ぼく「ハァ、ハァ、理佐ちゃんのパンツ…」ｼｺｺ理佐「ねぇ、何やってんの」ぼく「！！」

名無しって、書けない？

ぼく「い、いや、その…」理佐「何やってんの、気持ち悪い」ぼく「ち、違うの…！これはね…！」理佐「違わない。気持ち悪い。」
ぼく「…。」理佐「…で、それ。何。誰の？」ぼく「え、えーっと…あの…ね？」理佐「…あたしのじゃん」
ぼく「…うん」理佐「サイテー」ぼく「…ごめんなさい」理佐「いや。気持ち悪い」
ぼく「だって…」理佐「…何」ぼく「だって、理佐のパンツ…」理佐「あたしのパンツがなんなの」
ぼく「いい匂いするな…って」理佐「キモ」ぼく「理佐のパンツ、理佐の匂い嗅ぎながら…気持ちいいことしたいなって…」理佐「え、やだホントにキモぉい…」
ぼく「なんとでも言えよ。けっ」理佐「いや、ホントキモいから。キモいキモいキモい…」ぼく「ふんっ」理佐「はぁ…もう履けないじゃん、これ」
ぼく「洗えば履けるじゃん…w」理佐「何笑ってんの！」ぼく「えっ、いや別に…でも洗えば履けるじゃん…」理佐「こんなキモいパンツもう履けないでしょ」
ぼく「…wwww」理佐「なんで笑うのっ…！」ぼく「自分のパンツキモいってwwww」理佐「あんだが触ってキモくなったの！あんたが触るまではキモくなかった普通のパンツ！」
ぼく「いや、普通のパンツならエッチな気分にならなかった」理佐「…！！」ぼく「理佐のパンツだからエッチな気分になったんだもん。理佐のパンツは普通じゃないよ」理佐「…それ、機嫌取ってるつもり？」
ぼく「ううん、そんなつもりない。ぼくは本当に理佐のパンツが好きなんだ。理佐の腋や太もも、ブラ紐も好きだよそりゃ。
でもね、ぼくは理佐のパンツ、いや、もうおパンティだね。理佐のおパンティが大好き、世界で1番好きなんだ。
理佐が一日中履き潰したパンティの匂いを嗅いでるとね、もうなんか全身海綿体になったみたいに身体が脈を打つの。
全身が」理佐「黙って。」ぼく「ぅあっ… ゴホン、それはもう全身がね」理佐「黙って。」
ぼく「全身が…」理佐「黙ってって！」ぼく「ぅ…うぅ…」理佐「…。」
ぼく「グスン…ふぇぇええ…」理佐「嘘泣きやめて。キモい」ぼく「えへへ」理佐「笑わないで。気持ち悪い」
ぼく「…。」理佐「なんで黙るの。謝って」ぼく「…。」理佐「ほら早く、謝って」ぼく「…。」
理佐「パンツ汚してごめんなさいは？」ぼく「…さい」理佐「なに？聞こえない」ぼく「…ごめんなさい」
理佐「もっとハッキリ」ぼく「ごめんなさい…！」理佐「なんでごめんなさいなの？」ぼく「おパンティ汚したから…」
理佐「パンツね」ぼく「パンツ。パンツ汚してごめんなさい」理佐「反省してるの？」ぼく「…はい」
理佐「もうしない？」ぼく「はい…た、多分」理佐「多分じゃない、約束して。絶対。ゼッタイ」ぼく「ゼッタイシマセン」
理佐「うん…わかった。ゆるす」ぼく「理佐…///」ﾆﾊﾟｧ理佐「ふふ…w 笑顔気持ち悪いww」ぼく「理佐のおパンティとどっちが気持ち悪い？w」
理佐「お前」ぼく「うひひひw」理佐「死ね。あっちいけ」

ぼく「ハァ、ハァ、理佐ちゃんのパンツ…」ｼｺｺ 理佐「ねぇ、何やってんの」 ぼく「！！」

ぼく「ハァ、ハァ、理佐ちゃんのパンツ…」ｼｺｺ理佐「ねぇ、何やってんの」ぼく「！！」