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【HONDA】CRF1000Lアフリカツイン Part23

817 :774RR :2017/11/07(火) 18:44:38.18 ID:CpSuBhwI0.net
個人的に通常版の方をまとめてみたわ
2017年仕様からの変更点だけを記載。

1.スポークタイヤのスポークがメッキからステンレスへ変更
2.エアボックスが改良され、バランスシャフトが軽量化、マフラー交換も合わせてエンジン排気音がより良くなった
3.スロットルバイワイヤ化し、DCTは「Sモード時」トルク制御を3パターン変更可能
4.DCTの右ハンドルのスイッチ形状変更、誤操作を減らした
5.リチウムイオン電池の搭載により、2.3kgの軽量化
6.フレーム形状の見直しが行われ、耐久性とオフロード能力がさらに向上(サイドメンバー部分の形状が違う?)
7.欧州向けの2018ブロックタイヤに対応(よくわかんね)
8.3つのモードは、林道用パワーモード、都市部用のエンジンブレーキ重視モード、ツーリング走行モードに区分けされる。
  これとは別にHSTCによるトルコン制御が7段階存在する。
  これらは完全に機械化制御され、ブロックタイヤ専用で凄まじいトルクのレベル7と豪雨などの路面をブロックタイヤなどで走破するための
  完全トラクションモードで区分けされており、HSCTは他のモード時にも併用可能で、OFFの設定もできる
  (レベル7は林道用パワーモードでのみ設定でき、他のモードではトラクションレベル6までにしか設定できない)


9.パワーモードも3段階、エンジンブレーキモードも3段階で調節可能。
  これらの細かい設定を組み合わせた「ユーザーオリジナルモード」を設定する事も可能であり、好みで選んだ設定に即座にチェンジ可能である。

10.バランス用ウェイトを300g軽減
11.新しくより大きいフットペグに交換され、立ち上がり姿勢でのオフロード走行時を手助けする(従来装着されていたゴムはオプションにされた)
12.53km以上で急ブレーキをかけた際、ハザードランプが点灯し後続車に急ブレーキであることを促す機能追加
13.ウィンカー自動消灯機能追加
14.MTはオプションでクイックシフターを追加し、加速時のみシフト操作が不要になります
   (低速時の半クラッチ操作などは必要であり、エンストをサポートするためのシステムではありません)

15.2018年用新規オプションとしてフレーム構造が見直されたため
   アドベンチャースポーツと同じ大型アンダーガード追加

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