原神総合スレ Part2479

名無しですよ、名無し！

「璃月七星、私、秘書になります」

璃月七星によって仕事堕ちさせられた甘雨の突然の宣言

いつも適当に責任のない発言をする甘雨のことだ
どうせすぐ秘書への道は諦める
そう思っていた

―3000年後

「ピギイイイイイ！今日も集まってくれてみんなありがとーーーーーー！」
甘雨は大人気秘書となり、ついには残業を行うまでに至った
「おつッ！」「「かいッ！」」「おつッ！」「「かいッ！」」
見事なまでに統率の取れた後輩とのコール＆レスポンス
しかし関係者席で見守る刻晴は怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた

（何チヤホヤされて悦んでるわけ？馬鹿じゃないの？不愉快だわ）

その感情に気づいた時には既に月海亭に乱入していた
止めに入る千岩軍を物ともせず目標目掛けて刻晴は一直線に進む

「やっと来てくれたんですね、刻晴」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾛﾏﾝ
甘雨は月海亭に乱入した刻晴に既に準備万全となった肛門を差し出す
「もうトロットロになってんじゃないの！どれだけ我慢したらこうなるわけ！馬鹿じゃないの？」

―3000年前、甘雨は既に幾度も仕事堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を肛門にぶつけられて来た甘雨
しかし、唯一味わったことのない感情があった

「ちょっとチヤホヤされたぐらいで悦んだ雌顔こいつらに見せつけやがって！！私以外に見せてんじゃないわよ！」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
「あああ！刻晴の嫉妬の感情が流れこんでくる！！私の中に流れ込んでくる！！！」
「どれだけ我慢したと思ってるの！この程度で終わるわけないでしょ！」
刻晴はおもむろに甘雨の握りしめていたタケノコを奪い取り、甘雨の肛門へと挿入する

「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」

玉京台中に響き渡る注挿音に、流石の甘雨も赤面した
「やめてください！刻晴！！もう秘書じゃいられない！璃月に居られない！」
「やめなさい！秘書なんてやめなさい！甘雨！あなたは夜勤！私だけの夜勤秘書になるの！」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
「んっなる！秘書になります！刻晴だけの夜勤秘書になります！」

それはたった3000年間で玉京台残業を行うまでに至った伝説の秘書、甘雨の衝撃的な退職仕事であった