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【FOR THE】 TRIUMPH トライアンフ総合 60 【RIDE】
- 1 ：774RR(ﾜｯﾁｮｲ b32e-1ST5 [210.132.233.144])：2017/02/08(水) 17:03:21.03 ID:wcMFww3L0.net
- トライアンフ http://www.triumph.co.uk
トライアンフ・ジャパン http://www.triumphmotorcycles.jp
正規ディーラー http://www.triumphmotorcycles.jp/%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E5%BA%97/find-a-dealer/
並行輸入（レッドバロン全店） http://www.redbaron.co.jp/buy/foreign/triumph/
二気筒・三気筒・四気筒、新旧問いませんが、あくまで英国紳士的に…。
互いに相容れない部分があっても、他人を不快にさせる攻撃的な書き込みは避けましょう。
購入検討中の方もお気軽にどうぞ。
☆ スレの私物化（日記等）・妄想の書き込みを禁止します。 そういったことは個人的なブログやHPに書いてください。
☆ 情報には必ず「ソース」を添えましょう。「一般論」と「持論」の区別は明確に。
☆ 他社製バイクとの比較は原則的に禁止です。比較検討はご自身の脳内で。
☆ トラ車とは関係のない特定ディーラーの事件に関する話題は禁止とします。 適したスレを見つけるか、別スレを立てて、そちらで思う存分展開して下さい。
☆ 荒し・粘着はスルー。 保守にご協力下さい。
☆ おおらかに仲良くのんびり行きましょう。
TRIUMPH TIGER 750､800､900､955､1050､1200■ﾄﾗｲｱﾝﾌ8
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/motorbike/1468398747/
【英国産】Daytona675【3気筒】13台目
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/motorbike/1472514333/
前スレ
【FOR THE】 TRIUMPH トライアンフ総合 59 【RIDE】
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/motorbike/1484178985/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
- 126 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.43.158])：2017/02/11(土) 00:00:26.34 ID:sdsF4crzr.net
- もう遅いから寝ます(笑)
- 127 ：774RR (ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.130.191.62])：2017/02/11(土) 00:05:23.14 ID:+X+ZQzIqM.net
- >>125
よう、歓迎するぜ。さあ、早くストツイ買って一緒にツーリング行こうぜ。こっそりガソリン抜いたり、タイヤの空気抜いたりするかもしれないが、表面上は仲良くやろうぜw
- 128 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ e7e0-xOlF [116.64.3.39 [上級国民]])：2017/02/11(土) 00:08:34.06 ID:+jT5x6Iz0.net
- こういう意味のない連投で荒らし始めると末期だよね…
- 129 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 273d-CIv3 [180.196.251.89])：2017/02/11(土) 01:15:16.06 ID:uYBcDpvo0.net
- 番号がポンポンとんで、一体なにが起こっているのやら。
- 130 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 363c-s/iW [121.95.194.98])：2017/02/11(土) 01:43:41.51 ID:3zv65fA00.net
- 昔からクラシック系の見た目大好きで、SSに興味なかったんだけど、最近デイトナ675Rかっこいいと思うようになってしまった。
全然タイプ違うのに自分でも不思議。
デイトナ新型出ないかな。。
- 131 ：774RR (ｱｳｱｳｵｰ Sa8a-a31+ [119.104.148.159])：2017/02/11(土) 07:56:02.12 ID:fNVqVkAWa.net
- 偉そうにNGだの言ってあらし煽ってた奴らお前等が悪い。
お前等ちゃんとケツふけよな。
スルーしてればそのうちよそにいったのによ……
あらしも スルー出来ない奴も100年ROMってらクソが
- 132 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-TTvw [126.212.129.148])：2017/02/11(土) 08:25:19.55 ID:YmxaCrR0r.net
- ん？
- 133 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.43.220])：2017/02/11(土) 09:39:27.28 ID:T4wUA70gr.net
- 【告知】
本スレにも書いてるように、「過去」をリセットした俺にとって、「過去」を追跡してくるここのキチガイ共は、今現在リセットを妨げる最大の脅威であると脳が強迫観念として認識した
よってリセットを成功させる為、人生をかけてでも絶対にここを叩き潰さなくてはならない
・過去を追跡したレス、及びNGを勧める者
・どのスレであれ俺に一線を越えた悪意あるレスをする者
例え全く無関係であろうが、全てここのユーザー及び関係者の悪意ある攻撃とみなし、徹底的に攻撃を開始する
誰かがアドバイスしたようだが、これに対応する為、レスの書き込み画面をブックマークに登録し、原則レスは見ない
見ても一度認識した強迫観念は絶対に揺らぐ事はない
更にここを攻撃する強迫行為の儀式を邪魔する事は例え誰であれ、最重症の俺には止める事は不可能である
それは少し調べればどんなに恐ろしい病気かご理解いただけるであろう
期間は設けない
レスを発見した時点でそのスレを木端微塵に粉砕する
以上
- 134 ：グライフ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.43.220])：2017/02/11(土) 10:00:24.48 ID:T4wUA70gr.net
- ヨハネの黙示録から
ラッパを鳴らす７人の天使達
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、
これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。
8:4香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
8:5御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
「１人目」
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が 焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
「２人目」
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
- 135 ：グライフ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.43.220])：2017/02/11(土) 10:07:44.79 ID:T4wUA70gr.net
- 「３人目」
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
「４人目」
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
- 136 ：グライフ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.43.220])：2017/02/11(土) 10:08:59.62 ID:T4wUA70gr.net
- 「５人目」
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。 9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、
額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
9:7これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、
9:8また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
9:9また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
9:10その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
- 137 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.43.220])：2017/02/11(土) 10:31:35.07 ID:T4wUA70gr.net
- 「６人目」
9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
9:16騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。
9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。
そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。
9:18この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
9:19馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。
9:20これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。
9:21また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。
- 138 ：774RR (ｱｳｱｳｶｰ Sa1f-a31+ [182.251.253.45])：2017/02/11(土) 10:42:13.38 ID:+BJS9Q6Ka.net
- ストツイとストカプのり比べた人いますか？
どっちがツーリング向けですかね？
- 139 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.43.220])：2017/02/11(土) 10:44:18.42 ID:T4wUA70gr.net
- 「6人目-2」
10:1わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱 のようであった。
10:2彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、
10:3ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。
10:4七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
10:5それから、海と地の上に立っているのをわたしが見たあの御使は、天にむけて右手を上げ、
10:6天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造り、世々限りなく生きておられるかたをさして誓った、「もう時がない。
10:7第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
10:8すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取り なさい」。
10:9そこで、わたしはその御使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あな たの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」。
10:10わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。
10:11その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。
- 140 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 76e7-ZBWt [153.168.252.13])：2017/02/11(土) 10:47:09.53 ID:OBycVbNF0.net
- >>133
過去をリセットしたと言いながら荒らしていればそりゃあ、追跡するものも出てくるだろう。
普通にコメントしていればこんなことにはならなかったはず。
ぐちゃぐちゃ言ってるけど嵐始めたお前さんの敗けだよ。
自分で恐ろしい病気と言いながら自分できっかけを作ってる。
自分が精神病を認識しているのであればもう、ここに書き込まずに３ヶ月は静かにしていましょう。
いま、ここのスレが60だから70位まで書き込まずに静かにして、改めて出てくるときも普通のコメントしていればまぁ良いんじゃないか？
- 141 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ b390-VE0V [218.221.116.86])：2017/02/11(土) 11:14:39.15 ID:Bp6dYlBm0.net
- 前スレでウィンカーが点かないとかいってた者です
諸兄のアドバイスを元にコネクターを再度点検した結果
ギボシのカシメ部分にケーブルの銅線が接触してなかったというクソみたいなアホが原因でした
アドバイスいただいた諸兄には深く感謝するとともに
己の無知と無様を深く反省して寝ます
- 142 ：774RR (ｱｳｱｳｵｰ Sa8a-a31+ [119.104.150.248])：2017/02/11(土) 12:02:50.36 ID:zRbpa3uUa.net
- >>140
だから スルーしてろって
- 143 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 76e7-ZBWt [153.168.252.13])：2017/02/11(土) 12:15:55.31 ID:OBycVbNF0.net
- >>142
了解(￣▽￣)ゞ
- 144 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-TTvw [126.212.129.148])：2017/02/11(土) 12:32:29.55 ID:YmxaCrR0r.net
- >>141
直ってよかったね。
よく聞くだけ聞いて結果を教えない人がいるけど、こんな感じでお願いしたいもんだ。
- 145 ：グライフ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.42.54])：2017/02/11(土) 14:58:16.67 ID:BBnnNkB+r.net
- 「六人目」
11:1それから、わたしはつ えのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
11:2聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏 みにじるであろう。
11:3そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
11:4彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。
11:5もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこ のように殺されねばならない。
11:6預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害 で地を打つ力を持っている。
11:7そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
11:8彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
11:9いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
11:10地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
11:11三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
11:12その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
11:13この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
11:14第二の わざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。
- 146 ：774RR (ｱｰｸｾｰ Sxf7-nAaH [126.202.170.65])：2017/02/11(土) 15:24:48.39 ID:B9qunmVGx.net
- >>133
お前
観られてる！
- 147 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-TTvw [126.212.129.148])：2017/02/11(土) 15:25:42.81 ID:YmxaCrR0r.net
- ここまくると、自演を疑わなきゃならんな。
- 148 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 369f-CIv3 [121.114.33.209])：2017/02/11(土) 15:39:51.17 ID:crBZxdHZ0.net
- >>141
お疲れ
- 149 ：774RR：2017/02/11(土) 15:48:27.10 .net
- 今夜11時からKyokaのライブ 無料で見れます
2017/02/11 (土)23:00〜 ｢Boiler Room Tokyo / DOMMUNE」＠渋谷CIRCUS TOKYOより生中継！
LIVE：Kyoka、Akiko Kiyama、Sapphire Slows
Supporting DJ：Mari sakurai、Mayurashka
http://www.dommune.com/reserve/2017/0211/
http://www.dommune.com/
Kyoka
https://soundcloud.com/rasternoton/kyoka-smashhush
https://soundcloud.com/rasternoton/kyoka_is-superpowered_re-pulsion
https://www.youtube.com/watch?v=u-z5O5C3jrw
https://soundcloud.com/groove-magazin/kyoka-electron-festival-2016-podcast
https://www.youtube.com/watch?v=LEPdHCn9F6o
https://www.youtube.com/user/rasternoton
- 150 ：グライフここは悪魔の巣 (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 19:36:31.69 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「７人目」
11:15第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は 世々限りなく支配なさるであろう」。
11:16そして、神のみまえで座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、
11:17「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。
11:18諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りを あらわされました。そして、死人をさばき、あなたの僕なる預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、すべて御名をおそれる者たちに報いを与え、また、地を 滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」。
11:19そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの 声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の 星の冠をかぶっていた。
12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえ ていた。
12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
- 151 ：グライフここは悪魔の巣 (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 19:42:22.30 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「七人目-2」
12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、
12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、
夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。
12:11兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に 至るまでもそのいのちを惜しまなかった。
12:12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。 悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。
12:13龍は、自分が地上に投げ落されたと知る と、男子を産んだ女を追いかけた。
12:14しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
12:15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。
12:16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。
12:17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出 て行った。 12:18そして、海の砂の上に立った……
- 152 ：グライフここは悪魔の巣 (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 20:30:37.95 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 153 ：グライフ悪霊退散！ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 20:31:17.22 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 154 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 20:40:05.71 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 155 ：グライフここは悪魔の巣窟 (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 20:40:59.96 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 156 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 20:56:28.61 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 157 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 20:56:49.54 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 158 ：774RR (ｽﾌﾟｯｯ Sd52-ZBWt [49.98.9.159])：2017/02/11(土) 21:38:17.65 ID:k1e941RRd.net
- 横浜の新店舗はいつ開店するのか知ってる人いる？
- 159 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 7b9b-n5Rr [114.158.243.56 [上級国民]])：2017/02/11(土) 21:44:42.69 ID:jfI0zOr90.net
- 新山下がアグスタ寺になったらしい
トラ離脱かな
- 160 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 21:49:15.07 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage] ┏┓
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- 161 ：オペレーション隼作戦指導！ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 21:50:04.13 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 162 ：敵潜より魚雷発射音探知！ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 22:12:53.59 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 163 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 9268-S0So [115.162.241.29])：2017/02/11(土) 22:13:40.69 ID:dFuu8E2z0.net
- 東京セントラルは4月だっけ？
取り敢えず出来たら見に行ってみるかな。
- 164 ：魚雷１番２番発射ー！ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 22:14:28.46 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 165 ：敵潜探知！対潜弾投下！ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 22:36:56.22 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 166 ：隊長機より全機へ& ◆ac6/i437tE (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 22:38:48.08 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 167 ：ひでーここは呪われてる (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 22:52:37.37 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
ヨハネの黙示録から
ラッパを鳴らす７人の天使達
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、
これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。
8:4香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
8:5御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
「１人目」
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が 焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
「２人目」
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
- 168 ：774RR (ﾌﾞｰｲﾓ MM52-eUd9 [49.239.77.132])：2017/02/11(土) 22:53:19.24 ID:7JuuelCCM.net
- よう、強迫性障害。気分は良いか？お前の知らないところで着々と進められている事柄については知る由も無いだろう。
- 169 ：横浜北も呪われて夜逃げした (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 22:54:18.92 ID:KgQjgGzNr.net
- 誤字あり変更済み
>>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
ヨハネの黙示録から
ラッパを鳴らす７人の天使達
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、
これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。
8:4香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
8:5御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
「１人目」
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が 焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
「２人目」
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
- 170 ：レス45番も呪われてる悪魔だ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 22:55:39.64 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「３人目」
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
「４人目」
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
- 171 ：レス45番も呪われてる悪魔だ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 22:56:01.68 ID:KgQjgGzNr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「３人目」
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、
川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
「４人目」
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
- 172 ：774RR (ｽﾌﾟｯｯ Sd52-ZBWt [49.98.9.159])：2017/02/11(土) 22:57:48.94 ID:k1e941RRd.net
- 特定済
- 173 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 23:05:24.91 ID:KgQjgGzNr.net
- 俺達トライアンフのロッカーズが相手になったらぁ
いつでもこいやハゲ
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1484890122/
ヨハネの黙示録から
ラッパを鳴らす７人の天使達
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、
これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。
8:4香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
8:5御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
「１人目」
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が 焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
「２人目」
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
- 174 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 23:08:46.45 ID:KgQjgGzNr.net
- お前らメンヘラがトライアンフ様に楯突くとは
カスの極みやな(笑)
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1486048531/
「３人目」
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
「４人目」
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
- 175 ：774RR (ｱｰｸｾｰ Sxf7-nAaH [126.202.170.65])：2017/02/11(土) 23:18:23.82 ID:B9qunmVGx.net
- ID:KgQjgGzNr
このボリュームしかないのw
- 176 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 23:23:33.54 ID:KgQjgGzNr.net
- ここは精神障害者を差別するスレだ思い切り必勝祈願やってくれ
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1486429212/
「３人目」
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
「４人目」
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
- 177 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/11(土) 23:27:05.55 ID:KgQjgGzNr.net
- ここは精神障害者を差別するスレだ
お前らも後押ししてもらえ
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1485952637/
ヨハネの黙示録から
ラッパを鳴らす７人の天使達
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、
これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。
8:4香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
8:5御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
「１人目」
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が 焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
「２人目」
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
- 178 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 939b-Sh2Q [122.18.158.47])：2017/02/11(土) 23:31:41.02 ID:70vqyLkV0.net
- T120は空冷T100並のアクセサリーラインナップにならないもんかねぇ
- 179 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 0fcd-ENO3 [124.214.139.62])：2017/02/11(土) 23:34:55.22 ID:CYrjPdSs0.net
- >>158
噂では3月下旬くらいらしいよ
正確な情報解らんけど公式にアナウンスあるまで待たれよ
>>159
一応寺リストには載ってるね
でも母体がウ○ダだから早々の離脱も有りうるってのが怖い
- 180 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 175c-59v1 [126.114.181.113])：2017/02/11(土) 23:43:22.51 ID:rakY0jEl0.net
- マジかよw
虎怖えな、 店がなくなりまくってるじゃん。
それで直営みたいな店を出されてもね。
- 181 ：このスレには悪魔がいる (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/12(日) 00:08:05.44 ID:yfgenJXdr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「５人目」
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。 9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、
額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
9:7これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、
9:8また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
9:9また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
9:10その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
- 182 ：グライアンフ(笑) (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/12(日) 00:24:42.50 ID:yfgenJXdr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目」
9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
9:16騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。
9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。
そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。
9:18この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
9:19馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。
9:20これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。
9:21また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。
- 183 ：このレスは呪われてる (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/12(日) 00:25:36.79 ID:yfgenJXdr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目-2」
10:1わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱 のようであった。
10:2彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、
10:3ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。
10:4七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
10:5それから、海と地の上に立っているのをわたしが見たあの御使は、天にむけて右手を上げ、
10:6天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造り、世々限りなく生きておられるかたをさして誓った、「もう時がない。
10:7第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
10:8すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取り なさい」。
10:9そこで、わたしはその御使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あな たの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」。
10:10わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。
10:11その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。
- 184 ：アーメン (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/12(日) 00:26:23.01 ID:yfgenJXdr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目-3」
11:1それから、わたしはつ えのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
11:2聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏 みにじるであろう。
11:3そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
11:4彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。
11:5もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこ のように殺されねばならない。
11:6預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害 で地を打つ力を持っている。
11:7そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
11:8彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
11:9いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
11:10地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
11:11三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
11:12その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
11:13この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
11:14第二の わざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。
- 185 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/12(日) 00:35:49.13 ID:yfgenJXdr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「５人目」
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。 9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、
額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
9:7これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、
9:8また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
9:9また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
9:10その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
- 186 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/12(日) 00:36:12.55 ID:yfgenJXdr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目」
9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
9:16騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。
9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。
そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。
9:18この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
9:19馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。
9:20これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。
9:21また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。
- 187 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/12(日) 00:36:31.53 ID:yfgenJXdr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目-2」
10:1わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱 のようであった。
10:2彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、
10:3ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。
10:4七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
10:5それから、海と地の上に立っているのをわたしが見たあの御使は、天にむけて右手を上げ、
10:6天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造り、世々限りなく生きておられるかたをさして誓った、「もう時がない。
10:7第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
10:8すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取り なさい」。
10:9そこで、わたしはその御使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あな たの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」。
10:10わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。
10:11その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。
- 188 ：夜逃げニュースで呪われてる慰安婦(笑) (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/12(日) 01:16:06.28 ID:yfgenJXdr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
ヨハネの黙示録から
ラッパを鳴らす７人の天使達
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、
これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。
8:4香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
8:5御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
「１人目」
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が 焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
「２人目」
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
- 189 ：アーメン (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.64])：2017/02/12(日) 01:16:49.46 ID:yfgenJXdr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「３人目」
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
「４人目」
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
- 190 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 721e-CIv3 [157.192.200.175])：2017/02/12(日) 05:01:19.13 ID:pJ1KGG7D0.net
- 葛飾がいつの間にかハスクバーナになってたら笑うわ
- 191 ：774RR (ｽﾌﾟｯｯ Sd52-ZBWt [49.98.9.159])：2017/02/12(日) 06:27:46.93 ID:aECbaG3xd.net
- >>179
後、一ヶ月くらいか。騒動から２ヶ月。落ち着くかな？
- 192 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.132])：2017/02/12(日) 09:00:47.59 ID:RmWx2bZqr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
お前らほんと
しつけぇんだよ！
＿＿＿_
／ ＼_
／ ／⌒⌒＼ ＼
/ ／ ＿＿ヽ ∧
｜/_ヽ ／＿＿ | ｜
Y◎＞ ヽ◎))| ｜
＜ ￣ | |)/
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＼ ヽ＿) . | |
`ー―-､-イ| |
| |／ヽノ| |＼
- 193 ：ベキ男 (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.132])：2017/02/12(日) 09:01:20.23 ID:RmWx2bZqr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
お前らほんと
しつけぇんだよ！
＿＿＿_
／ ＼_
／ ／⌒⌒＼ ＼
/ ／ ＿＿ヽ ∧
｜/_ヽ ／＿＿ | ｜
Y◎＞ ヽ◎))| ｜
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- 194 ：グライフ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.132])：2017/02/12(日) 09:02:02.18 ID:RmWx2bZqr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「３人目」
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
「４人目」
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
- 195 ：グライフ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.132])：2017/02/12(日) 09:02:27.56 ID:RmWx2bZqr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「５人目」
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。 9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、
額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
9:7これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、
9:8また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
9:9また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
9:10その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
- 196 ：このスレは呪われました (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.132])：2017/02/12(日) 09:03:36.92 ID:RmWx2bZqr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目」
9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
9:16騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。
9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。
そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。
9:18この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
9:19馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。
9:20これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。
9:21また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。
- 197 ：なんて酷いんだ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.132])：2017/02/12(日) 09:04:38.60 ID:RmWx2bZqr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目-2」
10:1わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱 のようであった。
10:2彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、
10:3ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。
10:4七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
10:5それから、海と地の上に立っているのをわたしが見たあの御使は、天にむけて右手を上げ、
10:6天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造り、世々限りなく生きておられるかたをさして誓った、「もう時がない。
10:7第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
10:8すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取り なさい」。
10:9そこで、わたしはその御使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あな たの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」。
10:10わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。
10:11その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。
- 198 ：アーメン (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.132])：2017/02/12(日) 09:05:08.04 ID:RmWx2bZqr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目-3」
11:1それから、わたしはつ えのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
11:2聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏 みにじるであろう。
11:3そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
11:4彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。
11:5もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこ のように殺されねばならない。
11:6預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害 で地を打つ力を持っている。
11:7そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
11:8彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
11:9いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
11:10地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
11:11三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
11:12その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
11:13この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
11:14第二の わざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。
- 199 ：アーメン (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.132])：2017/02/12(日) 09:08:37.74 ID:RmWx2bZqr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目-3」
11:1それから、わたしはつ えのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
11:2聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏 みにじるであろう。
11:3そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
11:4彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。
11:5もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこ のように殺されねばならない。
11:6預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害 で地を打つ力を持っている。
11:7そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
11:8彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
11:9いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
11:10地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
11:11三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
11:12その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
11:13この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
11:14第二の わざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。
- 200 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 175c-TTvw [126.209.200.29])：2017/02/12(日) 10:19:35.70 ID:C/v5fUNZ0.net
- 俺の10年式T100、エンジンが冷えた状態で発進すると、ギア鳴きっぽい異音がするようになってきたんだけど、何かなこれ。
- 201 ：774RR (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MM62-XENI [153.154.133.125])：2017/02/12(日) 10:37:09.18 ID:mM9emsL/M.net
- 幻聴かな
- 202 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 175c-TTvw [126.209.200.29])：2017/02/12(日) 11:36:49.43 ID:C/v5fUNZ0.net
- そうかな。
油温と耳に因果関係は無さそうなんだけどな。
- 203 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 32e0-9pw2 [27.141.219.163])：2017/02/12(日) 11:41:53.49 ID:ns+tkxRn0.net
- >>200
カーボンだよ。除去剤買ってきてタンクに入れてみな。
- 204 ：774RR (ﾜｯﾁｮｲ 175c-TTvw [126.209.200.29])：2017/02/12(日) 12:18:35.41 ID:C/v5fUNZ0.net
- >>203
そうなの？
んじゃあやってみるよ。
- 205 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.42.12])：2017/02/12(日) 12:52:41.87 ID:eQCDTFTur.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 206 ：酷い民度スレ終了(笑) (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.42.12])：2017/02/12(日) 12:53:50.36 ID:eQCDTFTur.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 207 ：グライフ最強伝説& ◆ac6/i437tE (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.42.12])：2017/02/12(日) 12:54:16.47 ID:eQCDTFTur.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 208 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.42.12])：2017/02/12(日) 12:54:59.77 ID:eQCDTFTur.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
お前らほんと
しつけぇんだよ！
＿＿＿_
／ ＼_
／ ／⌒⌒＼ ＼
/ ／ ＿＿ヽ ∧
｜/_ヽ ／＿＿ | ｜
Y◎＞ ヽ◎))| ｜
＜ ￣ | |)/
( ＼＿＿ | |/
＼ ヽ＿) . | |
`ー―-､-イ| |
| |／ヽノ| |＼
- 209 ：呪われたこのスレ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.42.12])：2017/02/12(日) 12:56:33.15 ID:eQCDTFTur.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
ヨハネの黙示録から
ラッパを鳴らす７人の天使達
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、
これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。
8:4香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
8:5御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
「１人目」
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が 焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
「２人目」
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
- 210 ：醜い人間 (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.42.12])：2017/02/12(日) 12:57:02.96 ID:eQCDTFTur.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「３人目」
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
「４人目」
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
- 211 ：汚い人間 (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.42.12])：2017/02/12(日) 12:57:36.69 ID:eQCDTFTur.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「５人目」
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。 9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、
額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
9:7これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、
9:8また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
9:9また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
9:10その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
- 212 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.127])：2017/02/12(日) 14:37:30.28 ID:HgyMUDNxr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage] ┏┓
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- 213 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.127])：2017/02/12(日) 14:37:50.12 ID:HgyMUDNxr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 214 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.127])：2017/02/12(日) 14:38:15.07 ID:HgyMUDNxr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
ヨハネの黙示録から
ラッパを鳴らす７人の天使達
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、
これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。
8:4香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
8:5御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
「１人目」
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が 焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
「２人目」
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
- 215 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.127])：2017/02/12(日) 14:38:38.29 ID:HgyMUDNxr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「３人目」
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
「４人目」
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
- 216 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.127])：2017/02/12(日) 14:39:00.42 ID:HgyMUDNxr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「５人目」
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。 9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、
額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
9:7これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、
9:8また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
9:9また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
9:10その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
- 217 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.224])：2017/02/12(日) 16:28:23.21 ID:fQymVq3zr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目」
9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
9:16騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。
9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。
そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。
9:18この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
9:19馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。
9:20これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。
9:21また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。
- 218 ：アーメン (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.224])：2017/02/12(日) 16:28:47.71 ID:fQymVq3zr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目-2」
10:1わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱 のようであった。
10:2彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、
10:3ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。
10:4七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
10:5それから、海と地の上に立っているのをわたしが見たあの御使は、天にむけて右手を上げ、
10:6天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造り、世々限りなく生きておられるかたをさして誓った、「もう時がない。
10:7第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
10:8すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取り なさい」。
10:9そこで、わたしはその御使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あな たの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」。
10:10わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。
10:11その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。
- 219 ：オーメン (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.224])：2017/02/12(日) 16:29:20.94 ID:fQymVq3zr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「６人目-3」
11:1それから、わたしはつ えのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
11:2聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏 みにじるであろう。
11:3そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
11:4彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。
11:5もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこ のように殺されねばならない。
11:6預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害 で地を打つ力を持っている。
11:7そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
11:8彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
11:9いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
11:10地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
11:11三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
11:12その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
11:13この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
11:14第二の わざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。
- 220 ：早くも200突破！ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.224])：2017/02/12(日) 17:01:49.16 ID:fQymVq3zr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「７人目-1」
11:15第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は 世々限りなく支配なさるであろう」。
11:16そして、神のみまえで座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、
11:17「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。
11:18諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りを あらわされました。そして、死人をさばき、あなたの僕なる預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、すべて御名をおそれる者たちに報いを与え、また、地を 滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」。
11:19そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの 声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の 星の冠をかぶっていた。
12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえ ていた。
12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
- 221 ：攻撃続行中撃墜は不可能なり (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.224])：2017/02/12(日) 17:03:04.82 ID:fQymVq3zr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「７人目-2」
12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、
12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、
夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。
12:11兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に 至るまでもそのいのちを惜しまなかった。
12:12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。 悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。
12:13龍は、自分が地上に投げ落されたと知る と、男子を産んだ女を追いかけた。
12:14しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
12:15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。
12:16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。
12:17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出 て行った。
12:18そして、海の砂の上に立った……
- 222 ：グライフ (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.224])：2017/02/12(日) 17:03:59.38 ID:fQymVq3zr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
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- 223 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.224])：2017/02/12(日) 18:12:43.13 ID:fQymVq3zr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
ヨハネの黙示録から
ラッパを鳴らす７人の天使達
8:1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 8:2それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。8:3また、別の御使が出てきて、金の香炉 を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、
これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのもので あった。
8:4香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
8:5御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
8:6そ こで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
「１人目」
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が 焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
「２人目」
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一 は血となり、
8:9海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
- 224 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.224])：2017/02/12(日) 18:13:03.54 ID:fQymVq3zr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「３人目」
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源 との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
「４人目」
8:12第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くな り、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
8:13また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわい だ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
- 225 ：774RR (ｵｯﾍﾟｹ Srf7-u374 [126.161.41.224])：2017/02/12(日) 18:13:32.46 ID:fQymVq3zr.net
- >>45:774RR(ﾌﾞｰｲﾓ MM4b-fiWP [210.138.6.207]) 02/10(金) 09:48 fsOrTk2UM [sage]
「５人目」
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。 9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、
額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
9:7これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、
9:8また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
9:9また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
9:10その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
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