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アナル上手 Part2

1 :アッカリ〜ン :2022/04/04(月) 05:56:10.17 ID:37p3LNVm00404.net
おやすみのところ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/12/SJ8bdn0BgxE30SPoZ0hU-f5d9bded68da9cafa24250eaebd134b5.jpg
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むぎゅっ
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アナル上手
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/gorakubu/1638670391/

214 :アッカリ〜ン (ワイーワ2W FF33-ZLmK):2022/12/30(金) 09:44:36.05 ID:cB7EmOv6F.net
「あ、ああぁ……」
 目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
 丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
 肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
 淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
 アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
 絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。

215 :アッカリ〜ン :2022/12/31(土) 06:34:39.11 ID:H4LXc6CE0.net
むうっ。……どうだ、麻美」
「……お、奥に来てるっ! 深いの、怖いっ!」
生まれて初めて子宮の入り口を突き上げられた麻美は、その衝撃的な感覚に泣き喚いた。眼が眩み、身体の震えが止まらなくなる。
「動くぞ、いいな」
本田がゆっくりと腰を前後させはじめた。
「いやっ。ゆるしてっ!」
しかし膨らんだ雁の部分が膣道の中を動きだすと、すぐに麻美は何も考えられなくなった。男の一擦り、一擦りが麻美の中に熱く激しいものを掻きたてる。それは決して嫌な感覚ではなく、彼女は思わず背中を男の胸に擦りつけ腰を小さく揺り動かしていた。
(ああぁ、どうしてこんな……)
自分が死ぬほど恥ずかしい真似をしているとわかっていても、動きだした腰を止めることはできなかった。結合が深くなり、さらに男の力強さを体内に感じた。
「いやっ、いやっ……。麻美、おかしくなっちゃうっ!」
眼の前が赤く染まり、弓絵の姿さえぼんやり霞んだ。

216 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 7ae4-V970):2022/12/31(土) 17:23:41.95 ID:H4LXc6CE0.net
「あ、ああぁ……」
 目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
 丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
 肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
 淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
 アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
 絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。

217 :アッカリ〜ン :2023/01/01(日) 04:47:28.13 ID:exxuXuAd0.net
「ストッキングは、穿いたままで大丈夫ですか。伝線したりとか……」
「いいのよ。このほうがエロティックでしょ……あぁ」
 裸よりも淫らな艶姿に奮い勃った剛茎を押し当てる。鋼鉄のような熱茎でゴリゴリと柔襞を割った。肉路が抵抗し、仰向けの乳房がプルンと揺れる。
「あはぁぁんっ!」
 美貌を切迫させて京香が喘いだ。命乞いのような表情を浮かべている。
(京香さんのナカって凄いぞ。柔らかいのに締めつけが凄くて……)
 いわゆるキツマンと呼ばれる名器なのだろう。
 有希に挿入したときは、初めての緊張で脂汗を流し、想像以上の快感であっという間に果ててしまった。
 京香はそれ以上の強烈さで男根をキュゥゥと絞りあげてくる。
(これじゃ、長くは持たない。せめて、大好きな京香さんを先にイカせるぞ)
 聡太は快感に震えながら、憧れのむっちり脚を肩に担ぎ、さらに圧し掛かっていった。太腿裏からヒップにかけてガーターベルトがミシッと鳴る。
「あぁぁ、深いわ、聡太くんのオチン×ンが奥深くまで──」
 ストッキングの妖しい感触を肩に得ながら、力強く腰を振る。ジュプッ、ジュプッと揺れるごとに淫蜜が散る。左手をベッドにつき、右手を乳房に及ばせた途端、女腰がビクビクと痙攣し始めた。
「あん、あぁんっっ、京香、感じちゃうっ、すっごくいいのっ」
 麗しい美熟女が、自分の名前で悦楽を叫ぶ。少女みたいな声で泣きよがる京香の姿は、青年を決壊させるにじゅうぶんな魅力があった。
「はぁぁん、イッちゃう、聡太くんのオチン×ンで、おばさんイッちゃうのぉ」

218 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 7ae4-V970):2023/01/03(火) 06:07:53.83 ID:02c8kCAA0.net
真田まこと
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219 :アッカリ〜ン :2023/01/07(土) 10:03:30.53 ID:j/CkDshVF.net
晶は母をうつ伏せにし、豊かな尻に顔を埋めた。
「ヒッ!」
 肛門を舐められた瑞樹は思わず尻を上げて、無意識のうちに舐めやすい体勢をとってしまっていた。
 晶は尻肉を楽しみ、肛門を満足するまで舐めた後、まだカチカチで熱い男根を握りゆっくりと膣に入れて行った。
 先ほどまでとは違う快感が走り、瑞樹は我慢できずに自分から尻を高く上げ、快感の声を上げた。
「ああっ! ダ、ダメなのに! 晶! お願い! あっ! んんっ!」
 晶が激しく腰を叩き付けると、豊かな尻肉が揺れ、膣はますます男根を締め上げた。
「あっ、もう、もう駄目っ! 抜いてっ! 抜いてっ!」
「で、出る!」

220 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 13c9-MxxE):2023/01/08(日) 14:38:37.19 ID:C+SvBBvD0.net
ハメハメ
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221 :アッカリ〜ン (ワッチョイ d3e4-UeHi):2023/01/09(月) 05:53:29.00 ID:s1wjMhMe0.net
「こんなにグチョグチョになっているんだよ、弥生さん」
古田は、ペニスの抽送を見せつけようとするように、ゆっくり腰をしゃくり上げた。二十センチ近くはある男根が、赤みを帯びた淫肉の隙間に出入りする様は、目眩がするほど淫猥で、廉恥を煽るものだった。
「ああっ……いやぁ……いやぁあっ」
快感に頭がぐるぐる回る。このままではおかしくなってしまう。もう二度と、貞淑な妻には戻れないのではないか。そんな気がした。
「いやじゃないだろ。気持ちいいんじゃないか」
腰の動きが次第に速くなる。古田が剛直を突きあげるたび、ブチュ、グチョという淫靡な音が響き、飛沫のように愛液が飛び散った。
「ああっ! いやっ! あぅん……い……いいっ!」
自分でも、なにを口走っているのかわからなくなる。
「さあ、今度はバックだ」
弥生をベッドに下ろすと、ペニスを抜くことなく、四つん這いの体勢を取らせる。
繋がりあった女性器だけではなく、大便を排泄する器官まで丸見えになってしまう恥ずかしい体位だ。
「ああっ……いや……こんなの……」
バックは夫相手でも、ほとんど許したことのない体位だった。肛門が丸見えになる格好など、弥生にとっては恥辱以外のなにものでもないからだ。

222 :アッカリ〜ン (ワッチョイW d3e4-MxxE):2023/01/11(水) 05:45:53.09 ID:uGzAPNG40.net
「お尻裂けちゃうっ、お願いだから、もう挿れないでっ」
「いい声ですね。いかにもレイプしてるって感じで興奮しますよ」
玲司は聞く耳を持たず、剛根をじわじわと埋めこんでいった。
ようやく亀頭が収まると、瑠璃の叫び声が小さくなる。一番太いカリの部分が肛門を通過したことで、痛みが落ち着いたらしい。硬直していた身体から力が抜けて、上半身が畳に突っ伏した。片頬を畳に擦りつけるような格好だ。
「ほら、先輩のアナルが僕のチ×ポを受け入れてくれましたよ」
「あうっ、だ、ダメ、苦し……うああっ」
「そんなこと言っても、嬉しそうに食い締めてるじゃないですか」
ここまで来れば、あとは簡単だった。軽く押しこむだけで、剛根がズブズブと沈みこんでいく。それでいながら、生ゴムで締めつけられるような味わいもある。膣とはまったく異なる重苦しい感触だった。
「いや、はンンっ、お尻なんて……こんなのって……」
瑠璃の声に甘い響きが混ざりはじめる。媚薬の効果がまだ持続しており、早くもアナル性感が刺激されているらしい。振り返って訴えてくる瞳が、呆けたようにねっとりと潤んでいた。
「いやらしい顔になってますよ。柔道部の主将とは思えませんね」
「だ、だって、こんなことされたら……」
「こんなことって、アナルセックスのことですか?」
玲司は剛根をずっぽりと根元までねじこむと、焦らすように腰をまわしていく。そうやってペニスを馴染ませて、徐々にアナルを開発していくつもりだった。

223 :アッカリ〜ン :2023/01/11(水) 10:32:15.50 ID:ml8d/KFI0.net
「ふあんっ!!! くあっ・・・あァ~~~~っ!!!」
 レミは口をだらしなく開き、舌をだらりと出して悶えた。
「ふふ、いやらしい顔だよレミ。もっとレミのいやらしい姿を見てもらおう
ね」
「やっ・・・あっ!! あぁ~ん・・・っ」
 イヤイヤするレミを無視して肉珠と同時に、俺は人差し指と中指でお尻の
穴をグリグリとほじって弄んだ。
「あ゛んっ!!! あ゛っ・・・くぁん・・・ッ!!」
 レミは目を薄く開き、かわいい顔を快楽で引きつらせ嬌声を上げた。体を
ヒクヒクと戦慄かせ、快楽をもっと得ようと、無意識のうちに自ら腰を蠢か
せる。
 俺にたっぷり調教を施された尻穴は、淫穴同様とても敏感だ。
「ふふ、やらしい姿・・・自分でケツ振っちゃってそんなにイイの?」
 俺が聞いてもレミには聞こえてないようだった。夢中で腰を蠢かせ、嬉し
そうに喘いでいる。
「レミは悪い子だね、ご主人様の言うことに答えないなんて」
 腰の動きをピタリと止めると、お尻の穴から指を引き抜いた。
「あっ・・・や、止めないでお兄ちゃん!」
 振り向いたレミの顔が切なさで歪んでいる。火のついた身体を放置されそ
うになり必死なようだった。
「レミは俺の言うことに答えない悪い子だからね、もう止めちゃおうか」
 ニヤリと笑い、レミの身体の奥深くまで埋め込まれた肉棒を引き抜こうと
すると、
「やっ・・・止めないでェっ! お願いお兄ちゃん止めちゃ嫌ぁ・・・」
 真っ赤に上気した頬に涙を落として哀願するレミ。
 レミの肉壷も、肉棒を引き抜かれまいとひだひだを絡み付かせてきた。

224 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 11a2-S/p/):2023/01/13(金) 03:22:18.67 ID:ehfRpoSf0.net
太い怒張が女の媚肉と一体化するかのように絡み合い、もつれ、捏ねくられた。
「抜いてッ、抜いてッ、抜いてええぇーッ……こんなに激しいのッ、りょうこッ、もうダメッ!」
「いッ、イッちゃうのッ……あ、あなたのペニスで、イカされるのオッ……け、憲悟さんッ、ごめんなさいいぃーッ……」
「ゆっ、ゆるしてええぇーッ……!」
 汗に濡れた白い背中がピーンッ、と伸びきり、男のいちもつを咥えた股間が最後の痙攣を起こす。
「たっ、拓人さんッ。りょうこっ、もうッイクッ!……オマ×コッ、イキますッ!!

225 :アッカリ〜ン (アークセー Sx4d-FqVU):2023/01/13(金) 10:34:42.26 ID:P3wGbt3Wx.net
ついに弘美が口腔へ肉塊を呑みこんでゆく。眉をピクつかせ、少しずつ喉奥へ受け入れては吐きだし、それをゆっくり何度も繰りかえす。吐きだすたびに亀頭の周囲へクナクナと舌を押しつけ、巧みに男の性感を刺激するのも忘れない。
「あ……ううっ」
俊はあお向けになったまま首を後ろへ反らせた。次第に弘美の顔の上下動が大きくなる。深々と口腔へ呑みこんでゆき、チュルチュルと肉茎をすする音も高まる。
「ああ……いいよ、弘美姉さん。たまんないよ」
俊はいよいよ切羽つまった唸りを発した。愛する姉の口全体でピストン運動をしてもらう心地よさときたら。
その俊の声にあおられてなのか、弘美も「ウフン、アアン」と鼻先からひっきりなしに熱い吐息をもらしている。

226 :アッカリ〜ン (ワッチョイW ad81-WYZf):2023/01/14(土) 23:40:01.10 ID:PEfsB2190.net
「美奈――ココ凄い事になってる。メチャメチャ蕩けてるよ……」
「――やっ……!」

 顔から湯気が出そうな程に耳まで真っ赤な美奈の顔。
 泣きそうな表情が可愛くて、グッとくるほど艶めかしい。穴があったら迷わず飛び込みそうな羞恥の表情は、メチャクチャにしたいほどキュンとくる。

「は――はず……恥ずかしい……」
「その表情《かお》すっごいソソる。挿れても良い……?」

 押しつけるようにクンと僅かに力を入れると、雁首の尖端がクプリと入り口を押し広げるように潜り込む。美奈の狭い膣口は、とろとろに溢れた蜜で難なく雁首を咥えて、その衝撃で美奈の身体が切なそうにピクンと跳ねる。

「――っうん!……はう、あ……欲しいよ。滝川くんのが欲し……っ」

 美奈、エロい。こんなの聞かされたら止まれない――。
 真吾は、腰を突き上げていた。
 キスと挿入は、殆ど同時だった。

227 :アッカリ〜ン (アークセー Sx6d-WYZf):2023/01/16(月) 22:37:14.15 ID:yU6iP110x.net
堪らないのか、もっとと甘えるように締めつける彼女の蜜壷。ギュウッと指を絡ませるような心地の肉ヒダが、具合の良い圧力でペニスを包み込んでくる。

「|膣《なか》の肉がピクピクしてるよ、美奈……エッチだな」
「あん!そ……そう言う滝川くんのだって……凄くビクビクしてる……」
「あ……あら~……そういうの美奈にも伝わってるんだ?」
「う――うん。き……気持ち良いところ、滝川くんのが擽るみたいに……」

 廉恥が頂点に達した美奈の羞恥を強く刻み付けた顔は、赤く艶めく頬に涙が浮かんで、とても猥らだ。男の情欲を擽る表情、その純な仕草……仕草とは真逆の、エッチな言葉。
 愛しい人のはしたない隠れた一面に、ゾクゾクしてしまう。

「あ――あの、そろそろ……」

 恥ずかしそうに俯く美奈の、おずおずと遠慮がちな雰囲気。

「そろそろ……何?」
「――滝川くんて、結構意地悪……」

228 :アッカリ〜ン (アウウィフW FF91-WYZf):2023/01/18(水) 15:04:43.46 ID:ezTlq4D1F.net
おっぷ つぅんっ
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229 :アッカリ〜ン (アークセー Sx6d-WYZf):2023/01/19(木) 16:47:54.13 ID:kz07zLUBx.net
「ここよ。ゆっくり入っていらっしゃい」
「う……き、キツいよ、葉月先生のオマ×コ……」
 挿入が始まると葉月は圧倒され、壁に爪を立てていた。かつてないサイズ感、そして迫力に負かされてしまう。
「ひっ、秀俊くんの、オチン×ンが、凄すぎるのよぉっ」
 バリバリと壁を引っ掻きながら、女教師は美脚のスタンスを広げていく。もっと奥まで受け入れるには、踏ん張りが必要だった。
「うあぁぁ、キツいオマ×コが熱いっ、葉月先生のオマ×コ、エロ過ぎるっ」
「何度も言わないで。恥ずかしいわ。あはぁ……ん」

230 :アッカリ〜ン (オイコラミネオ MM87-q7LN):2023/01/21(土) 13:34:58.14 ID:0Yaa873CM.net
「挿れる場所を、指で開いてもらえますか?」
 辱める目的ではない。自分の陰茎を京香の性門に突き立てるなんて、畏れ多く感じてしまう。だからこそ、彼女自ら扉を開けて、優しく招いて欲しかった。
 また、秘唇の構造が予想以上に細密なので、自信がなかったというのもある。
「恥ずかしいことを、させるのね。聡太くんの意地悪っ、あぁぁ……」
 美貌をさらに紅潮させた未亡人が、ヒップを掲げる形になり、細指を蜜唇に添え当てた。そして秘裂を静かに割り広げ、子宮に続く襞肉の奥を見せつける。
「ここよ。この穴に、聡太くんのオチン×ンを挿れるの」
 月下美人を彷彿させる妖艶な匂いを撒き散らし、淫壺の粘膜が、ぬぽぉ……と口を開けている。
『あなただけのために、たっぷり濡らして待っているのよ』
 女淵がそう告げるような形でヒクついている。

231 :アッカリ〜ン (オイコラミネオ MMff-q7LN):2023/01/24(火) 08:37:42.37 ID:yHG2hI1uM.net
律動が繰りかえされるごとに、江莉子は智宏のペースに巻きこまれていく。荒々しい摩擦で智宏の体熱が伝導し、体奥がジンジンと熱を持ちはじめ、末梢にまで行き渡る。生身の肌と肌、肉と肉とが触れ合い、こすれ合い、もつれ合ううちに、初めはかじかんでいたはずの身体が、今では汗ばむほどに火照っていた。キノコ状に張りだした肉厚のエラは、最も敏感な部分を直撃してやむことがない。
ピンポイントを責め苛む凶悪な腰使いに呼応して、江莉子の身体も動きだしていた。
「なかなか激しいじゃないか、ええっ?」
「ち、ちがうわっ。そんなんじゃ……はっ、はああんっ」
言葉とは裏腹な、少女のように甘く、可憐な声は、智宏をますます奮いたたせた。
それは高校時代、スクール水着の布地で屹立した火柱をくるんで手淫に耽っていた頃、幻のように聞いた嬌声と似ていた。智宏の妄想のなかで、十七歳の江莉子はいつも、律動に合わせて喉奥から苦しげな、しかしこのうえなく甘い泣き声をもらしていたのだ。
そして今、まぎれもない生身の江莉子が自分の下で目を伏せ、小鼻を膨らませながら「あんっ、あんっ」と喘ぎつづけている。

232 :アッカリ〜ン (ワッチョイ 7fe4-QYWb):2023/01/25(水) 13:49:15.22 ID:GxY0oDI90.net
乱れに乱れた黒髪の下で、雪白の美貌が淫らなピンクに染まり、汗がタラタラしたたり落ちる。
 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、オマ×コいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
 言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
 互いに舌を差し入れ、吸い合いながら、唾液を呑ませ合う。ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。すると理江は、まさに蜜壺全体で剛棒に食らいついてくるのだ。
「ウウ……あっ……あうう」
 裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。さっきよりオルガスムスの波が長く、それに深いようだ。
 飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
 相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
 ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。

233 :アッカリ〜ン (ワッチョイ 7fe4-QYWb):2023/01/26(木) 06:08:13.41 ID:MRc7DzoD0.net
その後、マッサージ師さんから、「上を脱いで貰うともっとマッサージしやすいので、脱いでもらえますか?」と言われました。
確かに、あまり効いていなかったので、浴衣を脱ぎ、ショーツ一枚でうつ伏せになりました。
そして、背中を中心に約10分。先ほどまでとは、全然効きが違いました。そして、足。股間あたりのマサージの際、
ちょっと、私の大事なところに手があたり、少し変な感じでした。
そして、マッサージ師さんが「仰向けになってください」
私は、「えっ?」(胸が見えてしまう。。どうしよう〜)
悩みましたが、仕方なく仰向けになりました。
(ちょ〜恥ずかしかった〜)
私は、マッサージが初めてなのでわからなかったのですが、
胸、特に乳首をマッサージしてくるのです。
目を瞑り、息を抑えるので必死でした。
その後、足。。股間のあたりを念入りにマッサージされ、
ショーツが濡れているのが、その時、ばれていたと思います。ちょ〜恥ずかしかった。。
すると、ショーツを半分ずらし(毛が見えてたはずです)
股間あたりを押してきました。
私は、なんだか変な気分でした。
私は、目を開け、マッサージ師さんを見ようとしましたが、
目を開けると、ズボンを履いていたものの、マッサージ師さんのアソコが大きくなっているのを見てしまい、何を思ったのか、マッサージ師さんのアソコを握ってしまいました。
(普段の私は、こんなんじゃない!!のに・・)
その後、何がなんだかわかりませんが、マッサージ師さんも、私のアソコに指を入れて、かきまわしてました。
太い指が、すごい勢いで・・・音が聞こえました。
私は、我慢できず、「あぁ〜ん。ダメ。ダメ。・・・」
何を声にしたかも覚えていません。

234 :アッカリ〜ン (ワッチョイ 7fe4-QYWb):2023/01/27(金) 05:16:58.94 ID:fSTfSKes0.net
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
 迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
(佐都美……おまえという女は、本当に……ッ)
 誠一が腰を止めても、佐都美は一人で尻を振っていた。その淫らさにも、セックスに夢中な彼女は気づかない。
(こんなことを、してはいけないのに……)
 誠一は、机の上から自分のスマホを取り上げると、カメラを起動して佐都美の尻に向ける。教師をしていれば、動画の撮り方くらいは生徒にせがまれて覚えてしまう。こんなあくどい隠し撮りは今までしたことはないが。
「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
 仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
 小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
 頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
 大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
 真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
 何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
(あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)

235 :アッカリ〜ン :2023/01/29(日) 21:34:32.62 ID:icCKS5aI0NIKU.net
「んっ!んっ!んっ!んっ!」



 かすかな姉ちゃんの声。姉ちゃんがトオヤ君のオチンチンを口に咥えて、入れたり出したりをし始めたんだ。



 「うう〜っ! 気持ち良すぎるぜっ! 由香の口マンコ! オナニーなんか比べ物にならねえっ!」



 姉ちゃんの名前を呼び捨てにして、大声でトオヤ君が喚く。



 「んっ!んっ!んっ!んっ!」



 嫌なことは早く終わらせてしまおうというのか、姉ちゃんが上半身を前後に揺らす速度を上げた。



 「ちっくしょ〜っ! だぁめだぁあっ! これ、クソ気持良すぎだろうぅ〜っ」



 トオヤ君が叫んだ瞬間、姉ちゃんの上半身の動きがとまった。

236 :アッカリ〜ン (オイコラミネオ MM77-HmhQ):2023/01/31(火) 07:22:06.51 ID:EWsz7LIIM.net
「いいのよ、なにをしても……亮太くんの玩具にしてごらん」
優しくじっくりと、射精をさせぬように注意して若竿をしごきつつ、夏実はキュッ、キュキュッと筋肉を緊張させて、肉山を妖しく震わせた。
「あぁ、ぼ、僕の、玩具……あぁ、夏実さんのお尻が、僕のものに……」
夏実の台詞にカウパーをちびらせながら、亮太は好奇心が赴くままに、尻の谷間に指を滑らせていった。
(ここが、お尻の……穴?)
シームをなぞるように美臀の割れ目をさぐり、少しだけ凹んでいる部分に右の親指をあてがう。そのまま拇印を押すように、親指を強く押しこんでみれば、小さく窄まった肉の蕾はパクッと口を割り、第一関節の半分ほどが埋まってしまう。
「あはぁん、そんなところ……や、やぁん」
「だって、なんでもしていいって、さっき……ねえ、ここが穴? お尻の穴?」
「そう、そうよぉ、穴ぁあんっ、や、やっ……ダメェ、本当に入っちゃうぅ」
菊座の刺激にもじもじとヒップをくねらせる夏実。肛門をプクプクと膨らませたり、爪に食いつくように窄めたりして、妖しげな嬌声を響かせる。
(あぁ、ぼ、僕……肛門を、夏実さんのアヌスを弄ってるっ!)
尻の蕾をほじくられてなお、されるがままに美臀を捧げる夏実に、亮太の悪戯にも遠慮がなくなる。さらに深く指先をねじこんだり、スパッツの縫い目を引き裂かんばかりに菊穴の皺を広げたりして、募りに募った美尻への妄執をここぞとばかりに発散させる。

237 :アッカリ〜ン (オイコラミネオ MM63-HmhQ):2023/02/01(水) 21:47:19.35 ID:Tv2lavqOM.net
律動が繰りかえされるごとに、江莉子は智宏のペースに巻きこまれていく。荒々しい摩擦で智宏の体熱が伝導し、体奥がジンジンと熱を持ちはじめ、末梢にまで行き渡る。生身の肌と肌、肉と肉とが触れ合い、こすれ合い、もつれ合ううちに、初めはかじかんでいたはずの身体が、今では汗ばむほどに火照っていた。キノコ状に張りだした肉厚のエラは、最も敏感な部分を直撃してやむことがない。
ピンポイントを責め苛む凶悪な腰使いに呼応して、江莉子の身体も動きだしていた。
「なかなか激しいじゃないか、ええっ?」
「ち、ちがうわっ。そんなんじゃ……はっ、はああんっ」
言葉とは裏腹な、少女のように甘く、可憐な声は、智宏をますます奮いたたせた。
それは高校時代、スクール水着の布地で屹立した火柱をくるんで手淫に耽っていた頃、幻のように聞いた嬌声と似ていた。智宏の妄想のなかで、十七歳の江莉子はいつも、律動に合わせて喉奥から苦しげな、しかしこのうえなく甘い泣き声をもらしていたのだ。
そして今、まぎれもない生身の江莉子が自分の下で目を伏せ、小鼻を膨らませながら「あんっ、あんっ」と喘ぎつづけている。

238 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 1aca-HmhQ):2023/02/03(金) 03:17:31.30 ID:rEbutXEX0.net
(ダメよ……これ以上気持ちよくなっちゃダメ……明人さんをこれ以上……)
 夫を裏切りたくない。これは義父による凌辱だ。けれども度重なる絶頂に、杏は揺らいでしまう。本当は感じているんじゃないか。悦んでいるんじゃないか。
 そんなことはないはずなのに、身体の快感に心が引きずられる。
「君はオマ×コまで極上だ。熱くてドロドロに蕩けて、俺のチ×ポを奥まで呑みこんで……ますます好きになってしまう。好きだ杏さん。初めて見たときからずっと好きだった。息子の妻でもいい。どうか俺の愛人になってくれ」
「変なこと、い、言わないでください……んぅっ」
 女壺からの痺れが全身を走り、杏はたまらず喘いだ。
「ああ、おかしなことを言っている。だが答えを焦らないでくれ。よく考えろ。気持ちいいだろう? この気持ちよさで君の身体をじっくり開発してやる。そうすれば、息子とのセックスでも同じように気持ちよくなれる身体になるぞ」
「そん、な……下品な、こと……」

239 :アッカリ〜ン (ササクッテロラ Sp3b-f93Z):2023/02/03(金) 03:47:47.50 ID:Yv73Wn2Qp.net
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

240 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 3f03-NZro):2023/02/04(土) 07:01:10.30 ID:3g+U2D+u0.net
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

241 :アッカリ〜ン (ササクッテロラ Sp63-Jwxs):2023/02/04(土) 08:23:54.37 ID:wCNxNINcp.net
ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私
が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌
を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤し
ながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に
舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立て
てきた。
「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、
奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗
に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やが
て大きく開かせた彼の股間に腹這いになって
快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端まで
ペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりつい
た。さらに自分がされたように彼の脚を抱え
上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせ
てきた。
「ああ......、気持ちいい......」
藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込ん
だ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、
その柔らかく濡れた感触を味わった。
やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰
囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げ
た。尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取
り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポ
リと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾
は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させ
た。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらク
チュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼ
めて執拗に吸った

242 :アッカリ〜ン (ワッチョイ 3fe4-4O5A):2023/02/05(日) 05:44:04.05 ID:eb7wsQGm0.net
(ああっ、自らお尻を落とし込んで……しかも、後ろの穴に。でも、もっと満たされたい。身も心も)
 触れ合うだけでは物足りなさばかりが募った。これが、禁断の蜜の味を知ってしまった女の宿命だろうか。怜子は息を止め、豊満なヒップを一気に落とし込んでいった。
「んんーッ。ああぁぁ、ふっ、深い!」
 尻肌が男の下腹部に触れ合う。それはつまり、怜子の肛道は、淳一を根元まで呑み込んだということだ。
「うおおっ、易々とこんなに奥深くまで。やはり僕が見込んだとおり、お義母さんの尻穴は、最高の性交器官だ」
 止めていた息を、一気に吐き出す。つられるように、菊の花びらが収縮する。
「おおう、すごい締めつけだ。この締めつけこそ、アナルセックスの醍醐味。これはたまらない」
「ああっ、私も……恥ずかしいのに、気持ちが好くて。こんな気分になるなんて、いまでも信じられない。ああぁぁ」
「お義母さん、顔を上げて、鏡に映る自分の姿を見てください。そして、お義母さんがどれだけいやらしい顔をしているのか、確認してください」
 促され、恐る恐る顔を上げる。
「ああっ……」
 そこには、男の上に乗り、大きくM字に脚を開いた熟女がいた。
 無毛の性器はだらしなく口を開け、随喜の涎を垂らしている。さらに鏡は、勃起を深々と呑み込んだ排泄器官までも、はっきりと映し出していた。
(これが私? こんなに破廉恥な……いいえ、これが私の、真の姿なのだわ)

243 :アッカリ〜ン (ワッチョイ 3fe4-4O5A):2023/02/05(日) 05:45:46.20 ID:eb7wsQGm0.net
「義姉さんは乳首責めが好きなんだな」
 和斗がスカートで粗相の後始末をして、潰れている豊乳へ無理やり手を差し込む。揉まれるだけで乳頭が掌に擦れ、夏希は喉で煽情的に喘いだ。
「もう甚振らないで……」
 逞しい腰が熟れ頃の臀丘を押すたび、下品な音がして白濁が膣口から溢れる。漂っていたアンモニア臭と混じり、睫毛を伏せる間に残りの衣服も剥ぎ取られた。
「自分に合う角度を探すんだ、楽になるし、尻で満足させれば妊娠も防げるぞ」
「うう……どこまで恥知らずにするつもりなの……」
 細い声で呪詛を吐きながらも、夏希は小刻みに腰を動かす。雁首が擦れるたび腸奥までズキンとするが、妊娠を回避できるならと必死に耐えた。
「あッ……こんな……」
 窒息感が少しだけ弱まって息をつくことはできたが、逆に裸身をまさぐる指に翻弄される。逃げようと腰を捩って肛壁が深く削れ、鋭く息を呑んで角度を戻す。
「へへへ、まるで尻を振ってるみたいじゃないか」
「あんまりよ……うう……」
「泣いて誤魔化すつもりかよ、とっくにほぐれてきてんだろ」
 義弟が窄めた肛穴を力ずくで開き、肉槍を押し込んだ。充塞が強まったのに苦しさが薄れ、おまけだと乳首を摘ままれて淫らに腰を揺すってしまう。
「クリトリスも弄ってやると、もっとたまらなくなるはずだぞ」
「やめて、いやッ、ああん」
「そのうち尻だけでもアクメできるようにしてやる」
「そんなこと……あッ、だめ……」
「まずは乳首とクリに助けられてのケツイキだ」
「許してッ、変態になりたくないッ」
 黒髪を振り乱して哀願するが、嘲笑うように腸奥から一息で抜けていく。排泄に似た解放感に下肢がブルルッと慄き、義弟が敏感部を一斉に潰した。
「いやあ、イクッ……イクうッ……」

244 :アッカリ〜ン (ワッチョイ 3fe4-4O5A):2023/02/05(日) 05:47:28.83 ID:eb7wsQGm0.net
「へへへ、可愛い尻の穴しやがって」
 ジワジワと指先が埋めこまれてくる。キュッ、キュッと収縮する柔襞にゆっくりと力を入れて押しつけて……やがてスルッと指先がもぐりこんだ。
「うむ、む、むう……うぐッ」
 真由は、泣き叫んだ。
(あ、ああッ、指を、指を取って、いやあ、いやあッ)
 真由には信じられない黒島の行為だった。お尻の穴に指を入れる……もう真由の知識の範囲では考えもつかない。
 黒島は、笑いながら、ゆっくりと指を根元まで埋めこむと、肉襞をなぞるように動かしはじめた。
「こいつはすげえ。指の根元を締めつけてきやがる。だがよ、こいつもそのうち、ふっくらと開花してくるんだぜ」
 黒島の言う通りだった。
 指を締めつける括約筋は、時がたつにつれて、指の動きで羽毛のように柔らかくなりはじめた。
「見なよ。へへへ、ふっくらしてきたぜ。まるで綿のようによ」
 それでも黒島は、執拗に指を動かし、出し入れする。
 黒い絶望感が真由の脳裏で渦を巻く。
 感じては駄目、感じるはずがない……そう思っても全身の神経が集中し、なんとも妙な気分になる。
 なにか身体の芯がしびれるようなのだ。便意をもよおすような、なにか切なげな、複雑な感覚だった。
「もう時間の問題だぜ。今に前がピクピクと躍りだすぜ」
 もう一本の指で、真由の花園をまさぐって、自慢気に言う。蕾がつまみあげられる。
 真由の反応は早かった。
「見なッ、へへへ、お汁が湧きだしてきやがった。激しいな……」
 真由の果汁のしたたりを、菊花へと導きながら、黒島は責めつづけた。
 客席では、その生々しさに、うッとうめいて前を押さえる者も出る。
 もうあたりは、ムンムンと匂うような淫らな空気でいっぱいだった。

245 :アッカリ〜ン (ワッチョイ 3fe4-4O5A):2023/02/05(日) 05:48:51.20 ID:eb7wsQGm0.net
「んぁぁっ、はぁぁんっ……いやっ、奥っ、擦ら……ないでぇ」
 深く挿入され、ポルチオを捉えられたまま腰を回すように動かされる。
 夫とのセックスがおままごとにしか思えないような、暴力的な快感が全身を支配し、びくびくと総身が痙攣しはじめる。
 お腹の奥底から絶頂の予感がじわじわとこみ上げてきて、必死にシーツを掴んで快感に耐えようとする。
「まだ突いてないのに、もうイキそうなの?」
 蜜壺がギュウギュウと絡みつくように締まる感覚で、貴子の状態を正確に把握した少年が、からかうように言う。
 その間も、休まず亀頭の先端で子宮口はぐりぐりと擦られっぱなしだ。
「イっちゃったね。じゃぁ、お待ちかねのこともしてあげるっ」
「いやっ、ま、待って……ひぅぅっ! も、もぉ、動かない……でぇっ」
 簡単にアクメに追い上げられた貴子の狂乱を悠々と組み伏せながら、さらに腰を振りはじめた。
 記憶にある夫のモノとはけた違いに太く長いペニスを突き入れられるたび、貴子は甲高い声を漏らしながら狂った。
 結合部からはひっきりなしに、グチュグチュッという卑猥な音が部屋の中に響く。
 張りだしたエラによってかきだされた、大量のラブジュースがシーツに飛び散ってシミをつくる。
「あはは。すっかり奥に目覚めちゃったね。一生、忘れられないように、もっと奥をほじってあげるよ。このまま、死んじゃった旦那さんが寝てたベッドの上でイっちゃって。たっぷり、俺の精子を注いであげるから」
「ひっ! いやっ……そんなの、いやぁ……あひぃっ、ゆ、許して……これ以上、私をオカシクさせないでぇ」
 眼がくらむほどの快感が途切れることなく襲ってくる。
 膣奥から女体に広がるその愉悦に、全身の筋肉が弛緩してしまい、ただただ少年の性処理のための肉にさせられていく。
「あぁぁっ……だめっ、イクっ……また、イっちゃうぅぅ!」

246 :アッカリ〜ン :2023/02/07(火) 08:26:56.45 ID:eYSL6bPCx.net
とてもナイス


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https://i.imgur.com/NqXOmjm.jpg

https://i.imgur.com/zr41l2j.jpg

https://i.imgur.com/Nh9UgNG.jpg

https://i.imgur.com/RHmsCJ0.jpg

247 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 3fe4-NZro):2023/02/08(水) 12:36:10.15 ID:wiClZOSA0.net
たまらない若おっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/0/2040fc49.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/c/1ca22843.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/kokoro_12530-001s.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20230112_01_00.jpg
ひっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/c/2cfa96fc.jpg

248 :アッカリ〜ン (ニャフニャ MM13-NZro):2023/02/08(水) 15:46:31.71 ID:6i/AXyn9M.net
沙月が息を乱し、和式の排泄姿勢で軽やかに腰を弾ませる。抜きだされては根元まで呑まれるたびに、麗しい媚臀が徹の太ももを叩いた。
 ペチペチと打ち鳴らされる尻餅の音色が、暗い室内に響き渡る。
(うぅ──気持ちよ過ぎて……こ、こんなの味わったら……)
 生身の性器を深々と交えて擦りあわせるうちに、気持ちまで昂ぶって相手へ惹き寄せられてしまう。
 涼やかで凜々しい家政婦が、両腿の合間に秘めた愉楽の園へと迎え入れてくれた。感謝を越えて慕情まで沸々とこみあげる。
「も、もう僕──このままだと……」
「いいのよ。我慢しなくて。仕上げは自分で動いてみなさい」
 身動きをとめた沙月が、徹の胸板に両手を載せてきた。床には膝をついて爪先立ちとなり、上体を前傾させる。
 小ぶりな双臀も浮きあがり、女裂からは蜜をぬらつかせて勃起の根元が覗く。
(寝転んだままで動くって──こうかな……)
 股関節をくねらせ、ペニスを浮き沈みさせてみる。小刻みで拙い抜き差しだったが、自力で蜜壺を突き立てる愉悦に腰が疼いた。
 徹はまっすぐ伸ばしていた両脚を曲げ、膝を山なりに立てて床を踏みしめる。勃起が半ばまで埋もれては抜けだし、クチュクチュと蜜音を鳴り響かせた。
「うぅ、なかで──先っちょが擦れて……」
「ハァン──上手よ……その調子でもっと突いて……」
 女の押し殺した喘ぎと乱れた息遣いが、頭上から聞こえる。徹は夢中で下肢をくねらせ、女の股ぐらへピストンを送りこんだ。
(もっと感じさせてみたいけど……だ、駄目だ──もう……)
 陰嚢が縮まり、睾丸がせりあがる。胎内で揺らぐ傘頭が熱く痺れてきた。噛み締めていた歯が震え、弱音が口からこぼれだす。
「で、でる──あ、アァッ──」

249 :アッカリ〜ン (ワッチョイW ff81-qQqA):2023/02/11(土) 06:00:45.74 ID:SRIAV+q/0.net
「ああぁっ……」
せつなげに眉根を寄せながらも、麻里は唇を孝治の股間に近づけてくる。すでに一度、この肉竿を咥えこんでいるのだ。抵抗は最初に比べて少ない。
ぬるりとした快感が、肉棒を包みこむ。
「くうぅ」
股間に視線を落とす。隣家の新婚妻は肉竿を半分咥えこみ、ちゅっちゅっと吸いつくようにしながら、ゆっくり首を振って口腔に抽送しはじめた。
眉根には、夫を裏切ることへの懊悩が深く刻まれている。しかし、辱しめられることで湧き起こる昂ぶりが、彼女を衝き動かしているようだ。
「そうだ。気持ちいいよ、麻里さん」
孝治は左手で麻里の頭を撫でながら、腰をゆっくり突きあげる。亀頭の先端が麻里の頬を内側から押し、ぽっこりと半球の形が浮かんだ。
「んんっ。んふぅ」
麻里の眉根が、苦しそうに寄る。しかし、隣家の新婚妻は肉竿から口を離したりはしなかった。

250 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 6ae4-qQqA):2023/02/12(日) 13:18:09.31 ID:RdZctcqs0.net
上体を折り、若妻の女体に体を重ねる。剥きだしになった豊満な乳房が胸板に触れると、女体の感触を全身で感じることができる。暖かな肉布団にうつ伏せになったような心地よさだった。
「はぁあぁっ……いやぁ……だめえ」
ついに夫以外の男性を受け入れてしまった。その屈辱からか、美菜子の瞳からぽろりと涙がこぼれ、眉が八の字にたわむ。
被虐的な若妻の表情は、加賀に背徳的な興奮をおぼえさせた。
(ふふっ。右隣りの部屋の女子高生に続いて、左隣りの部屋の若妻までものにできるなんて……最高についてる)
しかも、肉棒に伝わってくる女肉の感触は、まだ未熟な由佳の女陰とは較べものにならないほどの快感にあふれていた。ぐねぐねと蠢きながら、ペニスにまとわりついてくる膣肉は、まるでとろけてしまいそうなやわらかさだ。
「入ったよ、奥さん。くうぅ……最高だ。オマ×コが吸いついてくる」

251 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 1edc-qQqA):2023/02/15(水) 12:15:49.26 ID:7nv8wMaW0.net
「ああっ……」
しかし、彼の命令は絶対的なものだ。はるかは自分からゆっくり腰を動かしはじめる。
「んっ……あっ……はぅン」
唇から甘い喜悦の声がもれる。男性の上に乗り、自分で腰を使って肉棒の快感を享受するなど初めてだ。
能動的に動けるぶん、一番気持ちいいところに刺激を加えることができる。それに、腰を動かしながら、クリトリスを彼の性毛にこすりつけるのも、気持ちよかった。
「けっこううまいな。いつも旦那としてるのか」
夫のことを持ちだされると、羞恥と罪悪感で、胸が締めつけられたようになる。
「ああっ……やめてください」
「お前がこんなにいやらしい女だってこと、旦那は知ってるのか?」
両手をお尻から乳房に移動させ、こねあげるように揉みしだかれる。
「あああっ……いやっ。あぁぅっ」

252 :アッカリ〜ン (オイコラミネオ MM8b-qQqA):2023/02/16(木) 08:36:11.76 ID:qnqIyCNkM.net
佐々木に仕込まれ、どうすればいいのかはすでにわかっている。
真希はゆっくり腰を回転させ、肉壺のぬめりをペニスに伝えるようにした。
「ああっ、そうだ。うまいよ、真希」
スコートをめくりあげたまま、佐々木は気持ちよさそうに目を細める。
男の力強い男根が身体のなかをこねると、自然に全身が官能に粟立っていく。
「うっ……ううっ……んくっ」
しかし、夫がすぐそばで寝ているのだ。声をもらすわけにはいかなかった。
「ああ、いいよ。いやらしいな」
佐々木の手が乳房に伸びてくる。テニスウエア越しにぎゅっと双乳を掴まれ、たまらず短い愉悦の声をもらす。
真希は苦悶の表情を、寝ている博之に向ける。

253 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 6ae4-qQqA):2023/02/16(木) 23:34:25.27 ID:5PLieB9F0.net
めっちゃいくっ

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https://i.imgur.com/VDoIT52.jpg
https://i.imgur.com/yH27xyb.jpg
https://i.imgur.com/QUk3LXW.jpg
https://i.imgur.com/NXU3InP.jpg
https://i.imgur.com/wwXpMte.jpg
https://i.imgur.com/79gcBL5.jpg

254 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 6ae4-qQqA):2023/02/17(金) 05:56:17.36 ID:XAR4Godv0.net
「おね、が……、なかはだめッ、あっ、あっ、そと……にぃ……ッ」
 優羽菜は朱に染まった頬に涙を伝わらせて叫ぶ。しかし可憐な人妻が膣内射精を拒む様子が、太った野獣に更なる征服欲を抱かせてしまう。有川は涎を啜ってしっかりと優羽菜を抱きすくめ、下品な腰遣いを加速させてゆく。
「あ~やべぇ、もう出そうだ。待ってな奥さん、このまま奥に出してやるからな」
「いやあ! だめだめっ、ださないでっ、おねがいぃッ」
 無駄とは分かっていても懇願せずにはいられない。この身体は夫ただひとりのものなのだから。なのにどす黒いペニスは膣内に居座り続ける。凶悪なえらで膣壁を刮ぎ、汚い先走り液を肉襞の隅々にまでたっぷりと塗り込め、おぞましいびくつきを強めてくる。
 そしてその瞬間は容赦なく訪れる。一際深く突き入れられて、ぐっと息が詰まる。その次の刹那、逞しいペニスが根元から先端へ向けて、ぐぐっと膨らんでくるのがやけにはっきりと感じられた。
「だめェ──────────────ッ!」
 どぴゅっ……、お湯のように熱いとろみが痛いくらいに子宮口を打つ。男のものは膣の奥深くで膨らんでは爆ぜて、汚い精液をこれでもかと噴き上げてくる。おぞましく粘ついた注入感の中で、可憐な若妻は濡れた睫毛を跳ね上げてぱくぱくと宙を噛む。

255 :アッカリ〜ン (アークセー Sxa3-qQqA):2023/02/17(金) 08:43:08.39 ID:Cjp11iGLx.net
えっちな身体
https://i.imgur.com/4HvllAd.jpg
https://i.imgur.com/R0hbAhk.jpg
https://i.imgur.com/QW9ctGe.jpg
https://i.imgur.com/RpfDHex.jpg

256 :アッカリ〜ン (ワッチョイW e3e4-dtdv):2023/02/19(日) 06:29:56.18 ID:f+0dsNnb0.net
「おおう、たまんねえ。出そうだっ、出そうだぞおっ」
 わざとらしく、今にも自失してしまいそうな声をあげた。
 相手の企みに気づく余裕もない葉月は、
「ひいいいーっ」
 妊娠させられる恐怖に、恥も外聞もなく泣き叫んだ。泣き叫びながらヒップを振りたてる。みなぎる肉棒はピストンのペースを速め、今にも葉月の子宮にドッと熱いマグマを浴びせかけてきそうだ。
「ダメっ、中はダメっ、中はダメええっ」
「どっちだ。どっちを使って欲しいんだ?」
 激しく揺すりあげながら、黒岩が選択を迫った。
「オマ×コか、尻の穴か。どっちに出して欲しいんだ!?」
「お尻っ! お尻いっ!」
 葉月は発狂したように叫んだ。
「お尻がどうした? ハッキリ言わないと分かんないぜ」
「お尻にっ! ああっ、お尻に出してっ!」
「お尻に、じゃない。尻の穴に、だ」
 意地の悪い黒岩は腰ピストンをゆるめない。みなぎる肉杭を渾身の力で人妻の花芯に打ち込みつづける。
「出してっ! お尻の穴に! お尻の穴に出してええっ!」
 葉月は絶叫し、娼婦のようにヒップを振ってせがんだ。

257 :アッカリ〜ン (JPW 0Hd9-dtdv):2023/02/21(火) 18:53:33.88 ID:P0a54h/PH.net
ひっぷ いいっ
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https://64.media.tumblr.com/ac0653b922896a7b214ecfc300b948de/ceb7ee17f6b31a3e-4f/s1280x1920/26af6127de300c0eeb4cb436520ccb90c6ee6cdc.jpg
ないすおっぷ
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258 :アッカリ〜ン (アークセー Sxe1-dtdv):2023/02/22(水) 09:30:19.77 ID:rjFgjHPMx.net
なかなかの

https://i.imgur.com/RiCoLYo.png
https://i.imgur.com/AOM1Mq0.jpg
https://i.imgur.com/lL4YnHl.jpg
https://i.imgur.com/k7bT4LV.jpg
https://i.imgur.com/IzN74ee.jpg

259 :アッカリ〜ン (オイコラミネオ MMe9-dtdv):2023/02/24(金) 18:40:36.20 ID:NbT0kG4JM.net
さあさあっ
https://i.imgur.com/yHB4rg0.jpg
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https://i.imgur.com/hzQBGRE.jpg
https://i.imgur.com/IUoNDdU.jpg
https://i.imgur.com/rsItujY.jpg
https://i.imgur.com/6X8TlxA.jpg

260 :アッカリ〜ン (ワッチョイW 5576-H1HM):2023/02/25(土) 14:06:15.62 ID:HuIAXnWh0.net
なかなかの

https://i.imgur.com/RiCoLYo.png
https://i.imgur.com/AOM1Mq0.jpg
https://i.imgur.com/lL4YnHl.jpg
https://i.imgur.com/k7bT4LV.jpg
https://i.imgur.com/IzN74ee.jpg

261 :アッカリ〜ンな名無しさん:2023/08/21(月) 22:46:49.04
日本国民は国家の存亡に関わる陰謀に立ち向かわねばなりません、曰本国民の若者を始め武器を持って戦える全ての人は、ためらわずこの義務
を果たしてください、力によるー方的な現状変更によって滑走路にクソ航空機にと倍増させて都心まで数珠つなぎで鉄道の30倍以上もの莫大
な温室効果ガスまき散らして気候変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸気を日本列島に供給させて洪水に土砂崩れに暴風にと住民の
生命に財産に地球にと破壊することで私腹を肥やし続ける世界最惡の殺人テロ組織公明党国土破壊省の陰謀から国を守って國民としての名誉を
得るのです。山口那津男は議員報酬という名目で毎年国民から2000万以上もの金銭を強盗してるし強盗殺人の首魁斉藤鉄夫なんか蓄財3億
円を超えてるわけだか゛、欧州みたいに他人の権利を強奪して私腹を肥やすだけの存在である恥知らず犬コ囗公務員と四六時中殺し合ってる社會
を民主主義というんだぞ、マゾ体質の西日本被害者とかいつまでモクトーだの無意味なバカ晒し続けてんだか、この私利私欲な動機に基づいた
行為を通し゛て人の命を非常なまでに軽視するテロ政府には物理的反撃なくしてお前らの生命と財産を守るのは不可能た゛といい加減理解しよう!
〔羽田)Тtps://www.сall4.jp/info.phр?тype=items&id=I0000062 , Тtρs://hanеda-ProjecТ.jimdofree.com/
〔成田)TTps://n-souonhigaisosуoudan.amebaownd.com/
〔テロ組織)tTps://i.imgur.com/hnli1ga.jРeg

262 :アッカリ〜ンな名無しさん:2023/11/07(火) 03:17:32.29
天下り税金泥棒地球破壊シ゛ャクソのミサイルのみならず金正恩の口ケットも失敗ばかり
ジャクソ同様貧困に苦しむ大衆をよそに税金泥棒利権か゛確立して安定した地位に安住してたりするのかな
せめて地球と住民の生命と財産を保全するために地域の安全保障にとって重大で差し迫った脅威て゛あり国際社會ヘの明白で深刻な挑戰て゛あり
大量破壊兵器であるクソ航空機の数匹くらい撃墜してくれれは゛全力マンセ−なんた゛がな,税金て゛地球破壞支援して世界最悪の脱炭素拒否
テ□国家に送られる化石賞連続受賞して世界中から非難されながらカによる一方的な現状変更によってクソ航空機倍増、閑静な住宅地から
都心まで数珠つなぎて゛鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果カ゛スまき散らして気候変動させて土砂崩れ.洪水,暴風、熱中症にと災害連発
させてる世界最惡の殺人テ□組織公明党強盗殺人の首魁蓄財3億圓超の齋藤鉄夫,岸田異次元増税憲法ガン無視地球破壞霸権主義文雄に
これ以上の威嚇的な行動をやめ真剣て゛持続的な政治に取り組むへ゛きだと非難しよう!
(羽田)ttps://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000062 , ttps://haneda-project.jimdofree.com/
(成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

263 :アッカリ〜ンな名無しさん:2024/01/11(木) 08:36:41.02
多様性を認めて包摂的カ゛━だのGXガ−だの脱炭素カ゛―た゛の嘘八百ほざいてる西村康稔って野球少年た゛ったそうで├―キョ━五輪では改めて
スポ一ツが麻薬賭博暴力贈収賄税金泥棒バ力ひき逃け゛差別主義猥褻セク八ラJKレヰプ地球破壞の人類史上最悪の犯罪者生産システ厶と
証明されたわけた゛がこいつはアホ晋Ξ同様クチがウマイっほ゜いた゛けで論理性もクソもない中身空っぽのハ゛力だから騙されないようにな
要するに示談屋とかやってたらしい□八丁儿フィなんかと紙─重なわけた゛がこいつの本性は価値生産できる者か゛妬ましくて憎くて潰したくて
仕方がないから都心まて゛数珠つなき゛で鉄道の30倍以上もの非効率クソ航空機飛ばしまくって石油無駄に燃やしまくってヱネ価格暴騰させながら
原発再稼働だのと平然と主張してクソ航空騒音によって知的産業か゛根絶やしにされた技術後進國の分際て゛審査するから原發は安全た゛の
唖然とするよな戯言ほざいてみたり平穏な生活という人としての最低限の権利すら破壊して孑か゛勉強する環境まで壊滅
伊藤忠を視察した際『少孑化にも寄与する取り組みを応援していきたい』と公然と子の数を減らしたい本音を漏らしてたけと゛な
(ref.) ttps://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000062
ttps://haneda-project.jimdofree.com/ , ttps://flight-route.com/
ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/

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