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【プロセカ】プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク 1546曲目【SEGA】【プロセカch等

172 :名無しですよ、名無し!(神奈川県) (ワッチョイW beee-Tb2y):2023/03/31(金) 15:31:16.58 ID:iikO32XF0.net
「(わたしのお母さんも……生きていたら、こんなふうに気持ちいいこと教えてくれたのかな……)」
「宵崎さん?」
「あ、はい……なんでしょう」
「ちょっと休憩しましょうか。何回もイったから、疲れたでしょう?」
「そうですね……」
「お尻の下、びしょびしょね。こんなに濡れるなら、もっと厚手のタオルを用意しておけばよかったわね」
「すみません、我慢できなくて……。トイレは済ませてたんですけど……」
「これはお小水じゃなくてお潮だから、気にしなくて大丈夫よ。出る時の感覚は同じだから、最初はわからないわよね」
「そうだったんですか。てっきり、漏らしちゃったのかと……。気持ちいいし、恥ずかしいしで、もうわけがわからなくて」
「次からは我慢せずに出しましょうね」
「うん、お母さ……じゃなかった。えっと……」
「ふふっ」
「……あ、そうだ。一つ、気になったことが……まふゆのお母さんは、まふゆにも教えてるんですか? こうやって、わたしに教えてるみたいに」
「変なことを聞くのね……」
「え?」
「性教育は確かに必要なことではあるけど……自分の子を、その手で直接イかせる親なんていると思う?」
「いないんですか……?」
「宵崎さんはどう思うの?」
「わたしに、母親は……」
「そう……だったのね。ごめんなさい、答えづらいことを聞いてしまって」
「い、いえ、別に……」
「それと、何か誤解させてしまったかしらね。私は……私には、あなたの母親の代わりとして、してあげれることはないわ」
「違うんです、そうじゃなくて……なんて言えばいいか……」
「ゆっくりでいいから、話してみて」
「……この感情をなんて呼べばいいのかわからない。あなたは……まふゆから、わたしや音楽を遠ざけるためにこういうことをしてるんだって、わかってるつもりだった」
「……」
「でも……あなたと行為を繰り返すうち、胸の奥の隙間が埋まっていくのを感じた。毎日イクことばかり考えて、音楽が手につかなくなっても……まふゆの母親だからって考えても……わたしは……あなたと、こうしていたい」
「……そう。本当に……」
「……できたら、まふゆも一緒に……」
「……本当に……エッチな子ね」

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