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【HONDA】GROM グロム MSX125 Part81【ホンダ】
- 483 :774RR (ワッチョイ 65f4-ljqo [210.255.255.233]):2022/12/18(日) 10:06:22.04 ID:4xu49xfN0.net
- >>476
いやいやいや・・・グロムのスイングアームピボットは、
ゴムブッシュで支持されてるからサイドスタンドで停車してると
日に日にスイングアームの方向が捩れてきて絶対にリヤタイヤは、
真っ直ぐ向いてないですらw
後輪が明後日の方向向いてきて「カニ走り」してるので
リヤタイヤがセンターだけ顕著に偏磨耗してしまうのがほぼ「持病」。
リヤタイヤが真っ直ぐむいてるかどうかは、まず車体をほぼ直立させた状態で
リヤタイヤ左右側面に2mくらい長さある真っ直ぐな角パイプ又は測量用ゲージを当て
フロントタイヤ横左右どのくらいクリアランス差あるか測定しながらリヤアクスル左右
アジャスター引っぱり量調整しながらフロントタイヤ横とのクリアランスが
左右おなじくらいになるようにしないとリヤタイヤは、真っ直ぐ向きません。
ちなみに自分の2.2万km走行の2013年初期型グロムの現状だと
ブレーキキャリパー側のアジャスターボルトが1.6mm程度多く
突き出した状態で後輪がほぼ前輪の中心に向くようになっています。
一昨日にハイグリップタイヤ履いた練習用ホイール交換時計測しました。
その前に通勤タイヤ用ホイールのタイヤ履いてた時に調整したのですが
今回は、そのままホイールだけ交換しアジャスター無調整で
ホイール交換だけおこなったのですが無調整でアライメントでてました。
アジャスターの目盛りやボルト突き出し量だけでは、リヤタイヤの向きが
まず真っ直ぐ向いていません。実測が必要です。
ちなみに知り合いのYZF-R1Mは、アジャスターの目盛り通り調整しても
リヤタイヤの向きがフロントタイヤ中心から1mm程度の誤差(測定誤差範囲)で
とんでもなく高精度な車体でした。
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