、強制的に広美の膣を締め付けさせた。

「いやぁ、痛いっ、あんっ、だめっ、いくっ、いく、いっちゃう」
「ふあああああぁああん」

広美は悲鳴にも似た大きな喘ぎ声をあげ、絶頂に達した。
太田は当然の権利のように、広美の膣に精子をぶちまける。

自身の精子を広美の膣内に出しきるのを待って、太田はイチモツをまんこから抜いた。

38 :Anonymous:2021/11/13(土) 12:30:24.67 ID:p3rt0NKN.net
申し訳ないですが、もう少し投稿のペースを速めては頂けませんでしょうか?

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