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ケシゲバーガーファンクラブ★91

839 :名無しさん@おっぱい。:2017/05/05(金) 09:25:37.11 .net
〜夏休み〜

少年は昆虫採集のため雑木林に行った。
夢中になって虫取りをしている少年に、ある中年男性が声をかけた。

男:「ボク、昆虫採集かい?おじさん大きな虫を獲ったんだけど見てみるかい?」
少年:「ホント!何!?もしかしてヘラクレスオオカブト?」
男:「これだよ」

そう言うと男は1枚の写真を見せた。
少年:「こ、これは!オオクワガタ!」

それは村岡さんの御開帳写真だった。
少年:「いや・・・違う、おんなのひとのオマタだ」

心臓がドキドキしてきた少年、オンナに興味を持ち始めた年頃だが、雑誌のグラビア写真を見たりすると
決まって母に叱られていた少年は、それがなんとなく罪深いものであるかのような錯覚に陥った。

少年:「こういうのは見てはいけないんだよ、ママに叱られる」
男:「ここにはママはいないし、叱る人なんていないよ(笑)」
少年:「でも・・・」
男:「いいから、君はそのクワガタのおねえさんのオマタを見ていなさい」

少年はオオクワガタを凝視した。すると、今まで体験したことがない興奮に包まれた。
チンチンがムズムズし、体が熱くなってきた、すると男が少年の半ズボンの横から手を入れてきた。
少年:「やめて!オジサン、何するの?」
男:「いいからいいから、クワガタのおねえさんを見ていなさい」

少年は両手で写真を持ちながら、自分のシャウエッセンが大きくなるのを感じた。
(あ、あ、なんか気持ちいい、なんかおしっこが出そう)

男は夢中になって少年のシャウエッセンをこすり始めた。
(だめだ!こんなことしてはいけないんだ、ママに叱られる、あ、あ、気持ちいいっ!)

少年の赤ウインナーはピクピクして限界を主張しているようだった。
(クワガタのおねえさん、クワガタのおねえさん!)

夢中になってクワガタのおねえさんを見ていた少年は、次の瞬間、未知の快感を味わった。
少年:「おしっこが出ちゃった・・・」

射精を知らない少年が大人になった瞬間だった。

男「このことは誰にも言ってはいけないよ、その写真は君にあげるから」
そう言い残すと、男は去っていった。

蝉の鳴き声だけがあとに残った。

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