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宇宙はどこまであるのか
- 643 :名無しって、書けない?:2018/05/14(月) 04:35:31.88 ID:m3euKJbP0.net
- で、思ったのは
宇宙はアナログレコードの溝のような形をしているのではないかと
(長いホースがぐるぐる巻きで置いてあるようなイメージ)
一般的にレコードは一番外側に針を置いて一曲目から聞いていきます
5曲目が流れるまでには20分くらいは時間がかかります
溝の通りに移動するしか方法がないのが現代人の科学力です
もしかすると将来、好きな場所から針をつまんで五曲目の頭に置くように
簡単な移動方法が見つかるかも知れません
で、妄想は進みます
レコードの溝の最後がエンドレスで彫られていたら
終わりはないことになります
(そういう仕様のレコードを持っています)
始まりと終わりは必ずしもセットではない、
始まりはあっても終わりを作らないことは可能なのだと
ここでハッとしました
レコードは平面的ですが
立体的だとどんな形になるでしょうか?
スプリングのような形状なら面積はさほどいらないのに
とてつもなく広い空間が作れるなぁと
で、気がついたんです
スプリングに似た形状のものがあると!
そう、コイツです
↓
https://previews.123rf.com/images/kagenmi/kagenmi1503/kagenmi150300046/37573320-genetic-research-concept-of-dna-double-helix-spirals.jpg
そして新たなひらめきが起こります
・宇宙にあるものってほぼみんな回転してるよなぁ
・宇宙には渦巻きがたくさんあるなぁ
・回転していれば遠心力で勝手に広がっていくんだよなぁ
・フィボナッチ数は自然界にたくさんあるけど
それらは元々フィボナッチ数によって設計されたんじゃないの?
今夜は此処まで(つづくかどうかはわかりませんw)おやすみなさい
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