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夢の中の母と

1 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2022/12/05(月) 05:56:33.00 ID:b4wRmR7V.net
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」

2 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2022/12/05(月) 07:46:51.05 ID:2HH2jvBb.net
「ああ、母さん。 オレもイキそうだよ。 いいかい……出しちゃってもいいかい?」

「いいわよ。 許してあげるわ、出しちゃっても……」

「あー、出そうだ……くううっ、出る出る……」

 跨っている裕美のグラインドが激しさを増す。 子宮口を穿つ卓弥の男根に母親という立場を忘れて夢中で快楽を貪る裕美の艶めかしい腰付。

「んくぅ……いい、いいのぉ……押し上げられてるぅ……あぁ、スゴォイ……卓弥のオチンポぉ」

 可愛らしい顔を苦しげに歪めながら、何度も何度も押し寄せてくるエクスタシーの大波に身も心も酔い痴れる。

「あん、あん、あん、あああ!」

 いきなり大きく反り返る。 小ぶりな乳首がツンと上を向く。 

「あ、あ、あ、ダメぇええ! イクううぅ!」

 キューッと膣孔が収縮する。

「くう! スゴイ締め付けだ! 出るよ! 出るぅぅ!」

3 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2022/12/13(火) 10:11:48.16 ID:RJWmEmUz.net
「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」

「裕美、オレのチンポでイクんだ!」

 子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。

「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」

「こ、このまま出すよ、裕美!」

「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」

「うおおお!」

「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」

 その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。

4 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2022/12/17(土) 21:52:06.44 ID:4fz47BRE.net
鈴木ふみ奈
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5 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2022/12/29(木) 01:33:35.03 ID:zAKQ6OcP.net
(身体中を舐め尽くされ、あと残っているのは……)
 濡れる舌は尾てい骨を越え、深い峡谷へと侵入してくる。
「敬介くん……そ、そこも……舐めてくれるの?」
 うつ伏せのまま顎を上げ、振り返って問う。
 盛り上がる二つの丘陵の谷間に顔を沈める敬介の、鼻から上が見えた。瞳は、「もちろん」とでも言っているように微笑んでいた。
(もっとも恥ずかしいお尻の穴まで、舐めてもらえるなんて。ああっ、考えただけで身体が疼く……)
 別れた夫は決して舐めようとしなかった尻穴。ましてや指で触られたこともない。逆に綾乃のほうから夫のアヌスを舐めようとしても、激しく拒否されたこともあった。その出来事が、綾乃に離婚を決意させたと言っても過言ではない。
(あれほどの羞恥はなかった。好き合う者同士なら、アナル舐めなんて当たり前のはずなのに……)
 そんな思いが脳裏をよぎった次の瞬間、窄まりに生温かい感触が這った。
「ひっ、ひぐっ、ああぁぁ……」
 初めての経験は、背中を反り返らすほどの快感を生んだ。

6 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2022/12/30(金) 05:35:58.72 ID:zOydynR6.net
麗香は一糸まとわぬ全裸に剥かれた羞恥と衝撃、いつ犯されるかわからぬ恐怖に、半ば失神したようにグッタリとしたまま、低く嗚咽するばかりだった。もうされるがままに、焦点の定まらぬ瞳を姉の由紀に向ける。すると梅島と竜二の二人が、
「ヒヒヒ、妹が見ているんじゃから、奥まで熟れた肉をはっきり見せてやるんじゃ、由紀」
「そうそう、犯される前の由紀さんのオマ×コがどんな具合いかをね。さあ、性教育だ」
 と、うわずった声で言い、左右から由紀の媚肉の合わせ目をつまんでくつろげた。
 ああッと声をあげた由紀だったが、唇をかみしめて顔を横に伏せたまま、もう逆らおうとしない。
 奥の肉襞まではっきり見せて、秘められた女の花園はさらけだされていた。それはしとどに濡れそぼち、生々しく光っていた。
「すごい濡れようじゃないか、由紀さん」
「…………」

7 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/01/30(月) 08:20:51.04 ID:DmO/z6Ic.net
「だめ……、あっ、く……、おきちゃう……からあっ」
 隣に寝ている郁人がいつ目を覚ますか、それが怖くて仕方がない。もしこんな姿を見られたらその時点で夫婦生活は終わってしまうだろう。だが新島は布団から出てゆく素振りすら見せない。だらしなく太った肉体を背後からぴったりと密着させ、おしりの谷間でゆるゆると肉根を上下させ始める始末だ。
「大丈夫だよ、静かにしてれば。かなり酔ってたし、あれだけ連戦したんだから疲れ切ってるだろ。ビンタしたって起きねえって」
「やぁあ……っ」
 男は自信満々に囁き、右耳の表も裏も舐め回してから耳穴へ舌先を差し入れてくる。性感帯だと暴かれて間もない部分だけに、込み上げる心地好さと寒気は新鮮で甘ったるい。息を詰めて耐えようにも、自分の思い通りに呼吸ができない。舌の動きに合わせて勝手に息が上がり、全身がびくつくのだ。
「あっ、そこ……、さわっちゃだめッ」
 ぬるぬると割れ目をまさぐっている右中指の先が、身体の中で一番敏感な肉の芽を円の動きでそっと転がし始める。その瞬間に瞼がすとんと落ちて持ち上げられなくなる。好色な指先は巧みに力を加減して、小さな突起に一切の不快感を与えない。心ならずも湧かせてしまった果蜜を膣口から掬い取り、潤滑剤代わりにして執拗に円を描く。
「あ……っ、あ、いや……ッ、ん……」

8 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/02/04(土) 09:22:20.98 ID:MC8hU/+3.net
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

9 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/02/06(月) 12:57:36.66 ID:SZJ/F/CO.net
「義姉さんは乳首責めが好きなんだな」
 和斗がスカートで粗相の後始末をして、潰れている豊乳へ無理やり手を差し込む。揉まれるだけで乳頭が掌に擦れ、夏希は喉で煽情的に喘いだ。
「もう甚振らないで……」
 逞しい腰が熟れ頃の臀丘を押すたび、下品な音がして白濁が膣口から溢れる。漂っていたアンモニア臭と混じり、睫毛を伏せる間に残りの衣服も剥ぎ取られた。
「自分に合う角度を探すんだ、楽になるし、尻で満足させれば妊娠も防げるぞ」
「うう……どこまで恥知らずにするつもりなの……」
 細い声で呪詛を吐きながらも、夏希は小刻みに腰を動かす。雁首が擦れるたび腸奥までズキンとするが、妊娠を回避できるならと必死に耐えた。
「あッ……こんな……」
 窒息感が少しだけ弱まって息をつくことはできたが、逆に裸身をまさぐる指に翻弄される。逃げようと腰を捩って肛壁が深く削れ、鋭く息を呑んで角度を戻す。
「へへへ、まるで尻を振ってるみたいじゃないか」
「あんまりよ……うう……」
「泣いて誤魔化すつもりかよ、とっくにほぐれてきてんだろ」
 義弟が窄めた肛穴を力ずくで開き、肉槍を押し込んだ。充塞が強まったのに苦しさが薄れ、おまけだと乳首を摘ままれて淫らに腰を揺すってしまう。
「クリトリスも弄ってやると、もっとたまらなくなるはずだぞ」
「やめて、いやッ、ああん」
「そのうち尻だけでもアクメできるようにしてやる」
「そんなこと……あッ、だめ……」
「まずは乳首とクリに助けられてのケツイキだ」
「許してッ、変態になりたくないッ」
 黒髪を振り乱して哀願するが、嘲笑うように腸奥から一息で抜けていく。排泄に似た解放感に下肢がブルルッと慄き、義弟が敏感部を一斉に潰した。
「いやあ、イクッ……イクうッ……」

10 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/02/09(木) 14:31:02.71 ID:svBRTZCP.net
(ああ……全部舐めたい。もっと、直道さんを手でも口でも感じたい……っ)
 肉竿をしゃぶるだけでは物足りない。真梨江は肉棒を抜き取ると、重そうに揺れる陰嚢に舌を這わせる。
「ううっ……そんなことまで……あ、ぁ……」
 信じられないといった感で、直道が火照った瞳で見下ろしてくる。
 真梨江は潤んだ瞳で彼を見上げつつ、飴玉を舐めるように睾丸を舌の上で転がした。
(直道さんの感じてる表情が嬉しくてたまらない……。もっとエッチなことしてあげたくなっちゃう……)
 痛みを感じないように、陰嚢を口に含んで軽く吸ってやる。唾液に照り輝く勃起に指を絡めて、ゆるゆると扱きを加えた。
「あ、あっ……真梨江さん……っ。どうしてこんなこと……うあっ」
「直道さんが悪いんですよ? 私のことをエッチな目で見て……オチン×ンをこんなに大きくさせてくるから。私をその気にさせるんですもの……」
 再び滲みだす先走り液を吸い取ってから、ねっとりと裏筋や側面に舌を這わせる。同時に両手で肉幹や陰嚢を撫で回すと、勃起は狂ったように跳ねあがりを繰り返した。
「はぁ、ぁ……あんまりされると……うぅ、っ……また出る……また出ちゃいます……っ」
 青年の吐息が切羽詰まり、切なそうに表情を歪めている。自分が直道をここまで追い詰めていることが、たまらなく嬉しかった。
「んふっ……。さっき出したばかりなのに、また出そうだなんてすごいですね……。でも……今出しちゃダメですよ……?」
 真梨江は嫣然と微笑むと、戦慄く勃起を解放した。
 お預けを食らった直道は、瞳を潤ませてこちらを見てくる。そんな様子に庇護欲が高まり、卑しい動悸が止まらない。
(もっと興奮させてあげる……。私たちを保護してくれたことと、私を女として見てくれたお礼、しっかりとしてあげないと……)
 滴る唾液もそのままに、真梨江はゆっくりと立ちあがる。脚を肩幅くらいに開いてから、クッと股間を突きだした。
「次に直道さんが出していいのは……ココですよ。ココで……たっぷりと出してください……」

11 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/02/10(金) 15:00:46.18 ID:uQnG6fJq.net
ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はしたない……。

12 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/02/10(金) 15:06:46.29 ID:qRlelpOh.net
この格好は恥ずかしすぎる。湯船から立ちあがり、壁に両手をつき、お尻を突きだして、秘所も肛門のすぼみも山崎の目にさらしているのだ。
羞恥と心もとなさにもじもじしていると、山崎の唇が女のもっとも敏感な場所にぴたりと押しつけられた。
「はぁうぅぅっ」
麻衣子は身を震わせ、かすれた喘ぎ声をもらした。彼の唇はとろけるキスのように、優しく女陰に押し当てられている。
羞恥も躊躇も背徳感も忘れ、麻衣子は自ら腰を突きだしていた。あまりに気持ちよすぎて、羞じらうことさえできない。
山崎は女裂に沿って丁寧に舐めあげてくれる。彼の舌が這ったあとは、女肉が悦びの涙を流すようにとろけていく気がした。左の小陰唇、右の小陰唇、そしてクリトリスとまんべんなく、ぬくもりに満ちた舌が這っていく。
恥所から淫靡な体液が溢れ、こぼれでていくのを、山崎はあまさず舐め取ってくれるようだった。
子宮が熱くなり、膝頭が震える。麻衣子は浴室の壁に顔を押しつけ、甘い官能の嬌声をもらしていた。

13 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/02/14(火) 17:21:03.90 ID:s3yCJ3fS.net
戸惑うエリの足を強引に開き、その太ももの間に俺は顔をうずめた。

「エリさんのアソコって奇麗ですね。俺も口でしてあげますよ」

俺はエリのアソコにしゃぶりつき、クリトリスを執拗に舐めまくった。

「やぁぁ、あぁぁん!ちょ、やめぇぇ…ああっぁあん!!」

イキナリのクリ攻めにエリは思わず喘ぎ声を漏らす。俺の頭を放そうとするが、俺はびくともせずにクンニし続けた。あまりにクリトリスが敏感なのか、すぐに愛液をにじませるエリ。俺は乳房も揉みながらエリのアソコを攻め続ける。

「やぁぁ、も、もうヤバぁぁ…!!あはぁぁぁあん!!」

エリはバンパーの上で体をくねらせながら反応が著しい。腰もピクピクさせるし、もうアソコはとろとろ状態になっていた。そんな姿を見た俺はイったばかりの肉棒が再び勃起する。

せっかく復活した肉棒をエリのアソコにねじ込んだ。

「やぁぁあん!ダメぇぇ!!挿れちゃぁぁぁ…!!はぁぁあん」

そんなこと言われてももう入ってしまっている。

それと同時にエリの喘ぎ声がやまびこが返ってくるくらいに激しく放たれた。

「はぁぁぅぅぅん…!あぁ、あぁぁ!!イク…!」

14 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/02/21(火) 18:56:31.50 ID:HAlAy/UI.net
「凄い眺めだ。ママのお尻、真っ白で大っきくて」
 子供のように無邪気な感想を口にした良一が、尻たぶに抱きついて頬ずりをした。
 たっぷりとした尻肉を、良一の唇が小鳥のついばみのように何度も吸う。
「あん、いたずらしていないで。早く、ちょうだい」
 おねだりの声を上げてしまった。
「どこなの、ママ? 姿勢が変わったからわからなくなっちゃった」
 立て膝で雛代の腰を抱いている良一が、入り口に戸惑っている。
「ちょっと待ってね」
 秘孔に当てがった。動き始めようとしない息子に焦れて、自分から肉茎を迎え入れた。
(もうこれ以上は待ちきれないんだもの)

15 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/02/22(水) 08:04:25.84 ID:UEDUSIw3.net
「くくく。活きのいいマンコで挑発してる上に、今度は色仕掛けときたか。よほど俺の精子がほしいんだな」
「そ、そんな……」
 紅唇を開いて羞じらう表情も、大曽根の胸を熱く痺れさせるのだ。
 もはや肉襞はたっぷりと練れて、粘膜という粘膜を吸いつかせ、巨茎を濃密に巻き締めてくる。加えて真璃花自身が、なまめかしい裸身を揺すって上下運動を行なうのだから、これほどの快美感はないだろう。
「いいぞ、真璃花。気に入ったぞ。最高の身体してやがる。まさかおまえと、こんなにセックスを愉しめるとはな」
 ホクホク顔で大曽根は美臀を抱え、両手で撫でまわした。
 時おり双丘の谷間へ指をもぐり込ませ、可憐な肉花をコリコリまさぐると、敏感そうに女体がピクリと震えた。
 さっきも立位で犯しながら抜け目なく確認していたのだが、つつましく蕾を閉じた真璃花のそこは間違いなく処女だ。もうひとつ調教の愉しみがふえたわけで、大曽根の興奮はつのる。
「オオ、そろそろ精子が飛び出したがってきたぞ」
 その言葉に、真璃花ははじかれたようになって顔を起こした。
「中では出さないで。アアン、どうか、それだけは、アア、お願いします」
「わかってる。せっかくいい気持ちなのに、興醒めなことを言うな」
 分厚い唇を歪ませ、ぞんざいな口調で言い放つ。
「すみません、専務。でも、本当に……それだけは……」
 眉をキュウとたわめ、濃い瞳をねっとり潤ませて真璃花は訴える。

16 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/02/25(土) 06:57:30.79 ID:o37pdn+i.net
MIYU いいっl
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17 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/02/27(月) 17:48:36.20 ID:6mMIYp9p.net
ホルモン臭をずっと嗅がされたためだろう、正座して奉仕する腰部が、微妙にうねりだしている。
雪白の下腹部に咲いた上品な繊毛が汗で濡れ光り、太腿がさも切なげにヒクヒクしている。
気をよくした相羽は「謙也のよりおいしいだろ。なあ奈穂?」「おまえ、ほんとはでかいチンポが好きなんじゃないか」と下品に話しかける。
それでも奈穂は愛撫を中断せずに、規則的に顔を上下動させて、ひたすら肉棒をしゃぶりあげている。
「こいつをマンコにくわえたらすごく気持ちいいぞ。マジでもう謙也なんか相手にするのが馬鹿らしくなるよ」
「いや──。アアン、いやです」
「俺はくやしいんだよ、なあ奈穂。くやしくてたまらねえよ。この口、しゃぶらせ放題にしてザーメン呑ませてんだ?」
「もう言わないで。相羽さん、お願いします。ねえ本当に……私、こんな事するの……ああっ、今日だけですから」

18 :愛と正義の魔女っ娘名無しさん:2023/03/20(月) 17:04:52.26 ID:pZ4FMmzs.net
「うああっ、先生、そんなふうに中で擦られたら、僕すぐにイッちゃうよっ」
「いいのっ、イッていいのっ。先生の中に、高杉くんの精子が欲しいのっ、あぁっ」
ソファーに仰向けで寝そべる彼にまたがったまま、激しく身体を上下させる。ズブズブ、ズボズボ、ジュップジュップと抜き差しの湿音を高めながら、クライマックスに向けて突き進む。
「高杉くん、どうっ? セックス気持ちいいっ? 私はもうっ……さっきから気持ちよすぎてぇっ……。こんなに、あふぅっ、大っきい高杉くんと、うーっ、セックスできて幸せなのぉっ」
「はああっ、セックス死ぬほど気持ちいいッ。先生のまんこが熱くてギュウギュウ締まってヌルヌルで、オナニーと全然違うっ。あうーっ、もうダメです、先生のなか汚しちゃうッ」
蜜壺への出没を続ける裕馬の筒先が、爆発に向けて次第に容積を増していく。いよいよその瞬間が近づいていた。

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