■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大室花子日誌だし
- 1 :名前はないないナイアガラよ!:2021/05/31(月) 08:50:01.96
- 花子が知ってるやつで一番古い事例が19世紀末〜20世紀初頭ごろに
フィリピン人の奇病を調査したやつだし。まだ細菌やウイルスの概念が
しっかりと確立していなかった当時だしが古くからそのようなものが
存在することは推測されており、その線で調査していたものの原因は
不明だったのだし
散々調査していた結果極端に発症が偏る部族に人肉食の習慣があることがわかり
気が狂うことから患者の脳を調べたところそのような異常な状態になっていたのだし
共食いをしても大丈夫な種類の生物もいるしが、それが禁忌とされている種類では
安全装置として、そして掟を破ったものへの罰としてそのような裁きが下るのし
コワイコワイなのだったのだし
総レス数 1
1 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★