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スマンコたいかい

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/05(日) 10:44:47.93 .net
「あぁ~まんこ淫乱まんこ気持ち良い~おかしくなる~」

激しいピストンで意識がおかしくなる。

後輩は「抜いてまんこにかけるからまんこ拡げろ」

後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。

私はまんこを拡げて待つ…

「ザーメンをまんこにかけてくださいって言え」

私は復唱する。

「もっともっと!!」

後輩の怒鳴り声とフル勃起したチンチンで私の何かが壊れた。

「まんこに…まんこに…さなの淫乱まんこに濃いザーメンぶっかけて~」
「よ~し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!」
「あぁ~さなイクゥ~」

いっぱいに拡げたまんこに大量の精子がかかった。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/05(日) 13:41:12.06 .net
「おうおう・・ぷよぷよして柔らかいオッパイだ・・」
大きな乳房を手の中でこね回すとマシュマロのように柔らかにひしゃげた。
「はぁん・・ああん・・」
バックからグイグイとペニスが智子の子宮をノックし、エラの張ったカリが膣壁を擦りながら抜き差しを繰り返す。
舘脇の股間が智子の愛液でぬめり始め、舘脇のペニスを滑らかに濡らしてゆく。
「おお・・こんなにヌルヌルになってるのに、グイグイ締め付けてくるぞ・・はあ・・いい気持ちだ」
「はん・・ああん・・私も・・いいです、ああん・・凄くかんじるぅ・・はぁ・ううん・・」
布団の上で舘脇に貫かれる喜びに、智子は髪を振り乱してむせび泣いた。
「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/08(水) 08:03:05.96 .net
絡み合う二人の身体からは汗が流れ落ち、河口は背後から直子に後ろを向かせるとその口に舌を伸ばした。
「ひぐっ・・むぐっ・・・あうぅ・・ふうぅん・・・ん」
直子は夢中で河口の舌を貪った。舌を絡めあいながら河口のペニスがズンズンと絶頂へ突き上げてゆくのだ。
河口の手が乳房を、腰を、お腹をさする度に白い肌はピンク色に染まり、全身が性感帯になったような気がするのだ。
「ああん、また、いくぅ、もう、だめぇ、、だめぇ・・ああん」
「「今度は俺をいかせる番だぞ、直子。俺に跨がれ」
河口は直子の身体を自分の上にのせると、そのまま跨らせた。
「ああん、こんな・・いやぁ・・ひっ・・すごい・・だめぇ・・かってに、動いちゃう・・ああん」

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/08(水) 15:26:53.24 .net
「そら、そら・・もう、オマンコからおつゆがいっぱい溢れているぞ・・」
鬼河は舌で愛撫を続けながらも、絶えず恵にいやらしい言葉をささやきかけてくる。
「あん・・はぁ・・部長さん・・いやぁ・・言わないで・・くっ!」
乳房を軽く揉まれ、乳首を摘まれるだけで全身に驚くほど強烈な快感がこみ上げる。
「あっ・・ああ・・いい・・はぁん・・部長さん・・もう・・いや・・欲しい・・」
恵は我慢しきれずに、鬼河のペニスに手を伸ばすと。その凶器のように膨れるペニスを撫で回した。
「ふふふ、そうか。欲しいか・・じゃあ・・一度行かせてやろう!」
鬼河は満足気に恵のお尻に顔を近づけ、その濡れて淫らに開く肉裂に舌を這わせた。
「ひっ!  くぅ・・あぁ・・いや、だめぇ・ああん・・」

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/09(木) 12:04:23.13 .net
「こんなに大きなオッパイをしているのに、したことがないのか・・ふふふ、じゃあ、俺がやり方をしっかりおしえてやるからな」
直子は乳房に河口の剛直をこすり付け、乳房の間から亀頭が見え隠れする行為に興奮してしまう。
自分がいやらしい行為をするほど河口に喜んでもらえる事に、直子はもっと淫らに乳房を揺らしながら河口をしごき続けた。
白肌の乳房を押し寄せて胸を上下する度に、乳房の間から河口の凶器がどす黒い亀頭が顔を覗かせる。
手の中で乳首が固く尖り、それがペニスに触れる度にゾクゾクするほど気持ちよくて。直子は夢中でペニスを挟み乳房で揉みあげてゆく。
「ああ、いい気持だ。上手だぞ・・はぁ・・ああ、そうだ・・俺の仕事の話をしていたんだな・・」
「え・・ええ、ふう・・・いったい、どんなお仕事を?・・・はぁ・・はぁ・・」
乳房の間から覗く亀頭の先からは、ヌルヌルとしたお汁があふれ出し、直子の乳房をテカテカと光らしてゆく。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/10(金) 21:48:26.85 .net
恵はその一突きごとに真っ白になるほどの快感に包まれ、壁にかかる鏡に写る二人の淫靡な姿を見つめていた。
大きくぶら下がる乳房が突き上げられる度に前後にゆれ、鬼河の黒い身体が背後から恵の腰を掴んで力強く突き上げてくる。
「はい・・ひっ・・ああん・・だめぇ・・いっちゃうう・こんなの・・ああん・・だめぇ・・だめぇ・・」
絶頂の余韻が残る肉体は、すぐに新たなエクスタシーを恵に導いてゆく。
鬼河にバックかペニスで突き上げられ、止めようの無い快感に恵はベッドに突っ伏して身悶えた。
「いいぞ・・何回でもいかせてやろうな・・わしがいくまでに、何回いくかな・・はぁ・・はぁ・」

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/12(日) 18:09:28 .net
2chMate 0.8.10.153/FCNT/FCG01/12/LR

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/12(日) 18:59:15 .net
「こんなに大きなオッパイをしているのに、したことがないのか・・ふふふ、じゃあ、俺がやり方をしっかりおしえてやるからな」
直子は乳房に河口の剛直をこすり付け、乳房の間から亀頭が見え隠れする行為に興奮してしまう。
自分がいやらしい行為をするほど河口に喜んでもらえる事に、直子はもっと淫らに乳房を揺らしながら河口をしごき続けた。
白肌の乳房を押し寄せて胸を上下する度に、乳房の間から河口の凶器がどす黒い亀頭が顔を覗かせる。
手の中で乳首が固く尖り、それがペニスに触れる度にゾクゾクするほど気持ちよくて。直子は夢中でペニスを挟み乳房で揉みあげてゆく。
「ああ、いい気持だ。上手だぞ・・はぁ・・ああ、そうだ・・俺の仕事の話をしていたんだな・・」
「え・・ええ、ふう・・・いったい、どんなお仕事を?・・・はぁ・・はぁ・・」
乳房の間から覗く亀頭の先からは、ヌルヌルとしたお汁があふれ出し、直子の乳房をテカテカと光らしてゆく。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/13(月) 13:24:09.17 .net
「はぁ・・いいきもちじゃ。さあて・餅つきを始めようか」
「そうれ、餅つきじゃ・・」
「ほら、ペッタンペッタン!」
皺だらけの手が晶子のお尻を掴み、橋田の動きに合わせてまるでこねるようにペタペタと叩いてゆく。
「うぐ・・むぐ・・」
晶子の口の中と膣の中で2本のペニスが好き勝手に蹂躙してゆく。
「こっちの餅も柔らかくていい突き応えじゃ」
大井が晶子の乳房を下から持ち上げるようにこね回している。
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
男につかまれた腰が前後にゆれ、橋田のペニスを自ら突き動かすように振ってしまう。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/15(水) 18:03:53.06 .net
神棚の裏は畳一畳ほどの広さがあり外からは見えない場所だった。晶子はその神棚の裏で四つん這いにさせられると、芦ノ原は晶子のズボンを荒々しくずり下ろした。
「ひっ・・いや、止めてください。こんな所で、ぜったいに嫌!」
晶子は刷り下げられたズボンを上げようとするが、芦ノ原はショーツまで引き下ろした。
薄暗い神棚の裏で、晶子の白い尻肉が浮かび上がる。その尻肉の間から性器がヌルリと蜜を漏らしていた。
「まってろよ、奥さん。すぐに気持ちよくしてやるからな・・はぁ・・はぁ・・」
興奮した芦ノ原は、慌てたように履いていたズボンをずり下ろすと、ペニスをニョッキリと突き出した。
「ああ、いや・・やめて・・」
いくら外から見えないといっても、近所の人たちの声が聞こえる場所でセックスをするなんて晶子には信じられなかった。
芦ノ原は突き出したペニスを晶子の股間にあてがうと、有無を言わさずに差し込んできた。
ズプッ!
「ひっ!・・い、いやぁ・・」

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/17(金) 12:47:44.39 .net
「本当に母親に似て、でかい尻だ・・中学生とは思えんな!・・ほら!陽子ちゃんも自分で腰を動かしてわしを気持ちよくせんか!」
更に、何度も陽子のお尻を叩く音が響いた。
「ひっ・・い、いやぁ・・・・」
陽子は膣を引き裂く熱い強張りに耐えながら、お尻の痛みに恐々、腰を前後に動かし始めた。
「はっはは・・そうだ、ちゃんとできるじゃないか・・うん、うん」
鬼河はベッドの上で膝を付いたまま陽子と恵が淫らな奉仕を続けるのを楽しそうに笑っていた。
「うぅっ・・はぁ・・・はぁ・・・」
「うぐっ・・・チュバ・・・むぐっ・・」
母娘のあえぐ声と、奉仕する音が響く部屋の中に。小さな機械音が響いてきた。

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