うるさいですね…（チノちゃん）

1 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:07:23.71 .net

うるさいですね…

2 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:10:49.67 .net

同じ様なスレッドを立てたところで容疑者があなた達の思うような対応をされるわけでも、亡くなった被害者が甦るわけではありません、それにあなた達のやっていることは法治国家の理念そのものを破綻させる危険極まりない行為です。断罪者をきどってもあなた達のやっていることは計画性のない一時の感情で動いてる野蛮人となんら変わりません

3 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:17:03.98 .net

それにあなた達は自分より立場の弱い人間に風当たりが強いです。
満身創痍の人間に甘えるな等と
追い撃ちをかける精神論を押し付けるような方々が
（善良な市民と思い込んでる）自分なら世の中を想うがままに動かすだなんて幻想のまた幻想です
他人の夢をしらみ潰しに壊し、立場の弱い人間にしか威張ることができず実力もない人が自分の理想通りに物事を進められると考えているなら本当に度しがたいです。
おぞましすぎて寒気がします

4 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:24:06.97 .net

あと流行りに便乗したい気持ちは解らなくも無いですが、某コミックに関するタイトルのスレッドを頭ごなしに乱立し、なんでもかんでも無関係な物をその作品と関連付けるのはやめてください。
あなた達の蛮行はその作品を貶めています。その作品を愛しているなら往生際の悪い宗教勧誘にきた団体みたくその作品に興味がない人達に押し付けないでください。
本当に押し付けがましいです。

5 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:29:57.35 .net

序でに
特定人物に対する攻撃に加担することを強要しないでください
やるならあなた達で勝手にやってください
そんなことをしたところで馬鹿を見るのは攻撃対象ではなくあなた達です。それでも続けるというのなら止めません。だってあなたたちが勝手に起こしたいざこざとは無関係なので

6 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:30:32.46 .net

保守します

7 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:30:33.10 .net

保守します

8 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:30:33.39 .net

保守します

9 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:32:46.39 .net

こんなところで特定人物叩きや
流布行為をやっても無駄骨です
ここの利用者に時間の有効活用を問い詰めるなら寧ろあなた達のやっていることの方が虚無です。

10 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:33:05.09 .net

うるさいですね…

11 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:33:05.41 .net

うるさいですね…

12 ：名前はないないナイアガラよ！：2020/12/12(土) 08:33:05.69 .net

うるさいですね…

13 ：名前はないないナイアガラよ！：2021/02/20(土) 16:18:30.42 .net

ワイ「ち、チノちゃん！　おちんちん激しくしないで！」　チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ

ワイ「あ、あぁ〜ッ！」　ドピュドピュドピューッ！

チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。

ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん？」

深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……」

ワイ（ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている！？）

チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

ワイ「チノちゃーん！」　バターンッ！

チノ「ひゃあッ！？」

ワイ「チ、チノちゃーん！　ごめんよーッ！　チノちゃんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ！
　　ハフッ！ハフッ！　チノちゃんの湯上りふとももいい匂い！」

チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください！」

ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……！」

チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

ワイ「そ、そんなことないよ！　チノちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ！　あっ、そ、そうだ！　チノちゃんおてて出して！

チノ「こ、こうですか？」

ワイ「そう！　それじゃあ今からオナニーするからね！　チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね！　ちゃんと受け止めてね！」

チノ「えっ、えっ？」

ワイ「ウオーッ！　チノ！　ぷにぷにおててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！

チノ「ひゃあッ！」ビシャーッ

ワイ「くっ、ふぅ……！　す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」

チノ「ほんとうです……で、でもなんで……？」

ワイ「それはね……チノちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ！　チノちゃんの他人を思いやる優しさがね！」

チノ「私のやさしさ……」

ワイ「そう！　だから、テクニックなんて、二の次なんだよ！　オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」

チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか？」

ワイ「もちろん！」
その後、ワイは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ！　終わり