ニート松平「こんばんは友梨奈さんわたしニートになってしまいました」

名無しって、書けない？

ニート松平「誕生日にお祝いの電話貰えたのが嬉しかった事を思い出してそれで友梨奈さんに電話したくなって電話したんですけどお忙しいところすみません」

ニート松平「良かったらで良いのでまた二人でお喋りしませんか？友梨奈さんがいつ私の家に来ても良いように部屋も綺麗にしておくので」

ニート松平「あ、友梨奈さんが私これ好きかもって言ってくれたあのバンドのライブの密録音源この前わたし手に入れたんですよ、今度一緒に聴きませんか？お菓子とか飲み物とかたくさん用意しておくので」

ニート松平「あ、それと！友梨奈さんは泡風呂って入ったことありますか？わたしすごく良い匂いの…」

ﾌﾟﾂｯ…トゥー

平手「あれ、途中で切れた」

ニートねる「こわっ」

平手「そっかー、松平はニートになったんだー」

ニートねる「折り返しの電話してあげないの？」

平手「えー、だって、うーーーん、次の
誕生日とかにすれば良いよね？」

ニートねる「良いんじゃない？」ｴﾋﾞｾﾝﾎﾞﾘﾎﾞﾘ