悲報 スノーク最高指導者あっさり真っ二つ
- 1 :Order774:2018/01/05(金) 20:27:30.70 ID:gWs9UqzAD.net
- ざまああ、弱すぎぃ
- 189 :Order774:2020/06/18(木) 20:12:43.87 ID:qJ6Aoei1a.net
- >>187
1つ目
→あの重厚感半端ないベイダーが階段の上から下まで弧を描きながら戦闘中に蹴り飛ばされるのと、伯爵に1メートル程度蹴られただけの描写を一緒にできないだろ。後者は戦いの流れでできたとしても、前者は実力差なきゃできない芸当だし。
2つ目
→EP6でルーク(3のパドメもだけど)が信じたのは父の悪の中に僅かに残る善であって、実力的に手加減をしてることの根拠にはならない。
3つ目
→なら聞くけど、既に皇帝の顔寸前に刃まで向けてんのに守っていざ自分がルークに勝った後ベイダーどうする気だったのさ?w
「家の息子が大変申し訳ございません。よく言って聞かせるので親子2人で弟子入りさせてください。」とでも言うの?
あれだけやるかやられるかの状況で、皇帝守ってルークと戦うと決めた以上あれはもうベイダーにとってシスの跡目をかけた殺し合いだろうに。
打倒皇帝として手加減していたEP5とは何もかも状況が違う。
しかも、ベイダーはシス2人制の掟はもちろん知ってるし、何より自分が殺したドゥークーが目の前であっさり見捨てられたのを見てるんだぜ?つまり負けた弱者には死あるのみの結末を知ってる以上、「勝負の後は2人で皇帝に仕えて、今は無理だからいつか一緒に皇帝を討つ。」なんておめでたい事にはならないんだよ。
んで、是非聞かせて貰いたいんだけど、EP6で刃を交えてからルークを皇帝から助ける寸前までの間ベイダーが手加減していた根拠は??
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