リチャードコシミズは当たらない！マイナンバー

116 ：PM7.74飛散中：2016/07/17(日) 12:45:20.66 ID:7l1ktMC1.net

【３】
桜井誠さんには「余命三年時事日記の第３代目さん」がバックに就き、資金提供なども行い、都知事選などの政治活動での擁立を推進しているようです。
桜井誠さんの出身母体である在特会のバックが「警視庁公安部」（元もと在特会は警視庁公安部の「保護団体」に指定されている）なので、桜井誠さん単独でもその流れを継承し、警視庁公安部がバックに就いていると思われます。
桜井誠さんには、警視庁公安部や余命三年時事日記第３代目さんのほかに、住吉会または稲川会もバックに就き、資金提供なども行っているそうです。

警察の裏金犯罪を、友人である産経新聞記者の東さんとともに大手マスコミを通じて大々的に内部告発した、元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎さんが、YouTubeの講演会動画か対談動画の中で、
「在特会が警視庁公安部の保護団体なのは、日本全国の警察官の間では常識」というふうに述べておられます。
警察の裏金犯罪について、大手マスコミを通じた仙波さんによる内部告発をお膳立てした産経新聞の東さんは、その後、警察によって自宅トイレ内で殺害されました。トイレ内で争った痕（あと）が見られ、便器も割れていたそうです。
警察は仙波さんに対して必死に隠蔽しようとしたそうです。
消防士だった仙波さんの息子も、仙波さんによる警察の裏金犯罪の告発以降は、消防署（署長は元警察署長で、こういったことは非常によくあるケースらしい）内で激しい、イジメ・嫌がらせ・暴行などを寄ってたかって集団で受けるようになり、
上司に対してやり返したら死んでしまい、正当防衛ではなく殺人の罪を着せられたそうです。
警視庁では、元警察官の黒木昭雄さんが、裏金犯罪を含めた警察犯罪をインターネットを通じて内部告発し、その後、警視庁の手で自殺に見せかけて殺害されています。

（以降へ続く）