まりちゃんと軽く一発
- 1 :名無しさん@おっぱい。:2020/03/01(日) 12:18:30.27 .net
- まんなめ
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ないすふぁっく
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いいっ
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- 2 :名無しさん@おっぱい。:2020/05/02(土) 17:46:08 .net
- >>1
ヤニカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 3 :名無しさん@おっぱい。:2020/06/29(月) 05:05:05.58 .net
- 「取引先だからねー、いう事聞くしかないよねー」
ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」
ぱんっ、ぱんっ・・・そして、
「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」
ぱんぱん・・・私はダメ、と小さな声でいいました。
でも、ほんとはKさんのを待っていました。
Kさんは一旦出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で
「ああああああああああああああああああっ」
と叫んだ瞬間、子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。
私は目の前のタオルかけをぎゅっと力いっぱい掴んで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。
- 4 :名無しさん@おっぱい。:2020/06/29(月) 06:48:40.04 .net
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- 5 :名無しさん@おっぱい。:2020/06/29(月) 07:36:07.76 .net
- ://i.imgur.com/lYgnm8Y.jpg ://i.imgur.com/lYgnm8Y.jpg
- 6 :名無しさん@おっぱい。:2020/07/04(土) 16:29:17.48 .net
- ://i.imgur.com/FUyRgID.png ://i.imgur.com/FUyRgID.png ://i.imgur.com/FUyRgID.png
- 7 :名無しさん@おっぱい。:2020/07/04(土) 16:41:10.72 .net
- ://i.imgur.com/QbBkRrm.gif ://i.imgur.com/RlVuuJp.gif ://i.imgur.com/QbBkRrm.gif
- 8 :名無しさん@おっぱい。:2020/07/06(月) 06:01:02.70 .net
- 「あぁ・・・・」
溢れたみだらな液体がおしりの方まで垂れてくるなんとも言えない感覚のあと、全身が小さく震えました。もうすぐやってくるであろう快感の期待に震えていたのです。けれど、その期待はすぐに裏切られました。
「きれいな色だね、ゆんのオマンコ。思ってた以上にきれいなピンク色だよ。ゆんのいやらしいお汁でてかてかに光ってる。クリもすごく大きく膨れあがってるね。すごくエッチで可愛いよ」
- 9 :名無しさん@おっぱい。:2020/07/08(水) 05:33:17.54 .net
- https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/5/6/56508120.jpg
- 10 :名無しさん@おっぱい。:2020/08/28(金) 05:16:38 .net
- 最も敏感な小粒に超音波の振動がくわえられて、紗代の身体を鋭い刺激が突き抜けていく。
当てられると快楽を通り越した電気が脳天まで走り、それを追って重い悦楽がのしかかってくる感覚だった。
「ひぐぅっ! ひっ、ひぐうううっ!」
クリトリスにあたえられる波状攻撃で、紗代の身体は電気ショックをくわえられたように引きつけを繰り返した。
「もうダメええええっ、これ以上したら死んじゃうよおおおっ!」
「死なれたら困るな、ふふふっ。ほれ、ほーれ」
- 11 :名無しさん@おっぱい。:2020/08/29(土) 09:53:51.24 .net
- 奥さん、イヤらしく締め付けているじゃないか。身体もオ〇ンコも極上だ」
後ろから抱きかかえている臼が下卑た言葉を投げつけて、亜希の身体を叩きつけるように上下しだした。
白い餅のような亜紀の身体が、臼の中でこねくり回されている。
「あん、あん、あんあん、い、イクううううっ!」
「うぐっ……。うう、良いオ〇ンコだぜ、奥さん」
呻いた臼が体液を搾り出してから余韻を楽しむように亜希をこねた。
- 12 :名無しさん@おっぱい。:2020/09/27(日) 16:12:31.35 .net
- マッチョがペニスの根元を握って亜希に突き出すと、先端から垂れた透明な先走り汁が溢れ出した。
そのまま下着の上からバギナに擦りつけて熱い吐息を吹きかけている。
「おおおっ……」
先走り汁を擦りつけながら、布越しの柔らかく膨らんだバギナの感覚に男が思わず吐息を漏らした。
「止めなさい!」
- 13 :名無しさん@おっぱい。:2021/04/30(金) 11:25:45.95 .net
- 「ほら、まりちゃんの好きなもの、しゃぶってごらん」と私の口を開けさせました。
口に入れられた瞬間、彼のものでないことがわかりました。
私は必死に首を振ってそれを吐き出し、「お願い、許して」と言いましたが、彼は「今日は僕の命令が絶対、逆らわずに舐めるんだ」と言いました。
私がまだ口を閉じて躊躇ってると、彼は2本の指をあそこに入れて「ここは欲しがってるよ。今日は僕を信じて身体を預けて欲しいな」と言いました。
私は彼が諦めないことを悟り、仕方なくバイブを咥えました。
「そう、たっぷり唾液つけてね」と言う彼の言葉を聞きながら、半ばヤケクソになってバイブを舐めました。もう覚悟を決めるしかないと、彼の言う通り足を開いた。
でもいざとなると怖かった。彼は優しく「大丈夫、力を抜いて」と言い、ゆっくりとバイブを沈めてきました。
吐息とも喘ぎ声とも違う声が自分の口から漏れました。奥まで入れてしまうと、彼はしばらく何もせずに私のうなじやら脇腹とかを指で優しく愛撫してきた。
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