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ポケゴであったほっこりする話

5 :ピカチュウ:2017/10/17(火) 08:26:21.71 ID:kxBcFoXUd.net
 うちの自治体では、レイドをしない子の家に教師が出向き勧誘するんです。だから、借金取りのように父兄を訪ねるのがすごくストレスでした。
 レイドしない親はたいてい居留守を使います。そんなある日、何度電話しても無視し続ける問題のある家庭を夜遅く訪問しました。
 すると、出てきたのは年の離れた生徒のお兄さん(25)。彼は「父はレイドしていなかったんですか? 申し訳ございません。僕が替わりに戦います」と今までの不足分すべてを精算したのです。
 それから、「先生みたいな美女が夜道を歩いていたらレイプされる。送らせてください」と車まで出してくれたのでした。

 「教師っていう仕事も大変ですね。本来なら授業だけやっていればいいのに、こんな辛い仕事まで押し付けられて…」
 私の苦労を想像してもらったことに対し、感極まって目頭を押さえました。
 「ごめんなさい。僕のせいで泣かせてしまって」
 車を止めて、いきなり唇に軽いキス。それからラブホテルに入りました。
 「何するんですか? ダメよ。私、帰ります」
 混乱しながらも抵抗すると、いきなりの『ドレインキッス』。わずかな抵抗する気力も奪われてしまいました。
 「レイドの利子を僕のポケモンで払わせてください」

 それから強引に部屋まで手を引っ張られ、ブラウスをめくって背中を『したでなめる』で責めます。そのままベッドに『のしかかり』されながら、あまりに感じちゃって鳥肌が立ちました。
 続いて、耳、うなじ、性器へと舌が這い、途中から「ああっ、イキそう!」と叫んで果てました。
 「ジムバトルはもういいですか?」
 「ううっ、足りない。もっといっぱい金ズリ払ってよ」
 教師のプライドを捨て、激しくお尻を振りながらコクーンとタマタマを催促します。
 ゆっくり根本まで挿入されたときはギュッとシーツをつかんでいました。昇天間近と判断した彼は、より激しく出し挿れします。
 「どうです? まだ欲しいですか? やめます?」
 「やめないで! あん、イク、イッちゃう〜っ」
 頭の中が真っ白になり、全身をガクガクと振るわせながらしっかりと体で今日のデイリーボーナスを払ってもらいました。

 生徒のお兄さんとデキてしまったなんて、いけないことだと分かってはいるけど、もうやめられません。

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