おまいらのちょっとHな体験談教えろ

9 ：名無しさん＠おっぱい。：2019/04/13(土) 18:52:17.20 .net

小学一年か二年の頃から、そこそこ美人だった脚の綺麗だった母の脚のマッサージ
（マッサージといっても、脚を揉むというよりも母の両脚にスキンクリームを付けながら
ふくらはぎの方から太もものほうに滑らすように軽く揉みあげるようなマッサージ）を
やらされていた
寒い時期はやらなかったが７月から９月くらいまで、特に夏休み中は毎晩やらされていた
やる時は母は基本的にお風呂上りでバスタオルだけを巻いていた
母は僕が小学生の低学年だったので油断していたようであるが、僕は毎回母のワレメとか
ワレメから少し覗いていたビラビラ（小陰唇）をたっぷり見せてもらっていた
またワレメの両側のお肉（大陰唇）もクリームを付けながら堂々と軽く揉んでいた
ワレメの両側のお肉（大陰唇）はマシュマロのように柔らかく触り心地は抜群であった
母のおまんこは後ろ付きだったので、うつ伏せでお尻を揉みながら上手くワレメを開いて膣口も
見せてもらっていた
小学５年生くらいからは、母は僕にマッサージを頼まなくなった
今でもその頃に見せてもらっていた母のワレメとか少し（直径５ミリくらい）開いている母の
膣口を今でも鮮明に覚えている
膣口は自然に開いていたのではなく、僕が上手く開いて見ていただけではあるが