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欅坂46の官能小説 ← コレ

1 :名無しって、書けない?:2019/08/25(日) 00:26:51.45 ID:hjWXSFAE0.net
誰の登場を期待する?

2 :名無しって、書けない?:2019/08/25(日) 00:32:11.06 ID:zWF08Pkya.net
ふーちゃん!!

3 :名無しって、書けない?:2019/08/25(日) 00:40:47.07 ID:DgT62UAf0.net
原田葵しか出ないだろ

4 :名無しって、書けない?:2019/08/25(日) 01:06:50.81 ID:8BgV9PnG0.net
欲求不満 佐藤詩織

5 :名無しって、書けない?:2019/08/25(日) 01:54:36.98 ID:4DPMwTJ90.net
2つの淫靡な花弁-冬優花と虹花-
ぜひとも出版してほちい

6 :名無しって、書けない?:2019/08/29(木) 02:20:40.16 ID:VkP3JZ6r0.net
恥じらうゆっかー

7 :名無しって、書けない?:2019/08/30(金) 21:52:13.75 ID:WzRcAlGj0.net
>>2

「ふーちゃん、大好きだよ…」
 ねるは、そう囁くと冬優花の首筋にそっと舌を這わせた。
「んんっ…!」
「いいよ、ふーちゃん。今日は私が責めるから、いっぱい感じてね」
「ね、ねる…ダメ…あっ!」
「ここ、ふーちゃんの弱点だよね」
 一緒に過ごした期間は、お互いの性感帯を熟知するには充分な時間だったようだ。
 ねるは首筋への舌の動きを続けながら、冬優花をベッドに押し倒すと、シャツの中に手を入れ、胸の膨らみを揉み始めた。
 最初は優しく持ち上げるような触り方だったが、やがて島育ちの野生児が本領発揮され、揉みしだくように指を動かしていく。
「んっ…あっ…!あっ!!」
「あれー?ふーちゃん、もうそんなに感じとーと?」
 ねるは方言交じりの意地悪な笑顔で責めを続ける。
「くっ!…んんっ!」
「ふーちゃんのおっぱい、弾力があってすごく好き。ずっと触ってられるよ」
「ちょっ…激しいからっ…ねる…んっ!」
「ふーちゃん、気持ちいい?気持ちいいなら、もっと声いっぱい出していいんだよ?」
「や、やだよ…あまり聞かないで…」
「えー!いつも私にも同じこと言って、声出させようとするじゃん!」
「それは…ねるの声が、んっ…可愛いから、つい聞きたくなるだけで…わ、私は別に…」
「ダーメ。今日は私が責める側なんだから…ね?聞かせて?」
「は、恥ずかしいよ…」
「ふーん…。じゃあ、もっと、恥ずかしさを忘れるぐらい感じさせてあげる!」
 ねるは、そう言うと、左右の胸の先端にある薄紅色の突起を指先で弾いた。
「あっ!…ダメっ!ちょっと待って!!」
「待たなーい!…えいっ!…えいっ!」
 ねるは無邪気な笑みを浮かべて波状攻撃を仕掛けてくる。
 いつもは責める側で楽しんでいた冬優花が、今日は逆にいいように責められていた。

8 :名無しって、書けない?:2019/09/01(日) 00:09:38.60 ID:xVdDimAj0.net
>>7
リクエストとか受けてますか?
次は梨加のをお願いします。

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