乃木坂46『ここにはないもの』64.3万枚を売り上げハーフミリオン突破　コロナ禍以降では最高のスタートダッシュ [白拍子★]

1 ：白拍子 ★：2022/12/08(木) 19:56:20.11 ID:JzRMipPy9.net

　SoundScan JapanによるCDシングル売上レポートから2022年12月5日～6日の集計が明らかとなり、乃木坂46の31thシングル『ここにはないもの』が643,390枚を売り上げたことがわかった。

　『ここにはないもの』は、年内いっぱいでグループを卒業する齋藤飛鳥のラストシングル。表題曲では、自身5度目となるセンターを担っている。また形態別カップリング曲には、ソロ曲「これから」が収録されている。

　本作はフラゲ日の集計で643,390枚を売り上げており、8月にリリースされた30thシングル『好きというのはロックだぜ！』のフラゲ日売上542,558枚を大きく上回った。その他の直近リリース作のフラゲ日売上は、26thシングル『僕は僕を好きになる』が523,092枚、27thシングル『ごめんねFingers crossed』が552,380枚、28thシングル『君に叱られた』が514,742枚、29thシングル『Actually...』が433,480枚となっており、本作はコロナ禍以降にリリースされたシングルのなかでは最高のスタートダッシュとなった。


　ビルボードジャパンでは、12月8日に週前半3日間の集計、12日に週間シングル・セールス・チャートを速報する予定だ。

【先ヨミ速報】乃木坂46『ここにはないもの』64.3万枚を売り上げハーフミリオン突破　コロナ禍以降では最高のスタートダッシュ
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/119718

2 ：名も無きアイドル：2022/12/08(木) 23:11:23.36 ID:jdhbh8p50.net

元「パイレーツ」、2人の現在に驚き「超絶美人」「さらに可愛くなった」40代にはまったく見えない…スタイル抜群の水着姿も
https://ghyui.cyberspinning.com/1208/lzfw/3d59gd.html

3 ：名も無きアイドル：2022/12/09(金) 00:40:13.70 ID:5EW7SjCT0.net

ロリコン秋元豚そろそろ引退しろ
もう十分すぎるほど稼いだろ

4 ：名も無きアイドル：2022/12/09(金) 06:55:28.63

ニュース　乃木坂４６「ここにはないもの」６４・３万目を売り上げハーフミリオン突破
SoudScan　JapanによるCDシングル売上レポートから２０２２年１２月５日ー６日の集計が明らかとなり、
乃木坂４６の３１枚目のシングル「ここにはないもの」が６４３３９０枚を売り上げたことがわかった。
同曲は年内いっぱいでグループを卒業する齋藤飛鳥のラストシングルで、表題曲では、齋藤自身５度目となるセンターを担っている。
また、形態別カップリング曲には、齋藤のソロ曲「これから」が収録されている。
本作は８月にリリースされ、１０月に卒業した樋口日奈と今月４日に卒業した和田まあやのラストシングルでもあった「好きだというのはロックだぜ！」の５４２５５８枚を大きく上回った。
その他、昨年３月に卒業した堀未央奈のラストシングル曲「僕は僕を好きになる」（２１年１月発売） が５２３０９２枚、昨年７月に卒業した松村沙友理のラストシングル曲「ごめんねFingers crossed」（２１年６月発売） が５５２３８０枚、
昨年１１月に卒業した高山一実のラストシングル曲「君に叱られた」（２１年９月発売） が５１４７４２枚、今年３月に発売した「Actually」が４３３４８０枚となっており、本作は２０２０年のコロナ禍以降にリリースされたシングルのなかでは最高のスタートダッシュとなった。

5 ：名も無きアイドル：2022/12/10(土) 06:24:29.66

ニュース　乃木坂４６世代交代に失敗！？、齋藤飛鳥の卒業ソング売上好調のウラで不調和音
ここ近年、人気メンバーの卒業が相次いでいる乃木坂４６、ファンの間では彼女たちの人気低迷が心配されているが、エースである齋藤飛鳥の卒業後はどうなってしまうのだろうか。
乃木坂４６といえば１２月７日、齋藤の卒業ソング流となる３１枚目のシングル「ここにはないもの」がリリースされた。
オリコンが発表した６日付のデイリーシングルランキングによると、同楽曲は初日売上４８・９万枚で初登場１位を獲得した。直近の楽曲に比べると、やや高い数字を記録していることが分かった。

6 ：名も無きアイドル：2022/12/10(土) 06:32:28.01

>>5
続き
アイドルライターはこう語る。
「２０２０年に白石麻衣が卒業した時、彼女の卒業ソングである「しあわせの保護色」
（２０２０年３月発売） は初日売上約８１・１万枚でしたが、白石の卒業によって乃木坂４６は
厳しい時代を迎えることに。
いずれも初日売上ですが、「僕は僕を好きになる」（２０２１年１月発売） は約４４・６万枚・
「ごめんねFingers crossed」（２０２１年６月発売） が４５万枚・
「君が叱られた」（２０２１年９月発売） が４０・８万枚・
「Actualiy」（３月発売）が３４・５万枚・「好きだというのはロックだぜ！」（８月発売）が
約４３・５万枚と白石が卒業して以降、驚きの下降線を辿っています。
今回売り上げが少し伸びたのは、初期から白石や西野七瀬らとともにグループを支えてきた
齋藤の卒業ソングということで、離れていたファンがちょっとだけ戻ってきたのかもしれません。」

7 ：名も無きアイドル：2022/12/10(土) 06:40:15.81

>>6
続き
もちろん、コロナ禍によって握手会を開催できない影響が大きいのだろうが、現状から察するに、次のシングルで再び売り上げを落とすことは明白である。
人気メンバーの卒業が露骨に影響している状況は、やはりグループにとっても好ましくないのかもしれない。
「Acutally・・・」を除けば、直近のシングルでセンターを務めていたのは山下美月と遠藤さくら・賀喜遥香といった３期生と４期生の人気メンバーだった。
山下と遠藤は齋藤とは仲が良いと知られている。

8 ：名も無きアイドル：2022/12/10(土) 06:50:01.26

>>7
続き
「白石麻衣の後継者として期待されていた３期生や４期生を中心にした世代交代が失敗した今、ファンの間でも次のシングルで５期生が大量に選抜入りするのではないかとウワサされています。
しかし、そうなると２４枚目のシングル「夜明けまで強がらなくていい」の時と同じような悲劇が起こる可能性も高くなると考えられます。この楽曲では、加入して１年ほどたった４期生が
３名も初の選抜入りを果たし、代わりに多くの３期生メンバーが選抜から外されました。
大胆な改革を行わなければ乃木坂４６自体が終わってしまいますが、
その裏で涙を呑むメンバーが出てくるとなると、ファンも複雑な心境のようです、
齋藤の卒業は２０１８年に西野七瀬らが卒業した以上の衝撃でしょう。」（同・ライター）

9 ：名も無きアイドル：2022/12/10(土) 06:51:34.23

>>8
続き
運営も齋藤の卒業を機に新たな戦略を立てているはず、
乃木坂４６は齋藤の卒業で今後どうなってしまうのか、注目していきたいところである。

10 ：名も無きアイドル：2022/12/12(月) 18:53:26.95 ID:Y52AO5M0S1212.net

飛鳥卒業の御祝儀やろうなぁ

11 ：名も無きアイドル：2023/01/20(金) 12:57:15.56 ID:IUx7DvWP0.net

書けた！

12 ：名も無きアイドル：2023/04/28(金) 22:41:45.35 ID:46qQiVHh0.net

おもしろくて明るい感じの人です

13 ：名も無きアイドル：2023/07/12(水) 02:49:58.25 ID:qOy8H2GrM.net

いつも思い通りにいくわけでない