【明日方舟】アークナイツ Part1563

名無しですよ、名無し！

>>88
35 名無しですよ、名無し！(岩手県) (ﾜｯﾁｮｲ 9797-3lwz [180.2.3.231]) sage 2021/06/22(火) 14:35:46.65 ID:XESJpwI80
ここはサリアの大監獄。
死刑級の犯罪者がサリアの爆発的な性欲を発散するために集められた花園である。
AM4:00
今日もサリアの殺人肉棒が囚人を突き破る時が来た。

「ﾋｨｯ！サリアだ！サリアが来た！」「こ、殺される！また腹が爆発しちまう！」
「イキ地獄だ……」「ここから出してくれｪｯｯｩｩ！！」

悲鳴に構わずサリアは最初の牢屋を開ける。
硬質化により腕より太く大きく逞しく、剛直に肥大化した陰茎が囚人を貫く。
「ガｯｯ………」
その一撃で絶命しかけるもサリアのアーツがそれを許さない。1秒ごとにサリアの攻撃力の35％分回復させられるからだ。
「殺せ……殺、して……」
「黙れ」
息絶え絶えの懇願、何するものぞ。サリアはピストンを開始する。
「ｳｯ……出る」
ところで、サリアは早漏であった。
みこすり半で必ず射精する。しかしそれは絶望でもあった。
「ｵｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ……」
挿入から10秒足らずで尻穴から30Lを超える大量の精液を注がれた囚人は、逆流したそれを口から吐き出し溺れ絶息する。
もちろん即蘇生させられる。殺しはしないのがサリアの流儀だった。

射精は終わった。では他の囚人は？
もちろん同じように処罰される。全員が、である。
そう、サリアは超早漏であると同時に絶倫なのであった。
射精の終わりは次の射精の始まりに過ぎないのである。

次の牢屋の扉を開ける。
「待ってくれ！昨日砕かれた骨盤が治ってないんだ！」「もう嫌だ……」「死なせろ！！死なせろ！！！！」
サリアは無言で凶器を構える。
囚人たちは徐々に近づいてくる地獄の業火にただ怯え失禁するのみ。
これがサリア式処罰術『射精刑』である。
今日も監獄には快楽と苦痛の悲鳴が奏でられる。

そしてスッキリしたサリアは今日もロドスの頼れるオペレーターとして、冷静丁寧正確に淡々と任務をこなしていくのであった。