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宇宙はどこまであるのか

299 :名無しって、書けない?:2018/01/10(水) 17:43:46.71 ID:CzhnKIs+0.net
中村天風の本に、プランクスケールが空間の細胞みたいな仮説がでてたけど、佐藤勝彦氏
の本に、プランクスケールの極小の世界では、ミニブラックホールやミニブラックホール
が生成消滅を繰り返してるという。これがいわゆる紐と関係があるのかもしれないけど
宇宙の始まりには空間もなくてという話だったけど、プランクスケールも紐も推測で存在を
予想されていてまだ観測されていない。でも宇宙の始まりには空間の細胞が既にあって
、宇宙の膨張はプランクスケールという細胞のようなものが増えたり大きくなっているの
ではなく宇宙の始まりに生成された五元素が超銀河群に姿を変え、空間細胞を押しのけ
ながら四方八方に飛び散っていって、それが膨張しているように見えて、空間細胞自体が
つまり紐自体が膨らんで膨張しているのではないような気がしてきた。

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