JKと妄想スレ
- 356 :仁田+一八:2022/07/25(月) 21:18:02.81 .net
- (目の前に人影が現れ、さすがに驚くが、大人ではなく、こいつも自分と同じDSっぽいと気づき、仁田の方もホッとする)
仁田「そうか、やっぱり俺にされる方が気持ちいいんだな…それも直に…ニヤッ」
(許可が出たと判断したのか、とうとう左腕をまつりの浴衣の襟から懐の中に突っ込み、乳房をダイレクトに掴む
同時に右手もお腹の部分の襟から腕をねじ込み、股間に手を這わす、でもその時、また軽く驚く仁田)
仁田「…え、お前、なんか下、ツルマンじゃん、えっ、お前まだ生えてねえのかよ、胸の成長からして絶対にもうボウボウだと思ってた
俺はもうボウボウだし」
一八「おい、おまえ、まつりに何やってんだよ?」
(まつりに助けを求められた一八、ようやく何をしてるのか、仁田に問いかける)
仁田「…ん?誰だお前?あっ、まつりと待ち合わせしてた男友達ってお前の事か?」
一八「そうだよ」
(明らかにまつりの浴衣が乱れ、しかも浴衣の中に手を突っ込んで触られている状態で、この二小の男子に
エロい事をされている真っ最中だとようやく気付く一八)
仁田「一八とか言ったな、見ての通り、俺は今、まつりとお楽しみの最中だ、消えな。言っとくが、ここに誰か呼んできてみろ
おめーもまつりも殺すぞ」
一八「…………」
(自分より体格が大きく、声にもドスが効いてる仁田に、ビビってしまう一八)
一八「でも、俺らを殺すも何も、大人呼んできたらお前の方も人生終わるぞ」
(なんとか機転を利かせて反撃する一八、仁田もそうされるとまずいと思ったのか、いい考えはないか頭を巡らす)
仁田「ていうか、もしかして、実はまつりは誰も呼んでほしくないかもしんねーぞ、お前もこのまま黙って見ていれば
もっと楽しいものが見れると思うぜ」
一八「はあ?」
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