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レイドバトルPart21

294 :ピカチュウ:2017/07/28(金) 02:54:31.45 ID:xa83t8B10.net
修正しました
基本的に以下の要素を考慮して考えましょう。

@種族値のバランス
種族値とは各ポケモンの種族ごとに存在するHP・攻撃・防御のステータスのこと。
ハピナスやカビゴンはHP・防御の種族値は飛び抜けて高いですが、攻撃種族値が低いのでレイドには不適とされています。

Aレイドの弱点をつける
まずタイプ相性を覚えましょう。「ポケモンGO タイプ」とでも検索すれば表が出てくるのでできるだけ頭に入れておきましょう。
これを踏まえてレイドのタイプ弱点をつける=抜群(1.4倍)が取れるポケモンを選びましょう。
基本的に二重弱点をつける(1.96倍)タイプが最高とされています。
例:フリーザー(飛行・氷)→岩が二重弱点、ファイヤー(飛行・炎)→岩が二重弱点、バンギラス(岩・悪)→格闘が二重弱点

Bタイプ一致技が使える
上記の抜群を取れる技をタイプ一致(1.2倍)で使えることも重要です。
例:岩タイプのストーンエッジを岩タイプのバンギラスが使うことで威力が増加します。

Cレイドの攻撃に耐性がある
レイドは基本的に火力が重視されますが、防御面すなわちレイドの攻撃をいまひとつ(0.714倍)/無効(0.51倍)で受けられることも重要です。
例:ゴローニャは地面タイプによって電気技を無効で受けることができ、岩技で飛行に抜群をとれるためサンダーに最適となります。
例:オムスターは水・岩タイプによって炎技に二重耐性(0.51倍)があり、岩技が炎・飛行に二重弱点をつけるためファイヤーに最適となります。

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