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金沢で独り搾り

1 :名無しさん@おっぱい。:2023/02/25(土) 04:13:08.18 .net
レッツゴー

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2 :名無しさん@おっぱい。:2023/02/25(土) 13:19:20.17 .net
「櫻子さんのなか、ヌルヌルしてるっ」
 摩擦係数が減り、男女の快楽も高まる。豊麗な熟尻が浮き沈みする度に肉棹にはぬかるんだ温熱が伝わっていた。
「ああ、直哉くんの形が、はっきり分かります」
 衝き込まれて伸ばされた膣壁は、完全に男根と一体化していた。恍惚に堕とされるのを必死に堪える。
「ヒダの感触も、感じます、うう、たまりません」
 眼下で悶える少年の表情に、己が導く立場であることを強く意識する。一生の記憶に残る性行為は人生の自信にも繋がるだろう。
「もっと、わたくしを感じてくださいまし」
 家庭教師が腰をグラインドさせる。ベッドのフレームは甲高い音をたて、豊かな果実が縦に揺れる。
「そんな動き、反則ですっ」
 股間から伝播する快感もさることながら、揺れる度に流れてくる女の性臭が少年を炙っていた。甘い汗と、酸味のきいた芳醇な香り。
「うれしそうな顔が見られて、わたくし、しあわせです……ああんっ」
 上下する女は声をかすれさせる。豊かな肉丘に少年が手を伸ばしていた。鼻にかかったセクシーな喘ぎが室内に満ちる。
「こんなおっぱいを揉みながら、僕も最高ですっ」
 力が強まり乳房がぐにゅりと変形する。女は痛がる素振りも見せず、挿抜に注力していた。すべては献身がそうさせる。
「直哉くんのが、わたくしを満たしてくれています」
 膣口を貫かれながら、途切れ途切れに感謝する。夫を亡くして以来の交わりは、未亡人に艶やかさを蘇らせていた。翳りを感じさせる表情は、いつしか女の悦ぶ貌へと変わっていく。
「僕は、なにもしてないよ、ああ、その捻りっ」

3 :名無しさん@おっぱい。:2023/02/26(日) 07:48:09.07 .net
雄々しく張ったカリ首が拡がって、複雑に入り組んだ襞肉を一枚残らず掻き毟るのだ。骨も肉も一緒に蕩けるような快美感に、張った右脚がぷるぷると引き攣る。
(う、ううっ、生の感触が一番深いところまで……ああ、早くやめさせないと……こんなことを続けていては、本当に……)
 悲劇的な結末を予感して恐ろしくなる。だが若い男は律動を緩めない。夫にしか許さなかった女の聖道を、逞しい逸物で激しく捏ね回してくる。突き刺しと引き抜きによって生じる愉悦の波が、競い合うように背筋をよじ登った。
「俺のち×ぽは中々凄いだろ。自慢なんだよ、コイツは。反り返ってるから、女の一番良いところに当たってたまらないだろ?」
「そ、そんなこと……お、犯されて感じるはずが、ああんっ」

4 :名無しさん@おっぱい。:2023/02/28(火) 07:35:10.04 .net
「ひいいぃぃ、ああぁぁっ」
クッチョクッチョと淫らな音が響き、肉唇の周りがベトベトに濡れていった。
「ほうら、クリトリスもこんなに腫れてる」
そう言って、竹内は肉豆の鞘を剥き始める。
「あぁぁっ、ひゃあぁぁぅっ」
刺激は一気に高まり、千恵の声も比例して大きくなった 次から次へと、千恵の蜜壺からは淫汁が溢れてきた。
竹内の我慢も限界にきていた 千恵のほうはすっかり受け入れ態勢ができ上がっていて、抑えが利かなくなってきていた。

竹内はズボンを脱ぎ捨て張り詰めたペニスを取り出した。その汚らわしいモノに気付いた夫人は悲鳴を上げたが、そんなことで竹内はもう止まらなかった。
有無を言わせず千恵の腰を抱え込み、熱くたぎる陰茎を濡れた裂け目に押し当てた。
「ダメ、入れちゃダメぇっ」

5 :名無しさん@おっぱい。:2023/03/01(水) 05:11:12.04 .net
いいっすごいっ

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6 :名無しさん@おっぱい。:2023/03/01(水) 06:10:18.79 .net
「ほら、どうだよ、おい。旦那のちんぽと俺のち×ぽ、どっちが良い? ん?」
 卑猥な質問に奏絵はぶんぶんとかぶりを振る。男根を比較して品評するなど貞淑な未亡人にできるはずがなかった。
「全く……強情だな。なら、比較できるまでまんこで味わってもらわないとな。今日一日で俺専用の形に変えてやるよ。──そらっ、おらッ!」
「んはぁっ、あんっ! あっ、やっ、あんっ、ああんっ」
 容赦のないピストン運動が再開する。陰茎は鉄のように硬く、しかし海綿体の柔軟性を有して媚粘膜を隙間なく嬲る。既に女の露は白く泡立って、ぐぶっぐぴっと下品な蜜鳴りを奏でていた。

7 :名無しさん@おっぱい。:2023/03/14(火) 17:02:23.41 .net
俺は胸を満たしながら清楚なモデルのお○んこに⾆を這わせ、淡い酸味のヌメリ
をすすって膣⼝を?き回し、ゆっくりと⼤きなピンク⾊の突起まで舐め上げていった。

「アアッ……、いい気持ち……」 微乳の読モが熱く喘ぎ、思わずギュッと座り込みそうになって⾜を踏ん張った。
僕はチロチロとモデルのクリちゃんを舐めては新たに溢れる愛液を吸い、
さらに⽩く丸い尻の真下に潜り込んでいった。 顔中にひんやりしたセフレの読モの双丘
を受け⽌め、⾕間のお尻の⽳に⿐を埋めると秘めやかな微⾹が籠もり、嗅ぐたびに
⿐腔が刺激された。 斎藤ちはる似の読モのアヌスの匂いを充分に嗅いでから⾆を這わせ、
真下からヌルッと⾆を潜り込ませると、「あう……」 スリムな読者モデルが呻いて、
キュッときつくア○ルで⾆先を締め付けてきた。

8 :名無しさん@おっぱい。:2023/03/16(木) 09:04:20.44 .net
引っ張られた下着と陰部の隙間に、男は左手を滑らせてくる。濡れ花弁に指先が触れた瞬間、痺れるような寒気が首筋を震わせた。
「んぅッ……!」
 痴漢の指先が皮を被った陰核を捉え、春果の視界が明滅を起こした。身構えていたからこそ堪えられたが、愛液でぬるぬると滑る指は的確に弱点を愛撫する。爪先立ちに近い格好は筋肉が強張り、快感を逃す術がない。鋭い肉悦が下腹部を刺すたび、快楽中枢が刺激され、脳汁がどばどばと溢れた。
(だめっ……そこは、だめぇっ……!)
 勃起した陰核は空気に触れるだけで腰を引き攣らせるのだ。その曝けだされた急所を、ぬるついた指の腹に規則正しく捏ねられ、電流が神経を焦がす。
「んぅっ、んっ……ふぅっ、ふっ……んんっ……ふぅ……!」
 肉突起を直接触られているのにまったく痛みがない。絶え間なく込みあげるのは快美感ばかりだ。
(気持ち、良い……なんで……どうして、こんなに感じるの……!)

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