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【12/05〜8】ルートの上で【マテオ】

118 :ピカチュウ:2023/12/05(火) 17:42:38.67 ID:cqGs5zWi0.net
マテオ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、マテオ」
マテオが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
マテオ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
マテオが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
マテオ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!マテオ!マテオぉお!ぐっ…!!」
マテオが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にマテオの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをマテオの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!マテオ…マテオ良かったよ…」
マテオ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…マテオには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
マテオ「当然だバカ野郎…ここからが本当の終わらないルートだ」
俺とマテオは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

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