六本木クラス【新葵に萌えるスレ】

名無しって、書けない？

※ 新×葵　お風呂編　7

乳房と腰を後ろから掴んだまま体をくの字に曲げて葵のうなじに鼻を埋めれば白い尻肉にまたみなぎってきたペニスが食い込んでくる

その高ぶりを尻に擦り付けるように腰を押し出しながら下に垂れ下がった乳房を揉むと、葵からも発情した猫を思わせるかわいく切なげな嬌声が漏れ出した

葵を反転させて浴槽のふちに腰かけさせる
今度は何が起こるのかと恐怖を伴った期待を滲ませる葵の潤んだ目を見る新

ぴったり閉じられていた葵の足を開かせしゃがみ込んで観察すると新の形に広げられ真っ赤に充血した膣口とその奥のひだ、上の尿道口の穴まではっきり見える
「見ないで...くださ...」

シャワーをゆるく出して欲望を放った場所を洗い流されると少しひりつく膣からクリトリスまでの快感から逃げるように腰を捩った

黒く濡れた恥毛の中に鼻を埋めるようにぴちゃぴちゃと音をさせてその下のとんがったクリトリスを舐め、時折下に流れる蜜をじゅっ...と美味しそうに啜る

「やぁ...ぁんっ」
部屋の中よりもその音と自分の声が反響しまくって恥ずかしくなるとともに頭の芯と舐められている部分はどんどん熱くなり、体のバランスが保てなくなってきて浴槽のふちを掴むも手と内ももが震えてくる

やがて自分の体をかき抱きながらかわいい声をあげて葵はすぐに達した

半透明の蜜を会陰から浴槽まで垂れ流し、開き切った小陰唇のひだの真ん中で鯉の口のようにぱくぱくと痙攣している葵の膣口は、すでに次の交わりを欲しているようにしか見えない

...妄想が途絶えました
これにて失礼します