Stage for Cinderella ﾜｯﾁｮｲIP無し Part9

234 ：名無しですよ、名無し！：[ここ壊れてます] .net

>>192
第四回まではガチャの課金票が中心で配布票が少なかったこともあり無課金勢の保有する票自体が少なかったが、アニメ後の第五回（2016）で配布票が著しく増やされ浮動票が増えたことで前年に成果を挙げた娘が翌年浮動票が逃げて一気に凋落する事態が常態化するようになった。

その“やらかした”最初にして最たる例が表中の周子のＣＧ→圏外だが、これはそもそもが2014年末のボイス争奪選挙で優勝確実と目されながらありすに大逆転負けを喫したことで同情票が集まったのに加えて、第四回総選挙中に異例のＳＲ全員声無し（周子、志希、夕美）の投票券付月末ガチャの目玉に起用されたことで“（運営に）勝たせてもらった”のが、翌年の浮動票中心の選挙への変質と個人の有する票そのものの増量に基盤票だけでは逃げた浮動票分を支えきれずにこの大椿事とその後の低迷を招くことになった。

一方のありすは争奪選挙で大逆転勝利を飾りながらバッシング（佐藤亜美菜がオタクが日頃侮蔑する元ＡＫＢ出身であること等が原因だが、これらの誹謗中傷に対して一切注意せず事実上黙認した運営こそが事態を悪化させた元凶）に晒されて評価も低く、何より争奪選挙からたった３ヶ月（`14/12〜`15/3）で次の選挙に挑まされて担当も疲弊しきっていたがこの時は未だ課金票中心で配布票自体が少なく、卑しいバッシング如きでは揺るぎもしない磐石の基盤票によって前回比−８（37位→45位、ボイス付与の翌年の選挙で落ち幅一桁なのはありすと文香の二人だけ）で耐え、同年のライブでのinfactの熱唱で悪評を覆して第五回で浮動票も取り戻し以降毎年二十位台の安定した実績を獲得するに至った。