オウムの華の科学学会★教祖★ 増田真知宇 先生に帰依しましょう

1 ：信者募集中：2020/08/07(金) 14:08:50.34

エル・アカン・ターレ　増田真知宇（ますだまちう）先生
http://masudamachiudoshisha.web.fc2.com/

模試偏差値９４（偏差値90以上）・同志社卒・海上自衛隊幹部候補生試験合格

新型コロナ禍を乗り切るため、救世主 真知宇 先生に帰依しましょう

309 ：ハワイアンな名無しさん：2022/12/01(木) 19:28:26.32

新約聖書の「ヨハネの黙示録」の章に記載が有る「ハルマゲドン（世界最終戦争）」が来て、エホバの証人の信者だけが地上の楽園へ行けると信じている。
・・・が ここにも幾つかの問題点が。
（1）「エホバの証人」の機関誌「ものみの塔」は、予言を何回か外している
1914年「諸国民の時は終わる」「ヨーロッパの目下の大戦は聖書のハルマゲドンの開始だ」
1914年「第一次大戦で勝利する国はなく、すべての国が滅びる」
1917年「1918年に教会が滅びる」
1920年「1925年に旧約聖書の聖徒たちが完全な人間として、目に見える形で復活する」
1940年「大英帝国がナチス・ドイツによって滅ぼされる」
1941年「数ヶ月で、ハルマゲドンに突入する」
1941年「第二次世界大戦では枢軸国も自由主義陣営も、決定的勝利を収めない」
1975年「秋にはキリストの千年王国が始まる」
などなど枚挙に いとまが無い。

310 ：ハワイアンな名無しさん：2022/12/01(木) 19:29:14.61

（2）更に深刻な問題は、信者に対し（特に1960年代〜1970年代が酷かったらしい）
「どうせ世界最終戦争（ハルマゲドン）が起こるのだから、高等教育（大学進学など）は必要ない」
「そんな事より伝道が大事」との事で、高等教育や就職を推奨しなかった。
更にヒドイ事に「世界は終末を迎えるのだから、年金や保険を払う必要が無い。そんな金が有ったら献金しなさい」
という教えであった。
結局、外れまっくった予言の結果、信者の多くが低学歴・低収入・無年金となり、貧しくなっている。

（3）聖書「ヨハネの黙示録」第7章では、救われる者は「14万4千人」であり、しかも「全員ユダヤ民族」との記載が有る。
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures/nt/rev/7?lang=jpn
「印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。
ユダの部族のうち、一万二千人が印をおされ、ルベンの部族のうち、一万二千人、ガドの部族のうち、一万二千人、
アセルの部族のうち、一万二千人、ナフタリの部族のうち、一万二千人、マナセの部族のうち、一万二千人、
シメオンの部族のうち、一万二千人、レビの部族のうち、一万二千人、イサカルの部族のうち、一万二千人、
ゼブルンの部族のうち、一万二千人、ヨセフの部族のうち、一万二千人、ベニヤミンの部族のうち、一万二千人が印をおされた」

↑聖書を抜粋したが、この様な教えの中で、はたして日本人・大和民族の信者が救済されるのか？